キートン、Ｒ１運営批判の反響「否が多いと覚悟は」→これからが大事

お笑い芸人キートン（45）が、ピン芸人日本一決定戦「R－1ぐらんぷり2019」の大会運営や審査員を批判して物議をかもした騒動について、思いを語った。

キートンは2日、ツイッターを更新した。「私のR－1についてのツイートが、こんなになるとは思いませんでした」と大きな反響を呼んだことを驚くとともに、「もちろん賛否両論、否が多いだろうと覚悟はしてました」とつづり、

この話題を番組やSNSで取り上げた、おぎやはぎ、古坂大魔王、落語家の立川志らくに「ありがとうございました」と感謝した。

キートンは同コンテストの3回戦で敗退したが、30日のツイッターにアップした長文の文書で「私は意図的に落とされたと思っている。なぜなら3回戦の私は相当ウケたから」と主張するなどして、怒りをぶちまけていた。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190202-00467488-nksports-ent

ネットの反応

1.
クラスのひょうきんな人気者はクシャミするだけで教室大爆笑。そんな彼をテレビに出したら大爆笑？と同じ匂いがする

2.
彼は納得がいかなくて、発言せざるを得なかったのだろう。こういうコンテストが、芸人の人生をあまりに左右してしまうのも、少し問題だ。

3.
ジャッジに不満を持つなら、優劣を競う場に出て来なきゃいいだけ。

そんなに自分は面白くて自身があるなら普段の活動でもっと評判になってて陽の目を浴びてるはずじゃ？

要は上手くいってない不満や現状を審査員へ八つ当たり、そうゆうこと！

4.
覚悟を持っていばらの道を進むことが本当の正しい道である。

5.
かっけえ、、

6.
審査員に文句を言うのはお門違い。賞レース出た時点でルールなんだから大人なら分かるはず！そんなことより芸事に、より精進したらと思う。

賞レースだけが全てじゃないよ。肝心なところ勘違いしてる。笑いの多さや受けの大きさではなく安定して舞台やライブで集客力ある芸をしてなんぼなんです。センスないなら辞めるべき

7.
モノマネ王座と一緒じゃない？
なぜこれで勝つの？ってのが当たり前だったでしょ？

8.
Ｍ－１でも、敗者復活のコンビが優勝するって、そもそもおかしいよね。
予選の審査員は、何をしていたの？ということになる。

9.
審査に批判するなら出なきゃ良い

10.
一般社会の人事評価でもよくある事。収入面でその100倍もある芸能界で生きるなら普通のリスクなのでは？

11.
そんなにウケているならとっくに売れているだろうね。
会場にはアンタのネタが好きな人ばかりだったんじゃない。
面白くてもこんな事を言う芸人はキライだわ。

12.
世の中理不尽なことだらけです。
審査員にも、好き、嫌いはあり　仕方ないこともあります。

審査員に気に入られることは
勝ち抜いていくことのためには
必要です！

13.
お笑いって同じ方向性じゃないから点数なんて本来つけられないと思う。そうなると好き嫌いになってしまう。

14.
そもそもの主旨というか審査基準とかがハッキリしてればこんなことにはならなかったと思います。
R-1が日本一面白いピン芸人を決めるという主旨での予選であれば、めちゃめちゃウケたのに落ちるのは納得いかないですが、ゴールデンで放送するお笑い番組で視聴率がある程度見込めるメンバーを選出するための予選という主旨であれば落ちても仕方ない部分もあるかと思います。

その辺が出場者に明確に伝わってるかどうかだけだと思います。

15.
芸を見たけど、何が面白いのかわからない。

16.
裏側があるのは視聴者にも伝わっている。

17.
決して万人受けするネタではないし、好き嫌いがわかれる。
私は増谷キートンで笑ったことはないし、笑いの感覚が違うんだろう。
審査員だって好き嫌いがある。それで結果は左右される。

賞レースを勝ちきるには万人受けする質の高いネタをするか一か八かの爆発にかけるかしかない。
後者は填まれば強いがリスクが高いし、増谷キートンにそこまでの力はない。

18.
形はどうあれキートンが知られるきっかけになってくれれば良いなと思います。

19.
韓国で浅田真央のことコケにしたりしてるのて、審査員もこいつのこと嫌いなんやろ。

20.
おぎやはぎ、古坂、志らく。どいつもこいつもお笑いやってるわりには粋じゃない。

21.
いくらお客様を笑わせても、審査員に評価されないと意味がない。それは、一般社会でも一緒の事。納得いかない評価であっても、サラリーマンは歯を悔い縛って努力して頑張ってます。

芸人としてお客様を笑わせる事は勿論だが、汚い話だけどどうやったら審査員の心を掴めるか？を考えてネタをするのもスキルの一つ。
自己満足のネタであれば、決勝戦や売れてからでも良いのでは？

22.
実際見た人や審査に関わった人じゃないと不公平なジャッジだったか判断できないところはあるね！

23.
俺は面白かった！って真剣に自分で主張してしまうところがもう面白くない。私はもうそこに尽きる。