実業家の堀江貴文氏(45)が23日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)にVTR出演し、米宇宙ベンチャー「スペースX」と月の周囲を飛行する月旅行を契約した実業家・前澤友作氏(42)から、月旅行の相談を受けていたと明かした。前澤氏はインターネット通販「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイ社長。飛行は2023年を予定しており、実現すれば、米国人以外が月へ行くのは初となる見通し。前澤氏は芸術家6~8人を招待する意向。費用の総額は1000億円を超えるとみられる。
サンジャポ・ジャーナリストから直撃を受けた堀江氏は「その時はまだ(剛力彩芽と)付き合っていなかった。紗栄子さんとも付き合っていなかった」と話し、「僕が知っている中で彼だけ。実際それだけの経済力もあるんで。もう前澤君しかいないわけですよ」と力説した。
さらに「前に『彼(前澤氏)ぐらいしか払える人を知らないよ』みたいなツイート書いたら。(前澤氏側から)ツイートを削除してくれと頼まれたんで、そうなのかな(と思った)」と明かした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000084-sph-ent
みんなのコメント