2018年5月19日のハリー王子とメーガン妃の結婚式以来、初めて王室関連行事に参加したキャサリン妃。今年4月に誕生したルイ王子の洗礼式に、シックなオフホワイトの「アレキサンダー・マックイーン」のワンピースで登場した。
セント・ジェームス宮殿のチャペル・ロイヤルで行われた洗礼式には、気品のあるひざ丈のワンピースをチョイス。ショルダー部分が強調されているディテールが目を引く、エレガントなデザインだ。
シックなワンピースに合わせたハットは「ジェーン・テイラー」のもの。
洗礼式の後には、集まった王室ファンのために、もう一度姿を見せた。
キャサリン妃にとって、ジョージ王子、シャーロット王女に続いて3回目になる今回の洗礼式。着用したワンピースも、すべて同じデザイナーによるものだ。
2015年のシャーロット王女の洗礼式には、クリエイティブ・ディレクターのサラ・バートンによる「アレキサンダー・マックイーン」のコートワンピースを着用。今年5月に行われたハリー王子とメーガン妃の結婚式でも再び着るほど、大のお気に入りのようだ。
第1子のジョージ王子の洗礼式にも、同じく「アレキサンダー・マックイーン」によるクリーム色のワンピースで登場している。こちらは胸もとのラッフルが華やかなデザインだ。
洗礼式に先立ち、ケンジントン宮殿はウィリアム王子とキャサリン妃が選んだルイ王子のゴッドペアレンツ6名を発表している。
また、事前に通達されていた通り、今回の洗礼式にはエリザベス女王とフィリップ王配は欠席している。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00010000-elleonline-ent
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