ガンダム芸人・若井おさむが語る親との確執「母を手にかけずにすんだのは、人生を失いたくなかったから」 https://t.co/eQodbAq6n2
— 朱鷺 (@tokisound) April 21, 2020
今日は柏まで来ていただいて
ありがとうございます😊
ガンダム芸人〜岩井おさむさん
最高でした✌︎(‘ω’✌︎ )ありがとうございます😊
次は5月14日火曜日
渋谷チェルシーホテル
来てくださいませ✌︎(‘ω’✌︎ ) pic.twitter.com/HkOYI7K4Zn— Ichi-Naoto (@IchiNaoto) April 13, 2019
「親父にもぶたれたことないのに!」。アニメ『機動戦士ガンダム』の主人公アムロ・レイのこの名ゼリフの物まねでブレイクした芸人・若井おさむさん。しかし、自身は家族から壮絶な虐待を受けて育ち、一度もこのセリフに共感したことがないといいます。
◆優秀な兄と比較され、怒鳴られしばかれて
小学生のころから「死にたい」「僕なんか生まれてこなければよかったんや」と思いながら生きてきました。僕は、家族から暴力を受けながら育ったんです。母は兄にばかり愛情を注ぎ、僕は何をしても怒られた。
最初の記憶は幼稚園のときです。おもらしをした僕を怒鳴りつけながら、マッチで僕のお尻に火をつける母。ビンタされ、グーでどつかれ、「ずっと立っとけ」とトイレにとじこめられました。
父は仕事ばかりで、家の中で顔を合わせることがあまりなかったんやけど、やはり暴力をふるいましたね。
兄からもやられっぱなしでした。兄は優秀だったんやけど、僕はあまり勉強しなかった。それで、中2のときかな、通知表の成績がオール3くらいだったんです。そしたらそれを見た兄に怒鳴られ、しばかれて。
だいぶあとになってから、「僕は虐待されてたんや」と気づくんですけど、当時はこの状態がおかしいとは思ってなかった。自分が悪いんやから、しばかれても仕方がない。
子どもってどこのうちもこういうもんなんや、と考えて。近所に母方のおじいちゃん、おばあちゃんが住んでいたのですが、家でそんな目にあっているということは、一言も喋らなかった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00001849-fujinjp-ent
ネットの反応
アムロよりも古谷徹に寄ってきている(笑)
人生最大の敵は「親」
俺もそうだった、
この時のトラウマを受け入れ、一緒に背負ってくれる相方が出来たら、楽になるのかな…
幸せになって欲しい。
自分も虐待の形は違えど気持ちの煮えたぎる醜い固まりや、気持ちの変遷は同じです。親を決して許せない。手にもかけない、自分が困るから。
血が繋がっているからとか、そういう事って問題じゃなく1人の人間として身近に寄り添えるかどうかって別なことが大事ですよね。
私は縁を切ったハズの父親からいつか連絡があるかもしれない…とかその父親が死んだ時に何か連絡がくるのかな…とかいつも頭の片隅にあります。
それを許せない自分が悪いのか?とかね。他人にはわからないでしょうから、自分で気持ちの整理つけるしかないですもんね。
専門機関のカウンセリング等は助けになりませんか?
使える手段は全て使ってから、自らの考えと折り合いを付けていくという方法はダメですか?
itって小説あったよね。その主人公と被った。
自分も親とは10年近くあってない。兄弟とも仲が悪い。
両親にも兄弟にも関心が全くない。正直生きて居ても死んでいても同じ無関心。
自分も二度と会いたくない。
よく、自分の中で消化されましたね。どれだけの消化しきれない痛み苦しみと時間を・・・。
これからのご多幸をお祈りします。
素人なので分かりませんが、こういう場合にはカウンセリングとか受けた方がいいのかな?
いつまで経っても幸せに鳴れないですよね。
若井さんの話を読んでいて、母親になった今の自分は子供達に辛い思いをさせて居ないだろうかと、改めて考える機会が出来ました。
私も親に恵まれなく暴力ばかりふるう義父を恨む日々を過ごした過去もありますが、だからこそ、自分の子供にはと、反面教師にできる面があると思います。
むしろ、親と同じになるのが怖いと思う人ほど、幸せな家庭作れるのでは、ないかなと思ったりもします。若井さん、幸せになって欲しいと思いました。
ありがとう。
親子なんだから、きょうだいなんだから、仲良くしなさい、というは、1つの呪いだと思っています
親子やきょうだい、親戚のように、血が繋がっているから上手くいく、というのは幻想です
仲良くできればすれば良いし、友人知人と生きていっても良いし、たとえ別のコミュニティーを持てなかったとしても、「1人」と「孤独」は違います
個人的な感想は、幸せな家庭ではないが、良くある家庭の話しではと思った
私自身が片親で貧乏だったし、母や叔父に暴力は当たり前の環境だったからか?
でも、このくらいで自分の家庭環境が不幸だったとは思ってたかな?
子どもの頃思ってただろうけど、今は思い出すこと滅多にない
けど、思い出すと確かに結婚には消極的だったわ
そもそも、父親の役割とか、幸せな家庭とか知らんし、そりゃ家庭にいいイメージないもん
それが、いざ娘が生まれたら秒で親バカになって、もう中2なのに未だに過保護で、宝物ちゃんのままで幸せだよ
うん、男は皆、そんなものだよ
とんでもないバックボーンととんでもないポテンシャル持ってて驚いた
虐待、23で自分の店経営、海外放浪、芸人でブレイク
天才過ぎるだろ
これからも頑張って下さい
そうか…セイラさんとは離婚してたのか〜
若井さんには幸せになって頂きたい
うちの父が実母(私にとっては祖母)に虐待され育って来たみたいだったので、関わるのが難しい人です。私達家族を異常なまで束縛、支配したり、突然怒鳴り散らしたり、話のほとんどが人の悪口だったり、本当に実家にいる時は嫌な気分でいる事の方が多かったです。
母も母で依存心が強くて全然頼りにならず、幼い頃から私に父の悪口を吹き込む様な人です。いまだにですけど。今は私も結婚して子どもがいますが、
正直両親の様な夫婦は嫌だし、実家家族の様な怒りと悪口にまみれた家庭はとにかく嫌だから、日々奮闘中。でも時々ふいに昔の嫌な感情が湧き上がってきて来るんですよね。
しんどかったなぁ。良くまともに生きてきたよ。幸せになれよ
8割私と同じ。エネルギーが残ってるのがスゴイ。最近見ないけど頑張れ
よく頑張ったなと思います。辛いなんてもんじゃ無い。。。この人生をポップに漫画にできるだろうか、、、でも、引き続き頑張って欲しいな。同じような境遇の人に力を与えて欲しい。
「僕には帰れる場所がある。こんなに素晴らしい事はない。」
このアムロの言葉を思い出しました。
そういえばアムロも親とはあまりうまくいってませんでしたね。
よく頑張ったね。
私も自分の人生に汚点を付けたくなくて歯をくいしばって我慢しました。
うちは兄ではなく弟。弟より良ければ弟を貶めと、悪いとバカ呼ばわり。
最悪な母と弟です。更に弟は年老いた両親を離婚に追いやって父の財産を無償で取り上げ父を捨て母を施設へ世の中家族でも確執あるんですね。うちだけじゃなくて。。。よかった、ではないですが落ち込まず考えすぎないようになれそうです。
私も吐き出したかったので書いちゃいました。
今から幸せになりましょう!
総じて昭和という時代は子供に対して厳しかったな、今は今で質の違う厳しさがあるのだろうけども。
若井さん、過去の辛い思い出を話すのは勇気が必要だったと思いますが、お話ししていただいて感謝です。
ここまで壮絶ではありませんが、共感できる内容でした。人は変えられないから、勇気を持って自分の為に縁を切るしかない。
でも悪い縁を切ればいい縁に必ず出会えると思います。
私は今まで出会った中で一番優しい人と結婚して、家の中で怯えて過ごさずにすむ、普通の毎日が幸せです。
これだけ壮絶だと、深い人間関係を結ぶのが怖くなるというのはわかる気がします。
やっと家族から逃れられたんだものね。
強い絆みたいなものじゃなくても、緩く浅い人間関係があればそれはそれで生き方なんじゃないでしょうか。
人って、誰かに期待しすぎると絶対に上手くいかないというのは、誰でもあると思う。
親兄弟だって上手くいかない人はたくさんいます。
つかず離れず、声掛け合えるくらいのつながりを、穏やかに持てていれば十分じゃないですかね。
顔までアムロの方にそっくりですね。
顔が似ると声も似てくるのかな?。
ブルーハーツの甲本ヒロトの自殺を止めたのもダウンタウンなのな
自殺しようとした日につけっぱなしのテレビから流れてたきたのがガキの使いで
ダウンタウンのトークについふき出して、まだ自分笑えるじゃんって思って踏みとどまったんだよね。
その出来事から生まれた名曲が「日曜日の使者」
こんな親殺しても最低ムショに入れる必要ないと思います…
母や兄のような汚れた人間にならず
まっすぐ生きて来て頑張って下さい
うちは母親が過干渉で、自分の意思を尊重されたことはない。
母親は事業をやっていたが不景気で傾いた。家族は撤退(廃業)を進めたが耳を貸さず借金を重ねた。保証人になった(ならされた)私も自己破産、父は自殺。母親を許せない若井さんの気持ちは他人事には思えず読んでいて苦しかった・・・
自分を客観的に見れる方なのでしょう、子供の頃から。
そして安易に楽な方に流れずワルにもならない強さも持ってたのかな?
自分も毒祖母居たの思い出した・・・