タレントのカンニング竹山(46)が、6日放送のTBSラジオ「たまむすび」(月~金曜・後1時)に生出演。元SMAPの稲垣吾郎(43)、草ナギ剛(43)、香取慎吾(40)が出演したインターネットテレビ局AbemaTV「72時間ホンネテレビ」について語った。
竹山は、5日午後9時に72時間の生放送を終えた同番組のオープニングで、AbemaTV代表の藤田晋氏の別荘のイベントに参加した。
同局の吉田明世アナ(29)から「週末話題になった『72時間ホンネテレビ』。ネット番組ですけど、そうとうすごかったみたいですね」と振られた竹山。「時代の過渡期というか、転換期だと感じた。地上波のど真ん中にいたあの3人が、インターネットの扉を開けた。今まで開けなかったパンドラの箱を自分らでバンバン開けだした。そうなった時に、今までインターネットテレビは、アングラな感じがあったが、そうじゃないと思った」と率直な感想を語った。吉田アナも感心度が高かった様で「大衆の媒体になった感じがありますね。累計視聴数が7200万回」と続けた。
竹山は、現在の地上波は「スポンサーとか、色んな忖度(そんたく)で気をつかい、がんじがらめになっちゃって。地上波って丸く丸くやって来た。その結果テレビは、面白く無いって言われてしまった。丁寧にやり過ぎている」と地上波放送を分析しつつ、「72時間―」の放送に「(視聴者が)望んでいたテレビをやっていた。生放送だから雑な絵もあったでしょ。でもそれでいいんだよね」と話していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000110-sph-ent
ますます地上波から離れるのは確実。
「面白くなければテレビじゃない」
あのフレーズは、むしろ不安が言わせた気がした。そして、それは残念ながら当たってしまった。
ほぼ時を同じくして、「HEY!×3」「いいとも」「SMAP×2」、「めちゃイケ」「した!」終了。
とても良い時代に生きていたと思う。
そして「72時間」。何度か涙が出た。
あの森君が生き生きとしていた。みんなが暖かかった。
なのに曲名すら自分で発せられない空しさ。
それでも3人は昔と変わらずやっぱり「そのまま」だった。
あれだけ怒りながら、慎吾君はきっちり「吊り天井」やっていた。
新しい可能性も感じたけど、心のどこかで空しさは否めない。
飯島さんて、やっぱり凄いね。って想いながら心が痛む。
生き様をそれぞれがそのまま表現していけるすごさ。
SMAPってやっぱ良いよね、、、。
出演していた芸能人の方々の優しい表情も良かった
3人の為にっていうのが感じられて温かかった
小さいときに今より自由な『テレビ』を楽しんでいた私たち世代が、モンスターペアレンツやクレーマーになってしまってたりするんですよね
何か悲しい
裏サイトと言うもののが今も存在していることも事実。無法地帯だったネットに彼らが進出したことによって、これから先どんな風になっていくのか。よい方向に向いてくれることを祈りたい。少なくとも人の名誉と尊厳は守られなければならない。
smapは6人揃った方がいいし、みんな見たい。ジャニーズ事務所も本当バカだと思う。時代に合わせて柔軟に対応できていたら、こんな風にはならなかった。
東山のキャスターとかなんの興味もないし、当たり障りのない範囲でやるだろーなーって感じだし、誰が求めてるの?って感じです。
ジャニーズ残留組の中居君と木村君も含めて出るくらいじゃないと、奇跡とは言えないと思うが。
それに、Abemaもスポンサー収入でやってるので、地上波と同じだと思うが。
作り手次第です。
ロケばかりになるバラエティもつまらない。
ネットが両刃の剣。
顔の見えないクレームメールが削いだ(殺いだ)面白さを復活させた。
そんな印象でした。
アベマTVの多くの番組はテレ朝系の制作会社や他のテレビ制作会社が主に作っていて、独自の力で作っているわけではありません。
人材や企画、技術リソースもテレビ局に依存しており、ネットメデイアと言えども、圧倒的にテレビ局の力が大きいのが現状です。
またアベマTVも設立以来、赤字が続いており、既存のテレビとの違いを明確に打ち出せていないこともあり、数年後に撤退の可能性すらあるのが事実です。ご参考までに。
報道にとって中立性は、最重要事項でしょ。
呆れて観ている視聴者に見向きもしない地上波テレビ局。どこ見てるの?
このままだとテレビは闘打されていくだろう。
ネット配信の動画はFireTVStickやChromeCastを使ってテレビでも見られるけど、
CS同様、リモコン1つで簡単に見られるようになるのもすぐでしょう。地上波テレビ局はその辺りどう思っているのかな?
勝手に扉開けてメジャー化だけにはならないで欲しい。昔はテレビで話せないことをラジオで話したりするが、ネットテレビはラジオが映像化したようなものだと思う。そういう暗黙の差別化があるから面白い。
ニコニコがアングラ感があったのは、ネットの人たちが番組作ってたからだけど、abemaやamazonはテレビ製作の人間たちが作っているから、中身にメジャー感があるんだろう。
ただ、
面白い=芸人で笑わせる事←こんな勘違いしたクソつまらないバラエティーが多すぎるのも事実。
全くジャニーズばかりの番組に飽き飽きだよ
副社長親子お気に入りなら犯罪も揉み消しだしね
つまらなすぎ
元SMAP3人とファンの影響力は本当に大きい!
総視聴者数もサーバーダウン0も凄い!
これはテレビのスタイルが変わる
きっかけになるかもね!
慎吾君、剛君、吾郎さん達SMAPだからです。
これは紛れもない事実。
それは勿論、彼等が長年スマスマという番組をしてきて培った実力であり、知名度であり、人脈でもあるけど、彼等が自らパンドラの箱を開けたのは芸能界の闇。
これは開けたくて開けたわけじゃなく、ブラック副社長達、電通、手下小杉達や悪質な組織的情報操作をするマスゴミ達に追い込まれて、そこを開けるしかなかった。が正解だけどね。
そして開けられた事により数々の醜態を世間だけじゃなく世界中に晒したのは、ブラック副社長達。
でも、パンドラの箱の一番下に残っていた物は希望。
SMAPはその希望をしっかり72時間で世間や世界中に希望だけでなく勇気や夢を添えて発信した
時代が変わって当たり前なんです
TVという最先端の情報を発信する側がそれを理解出来ない事がおかしい
稲垣吾郎のアメーバブログ
3日連続1位、
草なぎ剛のYouTube
再生数536万回以上、
香取慎吾のInstagram
フォロワー数100万人以上、
総いいね!数日本1位。
番組関連ワードTwitterのトレンド入り100以上。
“森くん”というワードが3時間以上も世界1位。
3日間駆け抜けた凄い番組でした。
ネットだから。と許される所があるよね。
ネットの方が選択肢があるからなのかなぁ。
そこの真相心理は分からないけどさ。
もう一度その世界を「地上波で」作りたいと思って頑張ろうとしているのが中居くんなんだよね。苦戦してるけど。
5人は別の道を歩み始めたようで、やっぱりたどり着くところは同じなのかなと感じた72時間でした。