某大河の義経ん時は、あまりに本編が無茶苦茶だったから最後はマツケンサンバ全員で歌って終わっとけ!とか言ってたもんだけど、時代が変わって令和の世→
<エール>本編一切なし、最終回は異例の「コンサート」 人気キャラ総出演 古関メロディー歌いつなぐ(MANTANWEB) https://t.co/69aT4q79lN
— Rudolf (@Rudolf2199) November 21, 2020
ミュージックティーチャーもミュージカル俳優だから歌は大丈夫w
薬師丸さんにはあの讃美歌を期待w
音は何を歌うんだろう…
四季出身の岩城役の人、ついに!
楽しみ❣️<エール>本編一切なし、最終回は異例の「コンサート」 人気キャラ総出演 古関メロディー歌いつなぐhttps://t.co/yU2WsZFQCg
— hikari (@hikari705) November 21, 2020
ネットの反応
終わってしまうんだね〜…ラストに近づくにつれて、すごくいいドラマになってきたと思う。キャストもいいし、ちょっとした役の人もちゃんと描いてくれる。
いまははなちゃんがとてもかわいい!
コンサートも楽しみです。
みなさんのいう通り、うたコンとかでやって欲しいなぁ
コロナ禍で途中中断があった影響もあり、いくつかのエピソードを短縮したり省いたりしたものもあるんだろうなとは思います。最終週も本編4日のあいだにかなり駆け足の展開になりそう。
それでも最終回はコンサートで閉じる、という演出はこのドラマらしくていいと思います。
エールは、途中ちょっとやりすぎじゃないか?と思うようなコメディパートがありましたが、話が進み戦時下になるとあの軽さは戦時下の暗さをより際立たせる伏線だったと気づき、そういうことだったのかー!と感心しました。
また朝ドラとは思えないほどの非常に苦しい戦争描写をしたことで、戦後パートの説得力にも重みがありましたね。ホント良くできたドラマだなと思います。
最終回うぅ、さみしいです 本当によかった、ありがとうございました 皆さんの頑張りが本当に、私たちにとってエールです
自信を無くしつつある私たち日本人も、いろんな試練、特に戦争なんか、すごいこと乗り越えてきたんだよ って優しく教えられた気がします
今もコロナとか、いろいろあるけど、乗り越えていこう そう思えるドラマでした エールロスです でも、1日1日を大切にがんばります
華の恋愛についてより、音楽としてのことならその後の話が重要なのに、最近は主人公よりその周囲のエピソードで時間とることが多かった印象で、あと3話~4話であのオリンピックのエピソードを一気にやることができるのでしょうか。
できてるのでしょうけど、コロナの影響で大幅カットされたような状態がここにきて響いてますかね。
土曜日の今週分一気見は別になくてもいいと思いましたし(別な時間でもできそうです)、この最終回コンサートも15分でやるのではなく大泉のいないSONGSスペシャルでやってもよかったのでは?
まあ時間を取ってしまうのも出演者の感染対策の意味で厳しいのかもしれませんけど。
コロナに振り回されたドラマの1つだったかもしれませんね。
朝ドラっぽかったといえばそうでしたが、古関さんの音楽エピソードについてもう少し頑張ってくれてもと思う所もありました。
音の歳による口調の変化はよく出来てました
いつか番外編とか完全版とか、あればいいなぁ。
もうあと5回で終わりですか寂しいーー。
古関氏は大河ドラマでもいいくらい偉大な方ですよね。登場人物が魅力的だしそれぞれの物語や名曲と裏のエピソードの数々、戦前戦中戦後という時代背景と変化~すごく面白いドラマになると思う。
数々ある朝ドラで「カーネーション」も好きでしたが
「エール」ほど印象に残った作品はありませんでした。音楽を通して希望と勇気を与えてくれてありがとうございました!