タレントのイモトアヤコが日本テレビ系『24時間テレビ41 愛は地球を救う』内企画『義足の少女が初登山!イモトと挑む3,000m』企画にチャレンジ。
先天性の病気で生まれつき左足が短く、義足生活を送る松永琴寧さん(12)をサポートしながら2991メートルの立山を10時間半かけて制覇した。
ラストスパートでは、メインパーソナリティーのSexy Zoneが応援ソング「Cha-Cha-Cha チャンピオン」を熱唱して激励し、会場一体となってイモトと琴寧さんを後押し。
琴寧さんとともに一歩一歩、歩みを進めたイモトは無事山頂にたどり着くと「琴寧ちゃん、おめでとう、頑張ったね。本当に弱音を吐かずに頑張った」とねぎらった。
水泳が得意だという琴寧さんは「いつかパラリンピックで金メダルを獲りたい。それまで見守って。将来はママのような明るくて優しい人になりたい」と母への手紙を朗読。イモトは「頑張った、すごい、すごい」と感激していた。
『24時間テレビ』は、1978年にはじまり、今回で41回目。今回のテーマは「人生を変えてくれた人」。“人と人との運命的な出会い”にスポットをあてる。
チャリティーパーソナリティーに木村佳乃。チャリティーランナーはみやぞん。チャリTシャツのプロデュースは渡辺直美が担当した。
スペシャルサポーターに南原清隆・坂上忍、応援団長に出川哲朗、番組パーソナリティーにサンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)、番組サポーターにくっきー(野性爆弾)。24時間テレビサポーターに徳光和夫、間寛平。総合司会は羽鳥慎一、水ト麻美 (日本テレビアナウンサー)。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000325-oric-ent
みんなのコメント
こんなに時間かけて、下山どうするの?室堂からの登りで、下山まで追って両親と感動のコメントのほうが良くない?それとも下山は無理だから写さないてか?それたなら登山させるな!一般人はその時間でも大丈夫と勘違いする❗️日テレ責任とれるか⁉️