ネットの反応

1
不登校でも無理矢理行かせるのは、駄目だと思います。しかし、ゆたぼんパパは本人達が行きたく無ければ良いとの考えは親として間違えていると思います。本来、原因を聞いて(いじめや学力が低いなど)それに対して何とか努力して学校や友達と学ぶ楽しさやいじめに対しては一緒に考え解決方法を探る事や他の学校に編入など方法はあると思います。しかし、彼の話しを聞くとほぼ、自立しているので本人に任せるなど放任主義者に見えます。勉強はしたい時にすれば良いとか、小学生4年の時から何でも本人達に任せるなど普通の感覚ではあり得ないと思います。
1-1
本音では行きたいのに、行けなくなってしまった子もいる。
自分は学校至上主義者ではないが、学校は行けるものなら行ったほうが、現時点の仕組み上は、スムーズに次の進学へと繋げることができ、選択の幅は広がる。
子供の高校進学の際、不登校の同級生を見ていてそう思った。
不登校でもきちんと次の道はあるので、決して学校に行かねばならないとまでは言わない。不登校も、彼らには大事な時間だったと思う。
ただ、行きたいけど行けない子に
「行かなくていい」というのが優しさなのか、「行けるように頑張ってみようか」というのが優しさなのか。
私は、行かなくていいと開き直るよりも、行けるようにサポートするのが優しさな気がする。
たとえ行けなかったとしても、本人の中に行きたい気持ちがあったとしたら、行かなくていいと言われても納得はできない、大人は寄り添って行けるようサポートしてあげたほうがいいのではないか。
1-2
行きたく無いから行かない。その先を分かってあげなければダメです。
何故、行きたくないのか。
イジメ? 対人関係? 密集が苦手? 先生が影響? 学習・運動が苦手? 等々、
色んな要素が有りますからね。

親としては、その原因を子供と分かり合い理解した後の大人が出来るケア・その子が一般的な大人に・収入を得られる様、導いてあげるのが親の責務。
ただ単に、「子供が学校へ行きたく無いから行かせていない」だけでは、親としての責務を果たして居ない。
自身が学校で、まともに授業を受けて居なかったから・高校へは行って居なくとも・・・だろうが、
今の子供が大人になる時代に当てはめるのは間違いです。
本来、自身を反面教師として子供には並でも良い、教育を受けさす様に手配をするのが親の役目。

1-3
>学校は、自律し自由を手に入れイノベーションを起こす事を阻止するために作られたもの自分と同い年の人間がどう成長していくかを知って、人間関係を構築することが未熟な人間同士でお互いに関わっていって、そこで小さな社会から世間のことを学ぶ機会でもある。

そういう経験がないとイノベーションは難しい。人のことを理解していないと人が求めるものを生み出すことはできないから。

ギフテッドであったり元々能力がずば抜けて高いなら、わざわざ学校に通う必要はないだろうが、多くの人間はそういうわけでもないだろう。

学校に通わない選択をしたYouTuberの多くは、自己主張することが強くなっても、世間の声に応えることは苦手な印象を感じる。

1-4
俺的には別に学校に行きたくないなら行かなくて良いっていう親の考え方はあっても良いとは思う。
だけどこの父親の場合はそれを世間に公表して「俺すげぇだろう、かっこいいだろう」的な感じがあるからダメなわけで。
どんな理由で行かなくなったかなんてわかんないし、ゆたぼんみたいに行く意味ねぇ。とか言っててもまぁ別にそれは個人の自由だし将来的に社会に迷惑かけなければいいんじゃねとは思う。
だけどこの親子の本当の問題は学校にいかないでもやれてることをスタンダードと思って社会に対してひねくれて反旗を翻しているからダメなわけで。
考え方自体は多様性の時代だしいろんなのがあっても良いと思う。
思って個人単位で行動するだけならね。
1-5
いま、学校へ行きたくないこどもが増えているという事は事実だ。
大人達だけが旧態依然として学校信仰にしがみついている。
学校は、自律し自由を手に入れイノベーションを起こす事を阻止するために作られたものだ。その結果、来年には台湾に再来年には韓国に日本のGDPは抜かれてしまうのだ。彼らの思う壺だね。
1-6
勿論、何らかの理由で学校に行けなくなった子を無理矢理行かせる必要はないと思う。
一方で、それが大半を占めるようになったら社会は成り立たなくなるよ。
ただでさえ、近年は世界の中で日本の学力レベルが下がっている。
どこぞやの国会議員がコンピューターの性能について「2番じゃ駄目なんですか?」みたいな発言をしたけど、残念なから2番では世界では売れないんだよ。
この親子のイデオロギーは、一見、大局を見ているようだが、実際には非常に視野が狭いばかりでなく、現実社会の厳しさから逃避してるに過ぎない。
1-7
コメ主は、昭和を生きてきた人なのでしょうか?平成でも初期くらいは、「学校へ行くべき」という空気が
どこかここかにありました。

ただ、子供が学校に行きたくないなら
無理していかせなくて良いというのは幸也氏の言い分も
間違いではないのです。

自分の考えを人に押し付け
まるで自分が正しいみたいに言うのはどうかと思いますね。

1-8
そもそもゆたぽんが小2年生まで楽しく通ってたのに小3で拒絶するようになったのは、親の姿勢からでしょ?みんな同じように宿題してロボットみたい!!って親がそういう気持ちを持ってたら、親は子供の鏡なので親を信じる。宿題みたいな面倒な事しなくていいなら逃げたいしねw
1-9
>「何も困ってない」何のために勉強するか理解していない。

高校入学資格を得るためではない。
最大の目的は、頭脳を鍛えること。

頭脳は、筋肉と同じ。
鍛えれば鍛えるほど、神経シナプスが成長、
回転は速く、洞察は鋭くなる。

筋肉は筋トレで鍛える。
頭脳は勉強で鍛える。
付け焼刃で短期間鍛えても無駄。
5年、10年、20年と継続的に鍛えてはじめて
ものになる。

たとえば、
5年も不登校でろくに勉強してこなかった子は?
中学の期末テストを受ければ、日本全国で最下位レベルだろう。
それくらい頭脳の発達は遅れる(あるいは止まる)。
毎日腕立て伏せを50回、5年間やってきた子に
何も筋トレをしてこなかった子が腕相撲で勝てないのと同じ。
付け焼刃では。

中学生が目先の金儲けのことなど考えるべきではない。
頭脳を鍛え、他人より深い理解力・思考力・洞察力を得れば、
金は後でいくらでも稼げる。

1-10
行きたくないのに強制的にいかせるのは問題だが、行きたくない理由をはっきりさせて本人が解決できることならできるように助け、できないことなら介入するのが親の役目なのでは。
2
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。
自分がこうだったからわが子もこうでも大丈夫、というのが必ず間違いというわけではないけど。
なぜ人種も考えも宗教も価値観も何もかも違いがあるというのに、世界中になぜ「学校」があるのかということについて考えたことがあるのかと問いたい。人類が歴史に学んだ結果、学習に優るものはないとした結果、子どもたちに与えることのできる最高の財産だと思うんですけどね。
したいと思ったときにする勉強が本当に身につくことは確かだけど、したいと思える勉強に出会えなければしたいと思うことも難しいでしょうね。
必要なものを与えた結果、なにを選び取るかは子どもの自由だけれど、必要なものを与えずに選ばせてもそれは自由と言えるだろうか。
2-1
明治維新時の学制を学校教育の始まりなのは確かだけど、江戸期によく知られているのが寺子屋や、集落の識者や僧侶が子供達に読み書きや武芸等を教えていた素地があったから学制もスムーズに導入できたと思うのだが。
ただ寺子屋等はその地域の支配者(大名等)の考え方や施政方針によって地域差がかなりあったから、全国一律の知力では無かったから、一定レベルに引き上げられた明治政府の施政は評価できる。
でもその素地たる江戸期の教育も評価して良いと思う。
2-2
レールに乗って行く方がリスクは低いし、ある意味深く考えなくても何者かにはなれると思う。この家族のような生き方はレールに乗っていない分リスキーではあるが、成功すれば枠に囚われない、普通ではない生き方が出来るかもしれない。どっちがいいかは考え方次第だが子供たち自身が納得してればそれでいいんじゃないか?
2-3
学校(特に義務教育)が必要なのは世界中で周知の事実。この父親は世界中のこどもたち、その保護者、または教育者や義務教育を設けている国々の方に同じセリフで言えるのだろうか?とりあえず学校=勉強の成績と思っているようだが学校は学びの場でもあるがそれは何も学科だけではない。友達と遊ぶこと、集団行動とは、共同作業とはなどとそういったことも学ぶ場であります。我慢することもせずやりたいことをやって生きるというのはどうなんでしょうね?あと個人的に児童虐待だと思ってるのでこんなに学校に行かなかったら児相とか動きそうなんですけど何で放置なんですかね?他人のこどもなのでどうでも良いのですが。
2-4
ほんとコメ主は良いこと書きますよね!
私が子供の時ですら、経営者だった叔父から「歴史から物を学べ」と散々言われてきました。
教育というのは歴史の塊です。
先人たちが積み上げてきた歴史や経験が、今の教育教育です。
歴史=先人たちの経験
経験=1個人の狭い視野
格言はこれが言いたいんですよねー。
幾つになっても勉強は大事です。
2-5
不登校にも関わらず、学力に全く問題ない子供って、不登校児の何%いるんだろう?
中学・高校も不登校で、大学生になったケースは何%?
その後周りとうまく溶け込んで、社会で生きている人は何%ぐらいいますかね?
若い時に集団生活を学ぶ機会を失うと、社会人になった時に適応出来ますか?
極論、勉強は1人でも出来るけど、仕事でお金を得るとなると、1人きりではかなり難しいですよ。デイトレーダーかYouTuberぐらいしか思いつかない。
ずっとYouTubeの中でしか生きていけないように親が率先してやってる事に気が付かないんですね。
2-6
「勉強なんて」「学校なんて」と言いながらも「成績が」とか
固執するような発言多いですね。コンプレックスなのだろうか。勉強なんてしなくても良いけど、同世代の沢山の個性と触れ合える
時間は学校しかない。大人ばかりに囲まれて利用されて何が楽しい
んでしょうね。

2-7
さんまさんだったかな?二世芸能人がなかなか大成しない理由で「容姿や才能は遺伝するけど運は遺伝しない」って言っていた。
確かに学校行かなくても上手くいく人もいるけど運がよかったって言うのもあって、運に頼らなくてもある程度生きていけるように導くのが親なんだけどね。
2-8
明治維新で政府が真っ先にやったことが学制発布。徴兵制の一年前。
エンクルマがガーナの大統領になって真っ先にしたことが国中に学校をつくること。
なぜなら、国民がアホでは国力が充実しないから。
国民が賢くなることで国力が上がり、国民が幸せになる。
その逆をやったのがカンボジアのポルポト。
独裁のために国民を無知にしようとしたが、それじゃ国が成り立たなくて、結局失脚した。
2-9
野口英世なんかも学校行けないくらい貧しかったのに、学校に行きたい一心で一生懸命勉強して偉人と言われる偉業を成し遂げたのにね。
学校を行くことを否定する親子って何だろう。
2-10
小4で行き始めたならその辺りならまだ先生が付きっきりなら間に合うしよかった。
けど親御さん高卒認定試験受けるってことは学歴気にしてたってこと。
学校アンチすぎて学校の粗探しに必死に見えます。
どんな匿名の人よりも口汚く罵るその不幸、学校行ってたら変わったかもね。
3
中村幸也氏の私見はどこかずれてるような気がする。行きたくなければ無理に行かせるよりも自分と向き合える時間を作ってあげる事が必要かと思う。無理にいけと言っても行きたがらないものは子供も大人もあるわけでどちらも辛い。でも行かなくていい持論を展開させるのはやはり違うかなと。高卒認定とったのは大人になってのその後で困ったからじゃないのかな?今の社会は高卒までが社会で過ごしていけるレベルになる。もし高卒認定とってなければ今の立場もなかったかもしれないわけで…でも結果的に微妙に中村幸也氏の述べてる持論は矛盾がどことなくあるような気がしてならない。
4
別に誰かに迷惑掛けている訳ではないのだから、そこは家庭内で自由に決めたらいいと思う。ただ、大人になって社会に出た時に、その考えはどうなんだろう?と思う。
来年からメジャー移籍する吉田正尚選手が会見で「人生というか、野球というか、ほんと辛いこと、苦しいことが8割近くはあると思う。その中で、2割、1割あるか分からないですけど、喜びやいいことってあると思いますので。やっぱり我慢も必要ですし、ずっと向上心だったり、そういう気持ちというのは忘れずにやっていった方がいい方向にいく確率は高いんじゃないかな。というのは自分の経験上、今のところは言えます」と発言していましたが、野球選手だけでなくすべての社会人に通ずる事やなと思いました。苦しい事や嫌な事に直面した時の対処の仕方も義務教育期間で学んでおくべき事なのかなと自分は思ってます。
4-1
>別に誰かに迷惑掛けている訳ではないのだから、そこは家庭内で自由に決めたらいいと思う。 それすら違うね。誰かに迷惑をかけてないという考えは通用しない。社会に反抗している行為で、行かない時点ですでに社会に害悪を与えている。基本国がわざわざ作った教育制度だから、事情がない限り行かせないといけない。もちろんいけない事情があれば別だけど、たかだか一家庭の判断である学校に行かせないという判断が正しいはずがない。少なくとも行かせれば大きく道は外れない。もちろん行っても外れる人もいるが、学校に行ったから外れるわけではない。

散布両論ではなく。論ずるまでもなく答えは出ている。

4-2
ゆたぼんも冒険の旅は困難の連続でしたよ。
でも心ないバッシングを乗り越えて日本のリーダーになるべく成長してます。
我々大人たちは彼のような子どもたちに敬意を払わないと人として恥ずかしいと思いますよ。
義務教育が必要なんてなんて時代錯誤な考えなんでしょうか。
そんなことで子供たちの未来を奪ってはいけないよ。
反省してほしい。
4-3
吉田選手はそんなことを言ってたんですね。人それぞれ考え方は違いますけど…私も同意見であり少年野球をやっている子供にも同じことを伝え、納得していました。いい言葉ですね。…ただ、妹にも同じことを伝えるかは分かりません。それは、妹が何を考え、何を目指すかによるので…一意見としては賛成です。
4-4
不登校は社会に反抗してる訳じゃないでしょ?
行きたくても行けないのですから。
ゆたぼんの場合はどうなのかは分からないけど。
不登校への基本的な理解が足りないんじゃない?
行きたくても行けない子供に、登校しなければならない刺激を与えるのは逆効果でしかない。
4-5
「別に誰かに迷惑掛けている訳ではないのだから」学校って日直とか給食とか掃除とかの当番制の作業があるから
クラスメイトに迷惑掛けてると思うよ。
グループで行う実習系の授業とかでは、
他の子供達の学習の妨げにもなっている可能性が高い。

4-6
>別に誰かに迷惑掛けている訳ではないのだから、そこは家庭内で自由に決めたらいいと思う。その通りですね。
だから学校に行く人を中傷しなければいいし、黙って貫けばいいだけの話だと思うんですが。

4-7
イチローも
「ぼくも、グラウンドに行きたくない日はたくさんあるのです」って言ってたみたいだし、苦しくてもこつこつ続けることの大事さってありますよね
4-8
ゆたぼんで稼げなくなったから、妹で同じことをやる準備に入ったな。としか見えない。
4-9
「成績も別に悪くはない」「何も困ってない」影響なしと主張・・・・・
それはまだ子供だから特別困らないのでは。
99も知らず 漢字も知らず 文章の書き方も知らず 礼儀も知らないから、ゆたぼん 父子の文章は「アンチアンチばかあほ」が多用され小学生レベル(勉強している小学生に悪い?)
父親が出版した本「あきらめる勇気」の購入者の感想は
ほとんどが悪評。
この人はド素人です。
文章能力に難あり。
出版社もよくこんな有害図書を出したな
・・・・などなど勉強不足・人間性の低さが露呈背ている。
家族そろって勉強した方がいい。
ハーバード大学へ行くなんて冗談を言ってないで
「普通」の人間を目指して欲しい。
4-10
ある意味で洗脳的なとこもある。海外に出れる一流はいいけど、
国内にとじこめられ、労働税金ループにはまる
我々庶民は、どうかなと。。
江戸時代の農民みたいだ。

5
義務教育期における保護者の大切な役割にモチベーターもあると思います。「勉強なんて自分がやる気になったらできる」と子供まかせにするのではなく、大人として子供のやる気を沸き立たせるのも親の務めでは?
登校は義務ではありませんが、教育を受けさせるのは親の義務ですから。
「行きたくないから行かない」の「行きたくない理由」が実はとても大事。
ただこれまでの話から想像するに、やりたいことを優先してやるべき事を軽んじるお考えの様なので、そこが批判の大きな的になっているのかと思います。
子供の気持ちややりたいことを尊重するのは大切ですが、やりたいことだけやっていては社会生活はままなりません。
学校に行かずとも、「やるべきこと>やりたいこと」であることが見てくれば皆の支持を集められるのかと思いますが、そこが見えてこないので単なる「わがまま」にしか見えず、批判の対象になっているのだと思います。
5-1
子供が行きたくないのなら、無理にいかせる義務はないんですよ
なので、義務教育がどうとかって問題じゃなく
この父親の考えがとても重要だと思う。
行かせる必要がない理由、行かせない方が良い理由。
そして、この父親の言動は、とても周囲の人を納得させれるようなもんじゃない
SNSで、あまり綺麗じゃない言葉で喧嘩を売るような事をしたりしてる
義務教育とか学校に行ってる行ってないに関係なく、父親としてどうなのって思われるは当然
5-2
義務教育をまずなくさないと日本の未来はないと思う。
ゆたぼんが義務教育を否定するのは日本の教育が世界では時代錯誤だと考えてるからだろう。
彼のような日本の将来を真剣に考えてる人を非難する大人たちはほんとに情けないと思う。
子供たちは宝です。大人たちよもっとしっかりしろよとゆたぼんの叱咤激励が聞こえてますか?
答えなければいけないよね!
5-3
人の家庭に口を出すなを言いながら、自分の家庭の教育論を発信するのは何がしたいのかよく分からないですね。
5-4
ヤフーはクリック数に応じて報酬払うのをやめるべき
この子の記事はクリックが稼げるので週刊誌からスポーツ紙まで競ってこの子や親のツイートを配信してる
5-5
>ide*****さん
この父親は承認欲求が尋常じゃ無いほど強いんでしょうね。
否定されると感情的に批判する。
その癖、他人には講釈を垂れる。兎にも角にも自分が言うことが全てなのでしょう。
子供も似てきてるのが怖いところです。

5-6
こんな子どもが学校に来て、下品に騒がれて、それを注意したらバカ親が出て、アンチとか悪虫とか言われて授業を引っ掻き回されたら困るよ。
来てくれなくて助かる。
5-7
>否定されると感情的に批判する。
>その癖、他人には講釈を垂れる。私がかつていた左翼組織もそうでした。
ほんとうに面倒くさい輩どもです。

5-8
でも、この子の親は何か違うと思う。


注目ニュース