お笑いコンビ「ANZEN漫才」みやぞん(33)が、毎年恒例の日本テレビ系「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(8月25、26日)のチャリティーランナーに決定した。3日放送の同局「世界の果てまでイッテQ!」(日曜・後7時58分)の番組内で発表された。24時間テレビ応援団長を務める出川哲朗(54)が、内村光良(53)、NEWS・手越祐也(30)らイッテQメンバーを緊急招集し、大役を発表した。今年は初のトライアスロン形式になり、過酷な挑戦になる。みやぞんはビビリつつも「やらせて下さい」と気を引き締めた。
昨年は、ランナーを当日発表。チャリティーマラソンランナーを任されたタレントのブルゾンちえみ(27)が90キロを完走。放送前から「誰が走るの?」などと話題を集め、みやぞんもマラソンランナーの候補に挙がっていた。
歴代の「24時間テレビ」チャリティーマラソンランナーは以下の通り。
第15回 1992年 間寛平
第16回 1993年 間寛平
第17回 1994年 ダチョウ倶楽部
第18回 1995年 間寛平
第19回 1996年 赤井英和
第20回 1997年 TOKIO・山口達也
第21回 1998年 V6・森田剛
第22回 1999年 にしきのあきら
第23回 2000年 トミーズ雅
第24回 2001年 研ナオコ
第25回 2002年 西村知美
第26回 2003年 山田花子
第27回 2004年 杉田かおる
第28回 2005年 丸山和也
第29回 2006年 アンガールズ
第30回 2007年 萩本欽一
第31回 2008年 エド・はるみ
第32回 2009年 イモトアヤコ
第33回 2010年 はるな愛
第34回 2011年 徳光和夫
第35回 2012年 佐々木健介&北斗晶ファミリー
第36回 2013年 森三中・大島美幸
第37回 2014年 TOKIO・城島茂
第38回 2015年 DAIGO
第39回 2016年 林家たい平
第40回 2017年 ブルゾンちえみ
※肩書きは当時。引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00010001-spht-ent
みんなのコメント
みやぞん走れそうだからつまらないな。
走れなそうな人が出るから面白いのに。
林家太平よりましか。
もちろんギャラは全額寄付だよね?
番組はもうやらなくていいと思う。
そもそも24時間テレビ自体必要ない
あんな偽善番組なんかいらないでしょ
出演者もギャラを全額寄付するくらいの事をしないと番組の意味がないと思う。
実際何の意味もないんだよ
どうしてリレー形式にしないのか
一般人参加のチャリティー大会とかならわかるんだけど。
いつものことやけど見ない
ブルゾン→みやぞん・・って、芸無し芸人がやる企画になったんですか?
勘平さんの時はチャリティーとしての意味はなしてたけど、人気者をただ単に走らせてるだけにしか見えない。
色々と賛否両論あると思いますが、もう決まったことなので頑張ってほしいと思います。
何でも一生懸命なみやぞんさんですから…勇気づけられる方も沢山いらっしゃると思います。
芸人は笑わせる方で体を張ればいい。
トライアスロンてバカじゃない?
体の不自由な人を応援する番組なのに、体を酷使させる企画で応援するっておかしくない?
松本や浜田なら許すよ。
今いる場所がすぐにわかってかつ、すぐには追いかけられない(特に水泳時)方法にしたのかな。
番組がやるべき努力したり考慮するのはマラソンをどうするか誰にするかじゃないと思うけど。
欲~お涙ちょうだいお金もちょうだい~
でいこう。
だからこその演出(笑)なんだろうけど、そうまでして追い込む必要ある?今さらマラソンに勇気もらえる?
トライアスロンって何処からスタートするんだよ?
相方のあらぽんなら普通に今まで通りマラソンでよかったのに!
イッテQの番組からランナーが出るってなったときみやぞんだとおもった。
てかさ
ここで24時間テレビやマラソンを否定してる人は見なければいい。
ギャラだって貰ってようが貰って無かろうが、私たちには関係ない。
お涙ちょうだい番組って言う人も見なければいい。
私は毎年色々な障害や病気を知ることが出来るから見てる。
今年もバリバラが被せてくるんだろうな。
けどバリバラに出てる人のなかには24時間テレビにちゃっかり出てた人いましたけどね。
ちょこちょこと見ているがチャリティーとは縁遠い内容のような。今年もやりました!っていうテレビ局の自己満足とイメージアップにしか見えない。
市民ランナーとしてかなり実績を持っておられる健脚の方でした。
同じことをいろんな人にさせる理由が分かりません…
てゆーかいらんやろ
もうマラソンやめようよ。
…、完全に意味不明。
テレビを見ずにもっと有効的に時間を使いましょう!資格を取る為に勉強、体を鍛える、など。
時間は有限です!
貴方の為に使いましょう!