モデルの「みちょぱ」こと池田美優さん(19)が2018年3月18日、一部報道に対し「他の方が発言したやつをあたしの名前でかかないで」「あたし喋ってないです」などとツイッターで抗議した。
みちょぱさんが指摘したのは、スポーツ報知がウェブ版で公開した「安倍昭恵夫人は『めっちゃパリピ』…みちょぱ、音楽フェスで遭遇していた」という記事。本人の抗議を受けてか、タイトルや本文の記載は18日17時までに修正されている。
■「昭恵夫人みたことありません」
問題の記事は、みちょぱさんが出演した18日午前放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)でのやり取りを伝えたもの。修正前の記事では、みちょぱさんの発言として、
「去年音楽フェスに行ったんですよ。そしたらシャンパン片手にイケメン達と飲んでるノリノリのおばさん軍団がいて、あれ誰?ってきいたら昭恵夫人で。めっちゃパリピじゃん、て思った」
などと記載していた。
しかし、実際の番組を確認すると、このエピソードを披露したのはみちょぱさんではなく、その隣に座っていたモデルの大石絵理さん(24)だったことが分かる。なお、上述の発言シーンでは、大石さんの名前や経歴を紹介するテロップも画面には出ていた。
こうした誤りについて、みちょぱさん本人は記事の公開から約30分後に更新したツイッターで、スポーツ報知の名前は出していないが、
「ネットニュースさんたち、、あたしじゃなく他の方が発言したやつをあたしの名前でかかないでください~。よくみてからかいてください~あたし喋ってないですよ~。笑」
と抗議。その上で、「そんなに声が似てたのか?ちゃんとみてたら喋ってる方もうつってたしわかるはずなんだけどなぁ」として、
「音楽フェス、、行きません 昭恵夫人みたことありません、、」
と改めて報道の内容を訂正していた。
記事は修正されたが…
問題の記事は18日17時までに修正されており、タイトルや見出しに記載されていたみちょぱさんの名前は、すべて大石さんの名前に差し替えられている。ただ、スポーツ報知側は18日17時時点では、こうした修正を行った旨を公式サイト上で伝えてはいない。なお、報道の誤りを指摘したみちょぱさんのツイートには、「ありえないですよ」「危うくみちょぱさんの発言だと思うところでした」「見てたらわかるよね?」といった呆れ気味のリプライ(返信)が寄せられている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000009-jct-ent
お前らマスゴミが一度世間に出したら、どんなウソでも真実になっちゃうんだよっ!!
記事を書く人間は、しっかり自覚持って仕事しろよ!さすがに呆れるわ…
あー!ウソ記事ばっか書くマスゴミの連中捕まえて、『これがあなたのファイナルカットです』って言いてーっ!
校正が甘くなっているんだな。
この歯の汚い女は?
よく分かる。
スポーツ報知は、クソ以下。
と思ったが、捏造はアウト。
読売さんは一度解体した方が良いんじゃないの?球団も含めてさ。
スポーツ報知は東スポレベルになったので挽回しなければいけない。
謝罪報告もなし。
昭恵夫人を庇うつもりはないけど、その場の判断のみで考えもしないで書き込んだろ。
本当に酷いと思うよ。
事実確認なんてどうでも良い、売れりゃ良いんだろう…
バカバカしい
早さを競うよりも、正確さや信憑性に重きをおいて頂きたいですね。
こんな風に訂正されるなんて、恥ずかしい事ですよ。
ブサイクすぎる。
これじゃ、巨人が勝っても売れないね。
購買数が激減でしょ。
『ウソつき内閣』ならぬ『ウソつき報知』です。
記事は修正すればいいかも知れないが、誤報された側はたまったもんじゃない。
ネット記事を書く側はその辺の事を理解しているのだろうか?
事実を記事にしているわけじゃない。
メディアに踊らされているアホなお前らも、いい加減に気づけよ。
責任てものがない。いい加減なもんですよ。