元プロ棋士の加藤一二三九段が『日本PR大賞 パーソン・オブ・ザ・イヤー』を受賞し25日、都内で行われた授賞式に出席。スケジュールの都合で、表彰とスピーチを終えてすぐに退出しなければなからなかった加藤だが、喜びのあまり13分近くにわたってユーモアを交えながら熱弁を振るい続けると、関係者からまさかのストップがかかった。
今回、加藤は「1954年に当時の最年少・史上初の中学生プロ棋士となって『神武以来の天才』と称されて以来、63年間第一線で戦い続け、2017年に惜しまれつつ引退。引退後は『ひふみん』の愛称で、さまざまなメディアにおいて将棋を知らない人たちに対しても広く関心を喚起し、平成における将棋ブームをけん引する原動力となった」との理由で受賞した。
スピーチで、加藤は自らの棋士人生を“ひふみん”節で愛きょうたっぷりに回顧。昨年は羽生善治竜王の「永世七冠」達成や、藤井聡太四段の連勝記録など、将棋界が大きく沸いた一年となったが「私の引退と聡太さんの登場が同じ年に起きたことは、人間業ではありません。これは神の計らいだと思います。私が引退した翌年に聡太が出てきていたら、これほど盛り上がらなかったと思います」と笑わせた。
加藤のトークは止まらず、その後も将棋界への思いや自身が引退した時のエピソードなどを矢継ぎ早に披露。関係者が身を乗り出して「そろそろ……」というジェスチャーで促すと、話を途中で打ち切り「そういうことで、本日は本当にありがとうございます。とても喜んでおります」とあいさつ。半ば強制的な終了となったが、会場も温かな笑いに包まれ、加藤もニコニコ顔でさっそうとその場をあとにしていた。
地道に独創的な広報活動を通じ、地域社会の発展に貢献した個人・組織に贈る『日本PR大賞 シチズン・オブ・ザ・イヤー』も発表され、特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会が選出された。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000327-oric-ent
小泉純一郎も鳩山由紀夫も、都合の悪い人を何人も稲川会に始末させているじゃないか。
NHKから日本相撲協会へ流れる放送権料6年で30億円。これが稲川会山口組へ流れる。6億円増額した海老沢会長が理事長就任。
小泉純一郎は、海老蔵事件もでっち上げ。白鵬の八百長も、時津風部屋殺人事件もでっち上げ。名古屋高検検事長高野利雄には、2014/6/27『歌舞伎座松竹社長迫本淳一は、山口組の良好な関係を保つ為に富司純子を守らなければいけない』と京都地検検事に言わせ、松竹社長坂田藤十郎等呼ぶ裁判潰された。中村勘九郎七之助は、遠山真由美への慰謝料を踏み倒し。市川海老蔵は虎ノ門病院そは丁子屋呉服店吉井恭子さんから遠山真由美が2014年7月安倍晋三キャロラインケネディ観劇月歌舞伎座切符代504000円支払い済みなのに払わないと嘘をつき振り込め詐欺の横領。
ひふみん、かわいらしくて大好きです。
みんな、かわいらしく年を重ねる事が出来たら「老害」なんて言われないし、みんな、幸せなのに、って思います。
健康第一。
将棋のルールを知らない大人も結構いるから広めてくれ!
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jta*****
ちょっと自意識過剰なじいさんで今や知らない人はいないくらい有名人
可愛らしいじいさんではある
鼻毛、歯並びが気持ち悪く思います。
国民的に愛される人というのは、この手のタイプ。
何故に、あちこちで、こんなにも起用されたり受賞されたりするのか理解不可能。
携帯電話のCMのも、あれだけの登場。
必要な場面?
まるでスター気取り。
ウチの子供に(が)そっくり!