はいだしょうこ、離婚を発表→前に進みましょう

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結婚生活や子育てに向いていない方は少なからずいるし、最終的にはお二人の問題。加えて、「独身」や「バツイチ」が必ずしも不幸とは限らないし、結婚や子育てをすれば幸せになれる訳でもない。

実際、結婚や子育てに不向きな方が結婚をし無理に結婚生活を継続してしまうが故に、家庭の不和や児童虐待に繋がってしまうのではないか。

少なくとも、結婚をしていないから、離婚したから「ダメ人間」と評価するのは間違い。

「独身」や「バツイチ」であることを理由に責めたり叩いたりすることが許容される風潮自体が間違いだし、遥かに問題だと思う。

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結婚もそうですが、何事もやってみなければ分からないのが人生です
失敗することも多々あります
世の中に完璧な人はいないのだから、今回の事も人生の糧として生きていけばいいのだと思います

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一部に「結婚して子供を持ってこそ一人前」という考え方をしている方も確かにいますね。特に女性は、結婚マウント、子持ちマウントをしてくる人もいます。そんなことで人を傷つけてくる人より、独身でもバツイチでもちゃんと自分の人生と真剣に向き合っている人の方が素敵だと思います。

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『結婚に向かない人』とよく言われますが、確かに明らかに向かない人もいると思います。けど『生活』『家庭』ってそんなに単純なものでしょうか？結婚に向いてる人だから平穏ということだとも思いません。生活していれば色々なことが起こりますし、人の精神も一定ではないです。仕事がうまく回らなくなった途端に家庭も崩れ始めるケースもあります。お金の問題や介護の問題で崩れてしまうこともあります。

結婚に向いている人だから家庭を継続できていて、向いていない人は離婚したり独身のまま、というような単純な話ではないと思います。よって、『向いてない人』と表現するのは偏見だし思いやりがないとわたしは感じます。

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出来れば一度で運命の人と出会い添い遂げるのが理想ですけど、人間は環境で考え方が変わったり、愛し方も変わったりしますしね。。。
ブレなければ関係も変わらずにいられるとは思うけど。
古来から離縁は割とあったと思いますが、いつの時代からか恥ずかしいことになっていて、今は人々の感覚が回帰している気がする。
離婚でも継続でも、自分が幸せな道を歩めばいいと思います。

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私はバツイチだが、昨今の風潮で独身でバツイチだからと言って叩かれたことなどは一度もない。
お互い一緒だと嫌なことだってあるし、辛いこともある。しかし、楽しいことだってある。心が疎遠になっても、例えば子供がいて(私には子供はいなかった)別れる選択をせずに仕方なく一緒だった夫婦も、今は、よりを戻して仲の良い夫婦になっている私の友人は何人もいるし。母や祖母の話を聞くと良く分かる。

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お互いがバリバリ仕事をする間柄だとすれ違いが多くなりがちな気がしますね。
特に芸能人の方がその傾向が強い気がする。
結婚して長く続く事が幸せだという人もいるけど、離婚してお互いの自分自身を保つことも幸せではあると思う。

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バツイチ、子供二人の、元シングルマザーです。
いまは子供二人は独立して、経済的には負担はありません。
子供が小さいうちは、大変なことがあると思うけど、とにかく使える手段をたくさん使ってほしい。とにかく頼ること。
そして自分を追い詰めない。

いまは子供のことが優先で構いません。
何かあれば行政もヘルプをくれます。
とにかく、子供のためにプライドも何も捨てて、頑張って欲しい。
苦しいときもあるけど、時間が解決してくれることがあると信じて頑張って欲しい。

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離婚する人は周りにどれだけ気をつかわれてるか考えたほうがいい。家庭環境が地獄なのに、周りに気を遣って離婚しないとかおかしいわ。結婚も離婚も「2人」が幸せになる為に選択するものなんだから、二人で決めればいい事だよ。親族含め「他人」は自分の選択した人生に責任は持ってくれないのだから、自分の人生は自分で責任を持つべき。

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離婚に関しては、子どもがいるいない、また理由のによって一概にはいえないでしょうね。
身内の場合はまぎれもなく、身内が悪い(バツ2の女性のその連れ子ふたりと2歳近くの生後1ヶ月の自分の子を捨てて家を出て、その後から職場のバツイチの同僚と付き合い結婚した).から。
本当に不倫などなく、考え方の違いで別れる場合は両方見る目がないのだなと思うくらいですが、どちらかの身勝手な行動の場合も多いので、向いてないという表現が使われるのでは？
そして、私の友人など独身の人は、皆素敵な方ですが、相手の理想が高すぎるというのが共通点ですね。

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私は今、2人子育てをしていますが、毎日のようにアレクサに、はいだしょうこさんの童謡をBGMとしてよくかけたり聴いたり、一緒に歌っています。おかあさんと一緒のときのYouTubeも。はいだしょうこさんがおかあさんと一緒に出られていた時は見ていなかったのに、いま見ている、聞いている、純粋な美しさが伝わるので、子供達にはいださんの童謡を聞かせたいと思いました。私みたいな人もいます！私の親は離婚しましたが、再婚しどちらも幸せに暮らしてます。離婚なんて理由や事情は様々。縁なのだから失敗でもない、世の中素敵な人はたくさんいるし、素敵な人がいたらまた結婚して欲しいなと思います。

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すれ違いが結婚生活において克服しづらいことだと、特に芸能人の離婚では顕著ですね。
どちらを取るかの選択なのでしょうが、稀に長年両立ができているご夫婦もいるようで。でもそれは極々少数のようですね。
いろんなこと取っ払ったら、なんて自由なんだろって思うこともあります。それぞれの人生をやり直すために、早く決断することは間違いではないと思います。

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おねえさんオーディションでの同じ応募者への真摯な対応をこっそり審査員に見られていてて、それがオーディション合格の決め手ともなったはいださんですよね。
おねえさん辞めてからも活躍されて、今でもとても素敵な女性ですけど、今の時代は本人が自立していられるなら、自分の子供も持たないのならば、結婚だけが女性にとっての幸せの道ではないですよね。
離婚が不倫などが原因とかでもないなら、昔のような不幸なイメージはないですよね、逆に自分らしくいられる生き方として幸せに向かってるイメージありますね。

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特段の落ち度がないのに何で離婚するのかって事だけど。
結婚すると自分だけの意思だけで動けない場合があるからじゃないのかな。
離婚された辺見えみりさんところも、おしどり夫婦って見られていたのに離婚となりましたけど。
離婚の理由が、えみりさんはとにかく仕事が入ったら仕事して稼ぎたいのに、旦那さん側はそれよりも家庭で子供を見ていて欲しいって感じで、仕事を入れると機嫌悪くされるとかだったって感じだったって。
家の稼ぎ頭がえみりさんだからの、旦那様側の芸能界の仕事量に対しての無意識的な嫉妬もあったのかもしれないです。
結婚だけが幸せな道じゃないと思うし、石田ゆり子さんなんて独身のおひとりさまなんやけど、大好きなペットに囲まれてめちゃくちゃ幸せそうですやん…

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「離婚が不倫などが原因とかでもないなら、昔のような不幸なイメージはないですよね、」
不倫やDV、モラハラとかが原因でない場合は、逆に「特段の落ち度が無いのに、それでも離婚するのは何故か？」と気になってしまいます。

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逆に不倫が原因だと不幸なイメージなんでしょうか。
少なくとも昨年末のMEGUMIさんや、キャンドルJUNさん・鳥羽シェフの元妻は、変な人との縁が切れてよかったんじゃないかと思います。

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コロナ禍を言い訳にしてはいけない。
夫婦生活や円満な家庭を守れる人も沢山居るし、コロナ禍だからこそ家族の絆を深めるチャンスでも有った。
結婚自体が不向きな女性も少なからず居る。
夫は妻のいいところを沢山見つけ、妻もまた夫のいいところを見つけ合えば、円満に行くと思うんだけど、我が子が不幸せになる夫婦生活なら別離も仕方のない事なのかな。

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どんなに長く一緒に生活していても、環境の変化はあるし、お互いに考え方や感じ方が変わってくることがある。
私は結婚15年目位ですが、相手の考え方がいい意味でも悪い意味でもガラッと変わってついていけない時もあります。
楽しい時もあるし、この世から消したくなる時もあります。
多分相手にも私に対してそう思う事もあると思う。我が家はなんだかんだ家族で揃っている時が楽しい、幸せを感じる事が出来るので一緒にいますが、それが全員に当てはまるとは思いません。
離れてて丁度いい人たちもいれば、今後一切縁を切って心機一転!!の方が良い人達もいます。個人的にしょうこお姉さん大好きなので、幸せになってくれたらいいなと思います。

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皆さんはコロナの影響はあまり気づいてないかもしれませんが、かなりでかいと思う。どんどん影響が出てくる。うちは子供がいますがもう本当に価値観が違うようになってしまって・・・。それを気付いたのは4年目の今。ここと同じ、結婚して12年です。コロナは長期に続く有事のようなものでやはり理由の一つでは大きかったのではと思います。価値観が違うのは当然なのでどこまで受け入れられるか・・・がやはり夫婦仲に作用すると思います。うちは付き合い自体が長いのですが結局色々なコミュニケーションなどですれ違いが起きて、世の中の夫婦よく分かれないで頑張ってるなぁって思うくらい。継続するのは難しいなぁと思っています。

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しょうこお姉さんはコロナでコンサートや舞台が中止になり、お仕事の激減があって始めたYouTubeチャンネルでは家で歌ったこともあった（兄姉総出演のリモートぼよよん行進曲もありましたね）。
家にいる時間が増えたことで見えたもの感じたこともあっただろうし、不安の中からお仕事を増やす毎日でうまくいかなかったこともあっただろう。お互いの居心地とか支えとか、そういう点で思うことがあったのかなと思う。

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> 楽しい時もあるし、この世から消したくなる時もあります。
↑
対するツッコミが
> 消えたくなるのではなく消したくなるのですねお二人とも表現は違えど共感します。
若い時に一緒に居たくて仕方がなくて結婚したけど家庭を築くということは想像以上に大仕事で私はこれらのコメントのような気持ちを何度も乗り越えながらやっと人間愛に昇華してきた気がする。
私たちは2人とも結婚という決断を自己愛や冷めただのすれ違いだのの感情で途中でやめるという考えが無く育った影響が大きいと思う。

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コメ主と同じこと思います。今私も彼女とペットに対する避難の在り方、航空機輸送の話で意見が対立してて正直しんどいです。　やはり根っ子にある価値観がおおよそ合ってる人がいいです。別れようかなと真剣に考えてます。

付き合ってて辛いのに長く寄り添うっていうのもなんかしんどいですから。バツイチだって本人が幸せになるならいいんじゃないの？？とは思います。

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一緒に生活してると色々ありますよね。
それでも家族で揃っている時が楽しい、幸せを感じるって何となくわかります。
きっと誰か一人でも欠けたら寂しい。

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コロナ禍理由に書いていますが、普段より一緒に居る時間長くなった結果不和になる、って家庭それなりにあるかもね
距離感変わると色々関係変わると言うか

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結婚30年我慢すれば『亭主元気で留守が良い』となります。
これは昭和時代に流行った言葉ですが、誰が考えたのか上手いこと言ったものだと今更ながら感心します。
離婚はしたいができないから家庭内別居です。

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子供の人生や成長にも影響する離婚はできる限り避けないと…。
我慢できるなら家庭内別居でも良いと思う。

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浮気や借金が別なら、許容範囲の問題ですね。鈍感だったり忍耐強い人じゃないと、結婚生活は続けられないですから

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二人だと終わりになる関係でも、子供が繋ぎ止めてくれるってあると思う。
子はかすがいって本当だと思う。