【さんま 30年ぶりに日本で正月】https://t.co/mveHUOeD8S
明石家さんまが正月を30年ぶりに日本で過ごすことから、来年1月2日放送の「さんまのお笑い向上委員会」は生放送となった。新年最初の向上芸人は今田耕司で、結婚へ向けて委員会メンバーらが生討論を行う。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 29, 2020
🆕1/2(土)さんまのお笑い向上委員会
▽フジテレビ 23:30~24:30“明石家さんまが30年ぶりに正月を日本で過ごすことで、今回の生放送が実現。現在、今田耕司、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ぺこぱ、ニューヨーク、ぼる塾、蛙亭の出演が決定している。”https://t.co/GrI6XOIFfG
— 🗽ニューヨーク情報(NEW YORK Information) (@InformationYork) December 30, 2020
ネットの反応
なんだかかんだ言ってもさんまさんは、今の日本には、必要。多少時代遅れなとこあるかも知れないないが、菅、麻生、二階の3悪党より日本を気持ちを明るく、楽しくしてくれる存在。
学芸会の紅白何かより、さんまさんの番組のまし。
明石家紅白の方が何倍も面白い!
今、日本にいてくれてありがたい!
国内でリフレッシュできるといいね。ステイホームだとそれも難しいか。
早く感染収束しないだろうか
さんまさんは、お笑い芸人としてのプライドやポリシーをしっかり持っているから面白いのだと思う。
政治経済の時事ネタのコメントは一切しないし、トーク番組以外の司会はしない。クイズ番組や歌番組のしかいはしない。(からくりTVは例外であるけど)
さんまのまんま、さんま御殿、から騒ぎなんてのは、ほぼ同じ内容にも関わらず番組が成立する凄さ。
この人は本当にテレビで喋って笑いを取るのが心底好きで、心底芸人という仕事が好きというのが観る側に伝わってきて、まさに、お笑い怪獣 明石家さんまはテレビの中に存在し続ける偉大なるレジェンドですね。
愛煙家でありながら若い時から健康診断や人間ドッグは一切受けていないと公言し、風邪をひいたらメロンを食べて太陽に向かって走れば治ると豪語し、病気やケガをしないどころかインフルエンザになって仕事を休むという事もなく、唯一の体調不良といえば一年に一度必ず口唇ヘルペスが出来るくらい。
ケガや故障をしない競馬の馬やスポーツ選手に使われる褒め言葉
『無事 これ名馬』
お笑い怪獣 明石家さんまは、まさに芸能界、お笑い界の
『無事 これ名馬』であり
なおかつ、キャラに似合わずスキャンダルや舌禍事件を起こさない芸能人としての立ち居振舞いが65歳でも芸能界、お笑い界のトップランナーで居続けられる秘訣なのかもしれない。
人生かけて、お笑いをテレビで最後まで提供してほしい人。スター。
ひょうきん族の時から見てるけど、下積みから今の若手ではしないようなことまで頑張って今があるし、優しいし、夢をくれる本当に芸能人としてはプロの人。
生きてるだけで丸儲け。その間は、YouTubeより元気をください。
さんまさんはすごいと思う。
あの勢いなら陣内は出席せざるを得ないだろうな。これで陣内休んだらたいしたものだ。自由参加としながらも非常に休みにくい雰囲気という昔ながらの体質丸出しだったが、それが良くも悪くも芸人界でしょう。
あの番組のアナウンサーの仕事は少ないな。
たぶんいなくても何とかなりそうな気はしているが。
うらやましぃ
年末年始は家族でゆっくり過ごしたいのに、
嫁の実家に必ず行かなければいけないそのあと自分の実家
毎年当たり前になり、
身内が集まる場は更に疲れが溜まる
年に一回会うかあわないかの子供らにお年玉を渡すのもめんどう
今年も行く予定になっている
コロナを機に行くのをやめたい
自由になりたい
毎年恒例の大晦日から正月になると、芸能人達が、休養のために、ハワイや東南アジアのリゾート地、オーストラリアへ旅行に行く。それが、よくワイドショーの話題になっていた。
しかし、今年2020年の年末と2021年の正月は、新型コロナの流行の影響で、海外旅行が自粛されている。そうなると、大半の芸能人や著名人は、正月向けの番組の収録が終わると、家でのんびり過ごす人が多くなる。コロナ感染に気を付けながら、インスタやその他SNSで、自宅での正月の過ごし方を発信するそうだ。
喋るというのは、脳が考えたことを、口を動かして発声する過程だから、頭の中で整理できないままで発声すると、かんでしまうという現象が起こると思う。その点、さんまは、しゃべるのもは早いが、それ以上に頭の中の整理ができているから、かまないということだろう。頭がいいということになる。