お笑いタレントの明石家さんま(63)が21日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」のパーソナリティーを務め、剛力彩芽(25)からもらったパジャマを捨てられないことを明かした。
剛力はアパレルショッピングサイトのZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤優作社長と交際中。自家用ジェットで移動していることから、さんまは自家用ジェットへのウラミ節も漏らした。
番組では前澤氏と剛力の話題になり、さんまが「自家用ジェットに乗ったら女、落ちるでしょ。そら、俺の車の横に乗っても喜んでくれる女の子もいる」と自家用ジェットにはかなわないと述べた。
村上ショージが「どうしたんですか、もらったパジャマは」と剛力からもらったパジャマについて尋ねた。
さんまは「クリーニングに出してます。あたたかい生地やから」と冬物であることを明かし、「忘れようと、捨てようと思ったけど、いろいろ。まだ結婚してないしね」と捨てられないことを告白。
さらにさんまは「今はうかれて、年商5630億円?自家用ジェットに乗ってよろめいてるけど。待ってあげようと。本当の幸せとはどんなものかと」などと話し、「帰ってきたかったら迎えてあげる」と剛力を迎える態勢はいつでもできていると語った。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180721-00000142-dal-ent
みんなのコメント
それまで、さんまさんはどちらかと言えば好感度は良かったけど、剛力推しになってからは、見たくない。 CMの商品も買いたくない。