あさイチのサブキャスター イタリアでの地獄の医療…母が即入院も人種差別され/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/28HZn6m0ay #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) March 15, 2020
NHK総合「あさイチ」でサブキャスターを務める駒村多恵(45)が14日に更新したブログで、4年半前に母親とイタリア・ヴェネチアを旅行した際に母が緊急入院し、現地で体験した日々をつづった。駒村は「人種差別も加わり、地獄の日々」と記した。
季節は夏で、母に熱中症のような症状が出たという。救急ボートで搬送され、病院では即入院と診断されたものの4時間も放置されたという。
駒村は「イタリアでの看護は酷いものでした。 点滴の最中 上腕より前腕の太さが太くなるくらい 腫れ上がっていたので漏れている!と看護師さんに伝えると、チラッと見て 『大丈夫』と言って向こうへ行ってしまい、放置」された。
駒村は医師と話をしたいと頼んだが、「今日は来ない」との返答だったという。翌日も頼んだが同様の返答だった。
困っていたところ、病院側が「これから検査する」と言ったそうで、駒村は「がたいのいい女性2人が 小柄な母を放り投げるようにベッド移乗させ 母はバウンドする勢い。蚊の鳴くような声で『殺される…』と私に訴えました」と母が恐怖を感じていたことをつづった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00000122-dal-ent
ネットの反応
本当にヨーロッパの差別はひどい イタリアのベネチアでゴンドラに乗っていたら橋から唾をかけられた オーストリアではスーパーで声をかけたらNO!と大声で拒絶され聞いてもくれなかった ウィーンのカフェでは並んでいても無視 風景は良かったが人間は最悪
イタ公より人種を差別しないウイルスの方がある意味まだマシ
白人上位種と思っている奴らざまあねえわ
あー、、、わかるわ。イタリア人の労働者の質の低さ。勤労意欲や、モラルの低さ。正直、まともな人もいるけれど、上流階級のごく一部か、農村の方々のみ。そんなもんですわ。
極限状態に置いては、人の本性が出るなんて事は常識だと思います。
キャスターなら人はみな平等でない事位わかりそうなものですが、結構ノー天気なんですね。
駅や線路は、ゴミだらけの不衛生。都市の治安は、詐欺、強盗、スリ多発らしい。
だから、海外では日本の常識は通用しない。知識が浅かったと諦めないと‥これを機に日本人にもっと広めて下さい。
イタリアは経済危機のために医療費をカット、病院も閉鎖されて国民単位当たりの病院が少ない。逆に日本は世界最高の病院数であり、健康保険制度も充実。日本人の感覚からすれば酷い国のように写る。
コロナでも中国の支援がないとやっていけないほど。
不謹慎かも知れないが、「人を呪わば穴二つ」って諺が日本には有る。
差別する欧米人に、今は厄災が廻った気がする。
欧米人はいつまでも世界の先進国、
覇者気取りなんだ?
イタリア?今や単なる小国だろ。
御フランスや御ロンドンにあこがれて、そこに居住する民放のアナウンサー殿がいるようだけど、やはり見ると聞くとでは大違いのようで「人種差別された」とぼやいているみたいだが、白人が我々「カラード」をまともに扱うわけがない事を認識すべきだろう!
彼らは自分たちが地球上で一番優れているのだから、我々のような有色人種は黙って彼らに従うべきだとと思っている。
表向きは当然違う!
狡猾な彼らは、すごく親切で優しい風を装う!
それが足をすくわれる始まりになるのを忘れない事だね。
イタリアの某業種某メーカーで、デザイナーとして働いた日本人の書いた本を読んだ。ヨーロッパはすべて白人至上主義そして抜き差しならぬ階級社会、差別社会なことがありありと判った。
フランスなんぞは、同じフランス人ですら旧植民地(つまりアルジェリア)出身のフランス人を平然と差別する。差別に遭うのは腹立たしいし悲しいが、日本人が勝手にイメージする陽気でフランクなイタリア人、という虚像が正しく矯正されることは無意味ではないと思う。
在米40年以上です。差別がない?差別は実際にありますよ!いろいろな形でね。歴然としたものから、静かに分からない程度のものまでね。これは日本のメデイアが海外の実態を報告してないせいだと思います。
お笑い芸人に無理やり、とんでもない英語で旅をさせたり、わざわざ辺境の地にいる特殊な日本人を取り扱ったり、変にショーアップして話題を誘い、真の外国生活を取材報告する能力がないというか、真摯な気持ちがない。
それでは本当の厳しい世界の現実は伝わりませんよね。親日家の外国人を取り扱う番組も、面白くはあるけれども、世界には日本好きな外人が多いかも!という誤った錯覚を招きます。
無責任な報道側の歴史認識や社会的倫理が問われるべきだと思います。残念ながら東洋人に対しての差別は歴然と確実にあります!nhkのCoolJapanは現実からかけ離れすぎています。
なんかショック
入院して、ドクターがなかなか来ないのは残念ながら日本でもよくある。
点滴が下手なのも、よくある。
差別もあるのかもですが、日本人が日本の大学病院に入院した時は、大人しくしていないと、意地悪な看護師に虐められます。
殆どの看護師は、優しいけどね。
なんだ新型コロナウイルスのことではないのか。それなら医療崩壊が起きたのはその所為ではない。その前から起きていたのだ。
何でこんなに人種差別が酷いの?
誰か経緯を教えて
個人的にはキリスト教の影響ではない?
いつもふわふわとイタリアとかフランスとか旅行に行ってた日本人のみなさま、一皮むけばこんなとこなんですよーーー!
欧米に行く人は、差別されるのを知らなくて行ってるのか?
NHKのサブキャスターをやっていて一寸認識が甘いんじゃないか。
イタリアに限らず欧米では、観光客として訪れる人々は金を落としてくれるので良い顔をするが、基本的に白人以外の人種への偏見は昔も今も変わりはないね。
日本人は優しいので、他国の人も同じ様な優しさを持っているのではと思いがちであるが、その認識は甘いので改めた方がよろしいのではないか。
20年前私がベネチアに短期留学した時 部屋代は日本人価格があり欧米人より一部屋2万円高かったカーニバルの期間は出て行ってくれと言われる始末 学生でイタリア語も出来ないからと諦めた
あの時どうすれば良かったなかなぁ〜と思う
もう何十年も前ですが、欧州の病院は自国語しか伝わらないイメージがあります。
フランスやスイスの地方なんて、英語は無理。
何を今頃?、いつの話
本人がブログを書くのは勝手だけど、記事として取り上げるなよ、紛らわしい
まぁ俺も、取引先の人が親子でアメリカ旅行に行って不幸にもお父様が現地で倒れられ、そのまま帰らぬ人になったという人がいるけど、亡くなるまでの数日間だけで治療費や入院費がウン百万になったという話を聞いたことがある。
海外旅行保険に入ってたのかどうかは聞かなかったが、その後はなんとか払ったもののかなり生活に困窮したそうで、職場仲間が始めたカンパが、顔の広い人だったため取引先にも呼びかけられたと聞いている。
のちにマイケル・ムーア監督の「シッコ」という映画で、国民皆保険制度のないアメリカの医療の問題や、保険会社が利益を優先して保険金を渋るといった現実をみると、冒頭の親御さんの話が嫌というほど裏付けられた。
安易に「日本に生まれてよかった」などと言いたくないけど、こと海外旅行に行くなら、出発前に空港で安価に入れる海外旅行保険に入ることと、現地の医療制度くらいは調べておいた方がいいですよ。
欧米に行くと、人種差別はデフォルト。
パリでもワイキキでも、嫌な事言われたり
されたりしたな。金しか見てないんでしょ。
ただ勿論、親切な人もいたよ。
日本人も差別する人も優しい人も、両方いるし。
外国に行ったら差別はあると認識して行動する事、けっしてフレンドリーな態度を取らない事。日本人の感覚とはけっして相いれないものがあります。奴らは人間じゃないコロナで死に絶えろ
人種差別もあるだろうけど、多分、イタリア人、英語が理解できない。
ミルクという英単語すら通じなかったから。
カタコトでもイタリア語で話しかけたなら聞こうとしてくれるけど、英語と分かった途端、拒絶感が出るのか一目散に逃げ出す。
それに誰もがバカンスを楽しめる人達ばかりじゃない。一生、外国に行けるだけの金銭的余裕がない人もいれば、エアコンなんて高級品を買えない家庭も多い。
そういう人達から見れば、金満にしか見えないアジア系旅行客にムカついているところもあるかも。
うわ!コロナと関係ない4年前の出来事か。
こりゃ酷いな。
なぜに今このブログを書く。今イタリアに人種差別があるとアピールして誰が得する。
白人至上主義を大なり小なり根底に持ってると思う。そして、黄色人種である日本人やアジア人への差別意識も。残念ですが。
日本の漫画や和食、文化財などの文化面での好きはあるだろうけど、日本人に対する感情はこういうのとは別だと思う。
どこの国でも差別はあるが、この扱いはひどいな。少なくても豪州や米国、カナダではありえないと思う。医療事故レベルじゃん。