テレビ朝日系ドラマ『相棒season16』の第20話(最終回2時間スペシャル)が14日(後8:00~10:09)に放送され、番組平均視聴率16.6%で有終の美を飾った。この日の最高値は終盤、午後10時8分にマークした21.0%。途中、通算300回の節目もあった全20話の平均は15.2%だった。視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区。
反町隆史演じる冠城亘が、水谷豊演じる主人公・杉下右京の4代目の“相棒”になって3年目のシーズン。2代目・神戸尊(及川光博)、3代目・甲斐享(成宮寛貴)と続けて3年で番組を卒業していたことから、交代劇があるのでは?と思われたが、最終回ではサイバーセキュリティー対策室の青木年男(浅利陽介)が“人材の墓場”である特命係行きを命じられる思わぬ展開で幕を閉じた。
最終回は、『週刊フォトス』の記者、風間楓子(芦名星)がエスカレーターから転落し負傷。楓子は、その場に居合わせた甲斐峯秋(石坂浩二)はじめ警察関係者の中の誰かに突き落とされたと主張。しかし、相手にされなかった事から、“犯行”が可能だった警察関係者を誌面で告発するという対抗措置に出る。記事はたちまち世間の話題をさらい、杉下、冠城はもちろん、大阪にいる楓子の母親、匡子(加賀まりこ)の目にも留まる。実は、楓子の実家は大阪を拠点とする暴力団『風間燦王会』。“極妻”の匡子は嫁入り前の大事な娘を傷付けられたとあって怒り心頭に発し、警察への宣戦布告も辞さない覚悟で東京に乗り込んで来る…という内容だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000373-oric-ent
しかし反町隆史は、セリフの語尾に「っ」と息を入れる演技はどうにかならないのか。「おはようございますっ」とか「傘を持っていたかどうかっ」とか、普段語尾に「っ」と息を入れて話さないだろうが。
昔からある、関西圏以外の人の間違ってる関西弁を踏襲しているだけなんだろう
関西弁って言っても
奈良、京都、兵庫、大阪、和歌山、滋賀でそれぞれ違うけどね?
ってゆうか
『フィクション』
内村と青木、冠城は一緒に卒業か?
このくらいの規模の話の方が面白い気がする。
特に今シリーズは初期ぐらいの些細だけど複雑に入りくんだ話が多くて面白かった。
2時間引っ張る内容ではなかったと思うが、次回への布石が打たれていたし、副総監の杉本哲太さんが違和感無く見られたので、これはこれで良いかな。
青木が特命を引っ掻き回すのか、引っ掻き回すつもりで二人のペースに巻き込まれるのか、次のシーズンも楽しみです。
衣笠と甲斐峯秋の対立ももっと面白くなりそう。
青木が特命を引っ掻き回すのか、引っ掻き回すつもりで二人のペースに巻き込まれるのか、次のシーズンも楽しみです。
衣笠と甲斐峯秋の対立ももっと面白くなりそう。
閉店セールを一年中やってるインチキ商売みたい。
青木の荷物を運ぶ後ろ姿が嫌々感が出ていて笑ってしまった。
ですが、正直輿水さんの今シーズンのスペシャル回ことごとく微妙でした。初回の前後編スペシャルも中途半端に終わり、300回記念も殺害動機が弱く、最終回も軽くて。ツッコミどころがいっぱいありましたね。でも相棒キャラを作り、活かせるのは初期から担当している輿水さんだからこそだと思います。
でも、元日の太田さん脚本を見てしまうとね…あれが良すぎたのかわかりませんが見劣りします。
でも今シーズンはスペシャル以外の通常回は冠城君シリーズの中では1番安定して面白かった。次シーズンも期待してます。特命係3人がどうなっていくのか気になる?。
せっかく いい感じに馴染んで来てるのに 相棒はそんなに変わらない方がいい。
仲間もつまらない
なので見なくなっていました
以前の相棒の方が良かったなー
録画してあるので、週末、科捜研・BGと合わせてCM飛ばして観る予定です。
大きなリスクがあるのに副総監のためにそんなことするタイプじゃないはずだし、大体からして副総監がデカしたって喜ぶはずない。
その最初がどうしても腑に落ちないからモヤモヤ。
冠城さんが残るのは嬉しいし、いいキャラの青木が残るのもいいけど特命係に入れなくてもいいのになー。
まさかの特命3人体制とは。これはやられた。
それはそれで楽しみだから、早く見たいわ。
なんか違うような気がする。
フォトスの記者準レギュラーだね。
副総監変えられないのは、映画などで伏線張ってるからかな?
大杉さんのあとを引き継いだ杉本さん、大変だったと思いますがいい演技だったと思います。
「か→るの法則」が崩れたかと思ったけど、浅利さんは「からだすこやかちゃだぶる」だから納得することにしました。笑
前は犯罪に貪欲だったし、被害者がどう言おうと犯罪は犯罪としてみんなを不幸にしても犯人捕まえてた気がするけど。