テレビ朝日系で放送中のドラマ『相棒season17』(毎週水曜 後9:00)で7日に放送された第4話「バクハン」が、反響を呼んでいる。番組平均視聴率も15.2%と好調で、
番組終盤に登場した「シャブ山シャブ子」を名乗る女の取り調べシーンでは最高値16.2%に達した(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。
16.2%をマークしたのは、午後9時40分、同41分、44分、45分。捜査一課の伊丹&芹沢刑事が変装(?)して裏カジノ店に潜入してからのクライマックスに注目が集まった。
第4話は、過去最大規模の裏カジノ店一斉摘発が行われ、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)も“助っ人”として潜入捜査に駆り出された。
指揮を執ったのは、組織犯罪対策第四課の賭博担当、通称“バクハン”のリーダー・源馬寛(中野英雄)。作戦は成功したが、右京はその夜、休業していて運よく摘発を逃れた店舗があることに疑惑を抱くところからはじまった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00000328-oric-ent
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