27日にフジテレビ系で放送された人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(毎週日曜 後6:00)で、「秀樹さん ありがとう」と、今月16日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹さん(享年63)を追悼した。
この日は前半に放送された「まる子、早めに衣替えをしたい」では、冒頭から、まる子がくじで当てた「ヒデキの缶バッチ」が登場。ヒデキファンの姉を見つけて缶バッチをあげようと追いかけるも、姉は姉で「ヒデキが出るテレビの時間が迫っている」と思って走り出す。
お姉ちゃんは曜日を勘違いしていて、「ヒデキに会えると思ったのに」と少しがっかり。その後、夏服への衣替えをして、いち早くお気に入りのTシャツを着て遊びに行くというエピソードだった。アニメ本編の後、西城さんを描いたイラストとともに、「秀樹さん ありがとう」のメッセージが表示された。
『ちびまる子ちゃん』は、原作者のさくらももこ氏が小学3年生だった頃(1974年~75年ごろ)を投影した作品。さくら氏自身が、当時大ブレイク中だった西城さんのファンで、作品の中では姉のさきこが西城秀樹ファンという設定になっている。西城さんはアニメ『ちびまる子ちゃん』でエンディングテーマ(「走れ正直者」)を担当していた時期もあった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180527-00000317-oric-ent
みんなのコメント
まる子やお姉ちゃんもきっと、TVの前で釘付けになり、レコードを買い求めたと思いますよ。
今回の話は改めて、西城さんの凄さと優しさが身にしみたエピソードでした。謹んでご冥福をお祈りします。
視聴率取れますよー。皆んなTV世代ですから。
ヒデキは小、中学の時好きで、皆と同じでヒーローだった。でもあれから大人になってからヒデキが好きだという事が恥ずかしくて。
35年程過ぎて、正直忘れてた所もあった。
でも、ひろみをTVで見るとなんか悔しくて。でもひろみも好きで。
そんな時にヒデキ復活しないかなって気になってた。
誰もが憧れたトップアイドル、ロック魂、スタジアムコンサート、海外での開拓者、まるちゃん、ガンダム。
病気に倒れても立ち上がる挑戦者。家族思いの優しい所。ファンや周りの人を大切にする所。
改めてヒデキにはいろんな姿があったんだと思い知らされた。
激しくて、情熱的。爽やかで謙虚。
どちらも魅力的だった。
亡くなってから分かったけど
いろんな世界のいろんな人から慕われたヒデキにまた憧れている。
懐かしいな。
香典になります
オープニングで「走れ正直者」が来るかと思いました。
気づけば20年近く見てるよ、ちびまる子ちゃん!
ありがとう
【詳細】
5/10パチンコ店(世田谷区)にて、同級生の証言
「リンタ(同級生アダ名)がね、マルハンで、全回転外れて、それをビデオに撮ってたんだって
、警察に言ったら、そのマルハンが無くなったて」
→
①リンタは、世田谷区出身で、実家暮らし
②近隣で、無くなったマルハンは、渋谷店
→摘発は、渋谷店?
【ネットは、契約更新の為】
——–
又、知り合いパチンコ店経営者[世田谷区在住]が、「【大手では】遠隔は絶対無い」と証言。
つまり、【遠隔が有るとも証言】
若い時、ものすごいイケメンでびっくり、そして脚も長く、歌もうまい。何より人格者。アイドルですね。(あちらの血がたとえ入っているかもしれませんがそれを無にしてしまうぐらいすごい人です)
youtubeで波瀾万丈という番組を観ましたが、トーク力もあってそりゃドンピシャ世代は最高に好きになるアイドルだなと思いました。
子供を産むことが絶対だとは普段思ってないのですが、西城秀樹さんは
その遺伝子を残すことができて良かったと思います。とても素敵なお子さんと奥さまです。
本当にありがとう、秀樹…
今すぐ交番に、、、。
って歌詞でしたね。
西城秀樹さんの過去の曲をyoutubeで観ました。
ギャランドゥがかっこよ過ぎて。
西城秀樹さんがみんなを虜にする意味が再認識出来ました。
ありがとう。
ちびまる子ちゃんにとって、彼は無くてはならない人でしたよね?エンディングの曲を差し替えるのは、そんなに面倒くさいことなんですか?本当にがっかりしました。きっと全国のヒデキファンが期待してただろうに。粋な計らいをしてほしかった。
走れ正直者も、コミカルではありますが、本当に大好きな曲で発売当時購入して、後にも先にも秀樹さんのCDはこれだけです。すみません。
この曲を聴くと今でも元気になります。歳を重ねた秀樹さんの走れ正直者も聞きたかったです。本当に、信じられないですね。残念です。ゆっくりお休みください。
秀樹が亡くなって、ますます昭和が遠くなったことを実感して切なくなる。
毎日秀樹の記事や歌を聴いては泣いていましたが、昨日、無事出棺されたニュースを見てから何だか少し落ち着いてきました。
それまでは、もっと生きていたかったと心残りだった秀樹の魂を強く感じていたのかも知れません。
でもあんなに大勢の人が会いに来てくれて、五郎さんやひろみさんの弔辞を聞いて、告別式を終え秀樹もようやく天国へいく心の準備が出来たのかなと思いました。
無事に辿り着けますように。天国からまた歌声を聴かせて下さい。秀樹、私たちの永遠のスーパースター。
さくらももこ様、スタッフの皆様、感謝です!
これからも、ちびまる子ちゃんの中で、いっぱい会えますように!
作者の才能の無さを感じた。テキトーに作った感満載だった。