NHK連続テレビ小説「半分、青い。」の脚本を手がける北川悦吏子氏が、再登場することが明らかになった“マアくん”こと朝井正人(中村倫也)について「ちょい悪!になっております」と明かした。
9月23日から始まる第23週で、ヒロイン鈴愛(永野芽郁)は過去にフラれた正人に約20年ぶりに再会する。中村は28日にツイッターで「待たせたっ!マアくんこと、朝井正人、39歳バージョンっ」と役柄の写真とともに報告。
“正人ロス”という言葉が生まれるほど人気キャラクターだった正人の約3カ月ぶりの再登場にファンからは「ずっとマアくんロスでした!!やっと…やっと…!!!」「正人!復活するって信じてた!」「待ったよ、待ってたよ、マアくん!!!」と歓喜の声があがった。
北川氏も29日、ツイッターで「ということで、みなさまの熱いご期待に応えて、マアくん、再登場でございます」と告知。
以前の正人はふわふわしてつかみどころのないモテ男という役どころだったが、20年の時を経て「パワーアップするユルフワ、そしてちょい悪!になっております」と変化していることを明かした。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00314289-nksports-ent
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