ネットの反応

三浦さんの演技から受けるもの は
衣装に影響されるものではない
と思います
私もこのドラマを見て、なにか腑に落ちない気がした。それはカメラワーク。個人の感情が高ぶる場面大事なセリフのところで、引きで撮っててせっかくの役者さんの表情や表現が十分に発揮されてなくてなんか残念だった。もっと丁寧に作られたなら、亡くなった三浦さんももっとあの作品で輝けたと思う。

三浦さんは、自分の仕事を全うしただけであって、衣装がどうだとか当時どうだったとか、そんなことは三浦さんの名前をあげて言うことではないと思う。

少なくとも視聴者は気の毒だなんて思っていないし、素晴らしい演技をありがとうと感じているんだから、余計なこと言わないで欲しかったです。

ドラマ拝見しましたが、この衣装については気の毒とか全く感じませんでした(気づかない)。

ファンが観たのは、春馬君の演技なので、気にならないです。

「気の毒」と言いたいのは、事務所の対応に対して、三浦春馬さんが気の毒というなら頷いてしまうかも。

間もなく四十九日だけど、このまま風化させようと思っているのかな…。

売上や評価、全て春馬君の耳に届かないことが哀しい。
(スピリチュアル的には届いていると思いたいけど…)
生きているうちにこんなに愛されていると伝わってほしかった。

気の毒って…

それはNHK社内での問題で扱うべきであって こういう風に記事にする必要はないと思う。
春馬さんの名前を使って部数をのばしたいんだろうけれど…

なんだか文春オンラインに良い記事があるだけにとても悲しい…

完成度を高めることは、俳優の真剣さに応えていくことになるのかもしれませんね。

しかしながら、中途半端な対応からあのようなドラマが生まれたようには感じませんでした。それよりも皆でいいものをつくろう、と三浦さん含め、スタッフもキャストも一丸となって作り上げたのではないでしょうか。

「プロ」という視点からみれば、いちゃもんのひとつつけたくなるような出来だったのかもしれませんが、その気持ちが正直理解しがたいものだと思いました。

ぶっちゃけ、どうでもいい範囲。マニアとかしか気づかないし。それより彼に関わった人たちを責めるようなことをいうのはやめてほしい。空気読んでって感じ。

皆さんも書かれていますが、文春さんにはもっとその日までの経緯、当日のことなどを詳しく調べていただきたいです。

ある方のツイートを見つけて春馬くんのWikipedia編集履歴を見に行き、とても驚きました。亡くなった日の朝6時以降から何人かの方が既に”死亡”と書き込もうとしていたことが分かるんです。(私は携帯からだと下にある最終履歴、iPadからだと上にあるタグ「ノート」「履歴表示」から見られました)

これが事実とすると、お昼頃救急車が到着するまでに空白の時間が数時間あり、報道の内容と全く辻褄が合わないです…。何が起きていたんでしょうか?

やっぱり真実は違うところにあるんだと確信しています。

TBSのカネ恋?の方が一体どこからこんな変な服を見つけて来たのか?、日本に売っているのか?、日本の現代の御曹司がこんな服着るか?と思うほど信じられない衣装、、局内から疑問の声は無いのか?
誰もそんなことになるなんて思ってなかっただろうし、本人も一生懸命やってたんだからいいじゃないか。
気の毒と言う方が気の毒。
終わってから言ってもね。事前にチェックしたら良かったのに。
ドラマは素晴らしかったですよ。文春さん、ついでに猿恋の春馬さんの衣装の検証をTBS幹部への取材で、お願い出来ませんか?
そっちの方が重要だと思いますので。


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