竹内涼真「テセウスの船」最終話19・6%最高更新 https://t.co/qfJYONbhwM @nikkansportsさんから
— ふくださん (@fukudasun) March 23, 2020
竹内涼真さん主演ドラマ日曜劇場「#テセウスの船」最終話は、19.6%でした。
第1話→11.1%
第2話→11.2%
第3話→11.0%
第4話→11.0%
第5話→11.8%
第6話→13.2%
第7話→14.0%
第8話→15.3%
第9話→14.9%
第10話→19.6%平均視聴率は、13.3%#TBS#日曜劇場#竹内涼真https://t.co/CsSnFHveXM
— パプリカちゃん (@SakarashiShota2) March 23, 2020
俳優の竹内涼真(26)が主演を務めるTBS日曜劇場「テセウスの船」(日曜後9・00)の最終話が22日に放送され、平均視聴率は19・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、分かった。
初回は11・1%でスタートし、第2話は11・2%、第3話は11・0%、第4話は11・0%、第5話は11・8%、第6話は13・2%、第7話は14・0%、第8話は15・3%、第9話は14・9%だった。
平成元年に警察官の父親が起こした殺人事件により世間からずっと後ろ指をさされ、身を隠すように生きてきた青年が、あるきっかけで事件当時にタイムスリップ。事件が起こる前の平成元年に、父とともに真相を追うヒューマンミステリーで、最終話は放送前から黒幕は誰なのか…と盛り上がりを見せていた。
黒幕が判明したほか、さらに、最後に過去が変わったことで幸せな家族がそろうシーンに竹内が演じる心の兄・慎吾役で「ハライチ」の澤部佑(33)が出演したことも“衝撃”を与えるなど、視聴率は、第8話で記録した15・3%を4・3ポイント大幅に上回る番組最高を記録してフィニッシュした。
最終話は、駐在所のワープロから犯行日記が、庭からは青酸カリが発見され、文吾(鈴木亮平)は逮捕されてしまった。しかも文吾は一連の事件の連続殺人の容疑を認め「俺が犯人だ」と自供する。
心(竹内涼真)と和子(榮倉奈々)は文吾から「家族の縁を切る」と言われ、ショックを受ける。すべては黒幕の仕掛けた罠なのか、それとも本当に文吾が殺人犯だったのか、大きく揺れる心と家族。バラバラになってしまった家族は最大のピンチをどう乗り越えるのか…という展開だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000133-spnannex-ent
ネットの反応
面白かった!・・けど
黒幕が大人ミキオじゃなきゃタイムスリップ感なくない?
せいやの演技力が良かった。これからドラマや映画の仕事が増えると思う。最近、芸人なのに専業俳優に勝るとも劣らない芸人が多い。岡村隆史、塚地武雅などは、大河ドラマにも出てるし。芸人やるよりも活躍している。
ここまでの未回収ドラマは初めて見た!
やはり真犯人は大人ミキオのほうが サイコスリラーてよかったと思う。
子供ミキオは鈴ちゃんのために大勢毒殺。
パラレルで
大人ミキオは 完全犯罪のやめに 共犯者 せいやを殺した。
真犯人せいやで
結末はがっかりだった!
良かったです!所々「?」なところはありますが、頭の中で勝手に辻褄合わせてます。
犯人のせいやは女の子が誘拐されたときののぞき穴の目が似てたので、私的には「やっぱり!」でした。
ただ、推察合戦させるためか、なんでもない人達をわざわざあやし~~~く作りすぎ。特に小藪さん。陰からにらんでるシーン、あれは意味ないしやりすぎ。
どうしても腑に落ちないのは
みなさんおっしゃるように鈴さんの整形かな・・。キャラ的にも整形するキャラじゃないし、最後のシーン又は2度目のタイムスリップ前のシーンで特殊メイクしても良かったかも。
澤部さんには笑ったけど、明るい佐野家の象徴としては「あり」だと思いました♪お父さん似でちょっと幸せ太りかな~~~?
最後まで校長が怪しいように思わせていて、奥さんの身に危険が迫っているのかと思えば違っていましたね。小藪刑事のいい加減な捜査とか必要だったのかな? 校長の失踪して行方がわからない設定で思わせぶりもいいところですね。
結局、みきおの計画変更で相手に救われたと言う内容で今まで頑張ってきたのは何だったのだろうか? 最後の心さんが刺されて死ぬシーンもおかしいでしょ。
相手が一人であの状態で死亡するなんてありえないし、死んでからいきなり年月が経過したがみんな仲良く生きている。 最後はハッピーエンドでよかったけど、テセウスの船って何だったのか?
校長と奥さんの会話はどうなったのか?気になりますね。 予想外の簡単な結末に驚きましたね。 上野樹里ちゃんは最後だけの登場でしたが、ものすごく可愛かったですね。
最終回を除いては面白いドラマだった。最後はつまらない・・・台無しだった。
全体的に面白く、入り込める内容でしたが、黒幕が「霜降り明星 せいやさん」だったのが、個人的に納得行かないかな?
現在に戻ってきたときに、殺されて(みきおに?)過去に戻ったときに、なぜ一番最初に彼に会いに行って事情を聞かないのか?
もっと意外な人が犯人でも面白かったかな?
また、心が死んで(?)過去の佐野家がエンディングでハッピーエンドはいいけど、現在の佐野家は【佐野ぶんご(刑務所から出てこない?)ゆき(生き返らない?)・みく(そもそもどこ行った?w)その他・・】どう変わるのか見たかったかな~。
面白く見続けることができましたが、少し伏線が全体的に多すぎたかなって思ったのは私だけww??
あれだけ役者揃いだったのに犯人役がせいやだったのがガッカリした。
最初から犯人が決まっていたなら、同じ芸人でも今野と役が逆の方が良かったんじゃ…。
そして30年後の変わった未来のそれぞれの状況をもう少し詳しくやって欲しかったな。
凄く良かった。 高評価で良いでしょう。 なんか14、5年会ってない父ちゃんに会いたくなったよ。
お笑い芸人の棒演技がなければ
最高だったのにね。
謎がなにも解明されずに終わってしまうのは残念でした
圧倒的な黒幕が出てきて欲しかった感はあるが、それを凌駕するほどの演者の演技でした。鈴木亮平はもとより、竹内涼真くんの演技ってこんな上手かったっけ?って思うほど。楽しい3ヶ月でした。けど次は半沢直樹なので今年の日曜は楽しみだらけ。
日曜劇場はこれだけヒット作品を出しているのに、裏の日テレの「行列」になぜ引導を渡せないのかが謎だ。
ユースケを殺したのも、せいやなのか?
今の時代、20%超えるの大変なんだな。
でもさ、結局ユースケサンタマリアは何に気が付いて誰に殺されたのか、翼君?はなぜ協力していたのかと謎が明かされないまま消化不良ですね。
評論家でもない一般人があーだこーだ言ってるやつばっかでクソ萎える。頭空っぽにして見られる数少ないドラマだったよ。
本当に、文句なく、面白かった︎
全編等して、飽きさせない。凄く良く
本が、しっかりしていたと、思いました。
「お、おまえだったのか。。。」の後のせいやの顔がドーーーーーーン!!
怖くて鳥肌たったわ。
エサ巻きすぎでウンザリ感
最後せいやでガッカリ、澤部で興醒め
今まで引っ張ってきた面白さが数字に現れたが、最終回は誉められたものではない
元がマンガだから、マンガな終わり方だった
衝撃だったのは、みきおの子役の子がすごい演技だったことかな。
幸せな形で終われたのは良かったけど、大人みきおが普通に生活してたのが引っかかる
ずっと待ち続けてる2人目の由紀を救ってあげて~
せめて心の最期を伝えてあげないと可哀想すぎる
スタッフ、キャストの皆さん、お疲れ様でした。
日曜日の夜をこんなに待ち兼ねたのは久しぶりのこと。
鈴木亮平さん、竹内涼真さんの親子役、素晴らしかったです。
お2人にとって代表作になると思います。
小籔千豊さん、せいやさんの演技、真剣さが伝わってきました。
理解力不足のせいか、疑問点はいくつか。
今野さんと六平さんが穴を掘っていたのは、どういうこと
その他種明かしのため、スピンオフを企画してくださったら、と。
ありがとうございました❣️
最終回で全てをぶち壊したね
あまりにも酷すぎる
どうしてこんな酷い最終回にするのかね
素人の脚本となってしまったよ
日曜劇場、しかしハズレないね
よかった
犯人当てクイズを我が家でやり、見事惨敗
この裏切られ感がいいね
姉ちゃんは整形して顔を変えたはず・・・いくら矛盾があるにしても・・・
ラストは芸人祭り!
9話までが本当に内容も濃く演技も素晴らしかっただけに最終回の内容が残念すぎた!できれば真犯人はもっと自然でシリアスに迫真の演技ができる俳優さんにしてほしかったし、犯行の動機も弱すぎてみきおの裏で動いてた黒幕感もなくてなんかサラッとしてた。
小藪の謎の睨みも校長先生のくだりも引っ張りすぎて、視聴者を惑わそうと色んなカット入れたんだろうけど最終回が一番ゴチャゴチャしすぎて急に終わったって感じだったな。
最終回は、父さんの冤罪がはれる場面、犯行の動機、タイムリープの謎とかにじっくりと使ってほしかった。最終回があれれ?って感じで終わっちゃったから、最終回の視聴率は良かったかもしれないけど、毎回真剣に涙して観てた視聴者からすると有終の美というより、
芸人トリプルパンチくらってセコンドからタオル投げられ強制終了って感じがすごかった。本当に最終回が残念…でも役者さんの演技や内容には毎回感動したドラマでした!
中途半端なラストで家族ごっこに最後は胸焼け。
ガッカリだったな〜!