綾瀬はるか(33)主演のTBS連続ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜後10・00)初回放送の見逃し配信の再生回数が120万回を超えたことが23日、分かった。初回の平均視聴率が同じ火曜10時枠で大ヒットした新垣結衣(30)主演の「逃げるは恥だが役に立つ」(16年10月)を上回ったことが話題となったが、見逃し配信再生回数でも上回った。
10日に放送された第1話の平均視聴率は11・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。同10・2%だった「逃げ恥」を1・3ポイント上回った。
さらに、この日発表された見逃し配信再生回数でも120万回以上をマーク。同局では前クールの「ブラックペアン」(約140万回)、「花のち晴れ」(約127万回)に次ぐ歴代3位。同枠で社会現象を巻き起こした逃げ恥を再び超えた。
同ドラマは桜沢鈴氏の同名4コマ漫画が原作。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマン・亜希子と、結婚相手・良一(竹野内豊)の連れ子である8歳の娘・みゆき(横溝菜帆)とのほのぼのした日常を描く心温まる物語。
第1話では綾瀬演じる亜希子が全力で腹踊り、第2話では同じく亜希子が劇中アニメの声真似するなど、綾瀬の体当たりな演技が大きな話題となっている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000147-spnannex-ent
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