渋谷すばる　最後のＭステで感無量「最高の演奏」→見なくて良かったあ～！やっぱり口パクだったのかい？

関ジャニ∞が６日、テレビ朝日系「ミュージックステーション　２時間ＳＰ」に生出演。年内いっぱいでジャニーズ事務所を退所する渋谷すばる（３６）が最後のＭステ出演を果たした。関ジャニは１５日の全国ツアーから６人体制となる。

関ジャニはオープニングナンバーで「がむしゃら行進曲」（１４年）を披露。トリも務め、ロックナンバー「ＮＯＲＯＳＨＩ」（１６年）をハードにパフォーマンス。エンディングでタモリから花束を手渡された渋谷は「ありがとうございました。

最高の演奏が届けられたと思います。ありがとうございました」と感無量の表情だった。

オープニングではタモリから「最後なんだね」と水を向けられ、「精一杯、パフォーマンスしたいと思います」と宣言した渋谷。４月に背中と腰を骨折する全治３カ月のけがを負っている安田章大は、体を大きくは動かせなかったが、メンバーでカバーした。

トリでの歌唱前には、再びタモリが「最後のＭステですけど」と伝えた。渋谷は「ありがとうございます。初めて音楽番組というものに出させていただいたのがこのミュージックステーションだったので、そこから２０年ぐらいですか。

たくさん出させていただいて貴重な経験をさせていただいたので、番組に関する感謝の気持ちと、ずっと一緒にやってきたメンバーに対する気持ちと、ファンの皆さん、視聴者の皆さんに対する思い、いろんな思いを込めたいと思います」と語った。

昔の思い出話では、村上信五のことを「ヒナ」と愛称で思わず呼ぶ場面もあった。

８日放送の同局系「関ジャム　完全燃ＳＨＯＷ」が７人での最後のテレビ出演となる。

引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180706-00000155-dal-ent

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