社会学者の古市憲寿氏が2日、日本テレビで放送された「行列のできる法律相談所」に出演。友人でもある俳優・城田優に対するひどい裏切りが明らかになった。古市氏は、よく詩(ポエム)を書くことから、城田から「ポエ」と呼ばれ、プライベートでもゲームをするなど親しい関係。
城田は12月26日が誕生日で、古市氏は自ら「(お祝いで)ご飯行こう」と城田を誘ったが、当日、友人らとゲームをしていて、すっかり忘れ、すっぽかし。結局、城田は1人で誕生日を過ごした。
番組では城田にこの日のことを取材。古市氏が実は友人らとゲームをしていて、約束をすっぽかしていたことを知らされると、「『(ポエには)働いてた。立て込んでた』って言われてたんだけど。
はぁ~~、その時、ゲームしてたんだ、家で」とあきれ、「クソヤローじゃないですか。サイテー(最低)ですね。あいつひどいですね。人としてどうかと思う」と苦笑した。
そんなことがあっても、古市氏と友人関係を続けている理由を聞かれると、「でもね、愛されキャラですから」と説明。「タケルがキレる」と俳優・佐藤健が古市氏にキレたことがあることも明かしながら、「でも、憎めないキャラなんです」と優しい笑顔で語っていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180902-00000134-dal-ent
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