4月1日スタートのNHK連続テレビ小説第100作「なつぞら」に主演する女優の広瀬すず(20)が、初の母親役を演じる思いを明かした。

アニメーターを志すヒロインは、やがて結婚して母親になる設定。自身が大の子供好きだけに「私の中にある母性的なものがダダ漏れになりそう」と、胸をときめかせている。

「まだ子供が生まれた時の台本が完成しているわけじゃないので、細かいことは分からないんですけど、早くそのシーンが来ないかと、今から一番ワクワクしています」と黒い瞳をキラキラさせる。

物語のスタートは1946年の夏。戦争で両親を失った主人公(広瀬)が北海道・十勝で育ち、やがて上京。アニメーションの世界に挑み、そして、結婚し出産する。

「私自身が子供が大好きなので、楽しみなんです」と満面の笑み。今月6日に行われた試写会で、主人公の少女時代を演じる粟野咲莉(8)と対面した時の思いを「私が産んだんじゃないか!?と思うくらい可愛くて仕方なかった」と明かすほどの子供好き。ドラマでの我が子とのシーンは「母性本能ダダ漏れ」の名演になりそうだ。

昨年6月のクランクイン以来、朝ドラに没頭する毎日。基本的に月曜から金曜まで朝ドラの撮影に費やし、土曜と日曜はCM撮影など別の仕事をこなしつつ、朝ドラのセリフを覚えることで過ごす。

事実上無休の過酷な状況だが、制作スタッフは「広瀬さんはどんなに疲れていても、いつもニコニコしている」と明かす。

広瀬は「感情を出さないようにはしていますね。家族といる時でも、あまり出したくないタイプなんです。ただ、お母さんと1対1になると、お母さんに対してストレス発散しちゃうことはあります」と笑う。

朝ドラ自体のエネルギーに支えられている部分もある。

「会う人、会う人、みんなから“朝ドラ、楽しみにしています”と言われます。あらためて朝ドラファンの多さを実感しました。そうやって応援してもらえるから濃密なスケジュールでも“頑張ろう”と思えます」と力強く語る目に既に“母の強さ”が宿っていた。


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ネットの反応

1.
ただでさえ女性のアンチが多いのに母性うんぬんのジャンルは火に油を注ぎそうで…NHKチャレンジャーだ…
2.
本当は見たくないけど、
戸次重幸が出るから見る。
3.
個人的に妹さんは青春系の映画のヒロインのイメージが強くて他の役を演じてるのを見るとなんか違和感を覚える。

逆に姉のアリスは大人びて色気もあるし母親とか大人のヒロインのイメージが強くて 青春系のヒロインを演じると違和感を覚える。

今回のキャスティングは姉のアリスにした方がよかったんじゃないかなぁと思う。

4.
NHK朝ドラはセリフが多くて歴代の主演女優さんも苦労したらしい。
それが半年続くのだから広瀬すずさんもこれからたいへんだろう。
しかもNHKはギャラが安い、朝ドラも大河ドラマも。
それでも朝ドラ、大河、出演した人はしなかった人より格が上になるらしい、名誉職みたいなもの。
5.
母性か。

「母乳がダダ漏れ」に見えたのはオレだけじゃないはず。

6.
信じられない
彼女の失言はまだ中学生くらいだったんじゃないですか
いくら公の場に出ているからといって酷すぎますね
中学生なんて良し悪し分からず何でも口から出る時期ですよ
私なんてもっとバカなこと言ってた気がします
ここで批判してる方々は幼い頃からよっぽど人間が出来てたんでしょうね
まっ出来てた人間が顔も見せない匿名で人を叩いたりはしないでしょうが
7.
昔の宮沢りえに似てきた。
8.
すずのあそこから産まれてみたいよー
9.
いちいちアピールしてないで、女優なら演技で表現してみろよw
10.
主題歌が楽しみ。
11.
いやぁ・・・どうだろう。
本人がまだ子供だよなぁ・・・。
12.
まんぷくのあとだからハードル高いだけでなく、
なんかもうフラグが立ってる気がする。
13.
アンチが多いこの人を抜擢した時点でその多くのアンチは見ません。NHKは何を考えているのかと。。。
自分も見たいとは思えません。
14.
母性か・・・
友達のような母と娘、母と息子のイメージが・・・
きっとそうに違いない。
15.
見ないので関係なし。10月からの戸田恵梨香の朝ドラを楽しみに待ってます!


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16.
大根女優で失敗するのがオチ。
民放で大根女優演技をやらかしているのに。
17.
こうやって見るとアリスと似てるね。
18.
古いけど、おしんの時のように、その時々の年代で女優さんを替えたみたいにはできないのでしょうか。
すでに母親役まで演じるから関係はないけど。
19.
ダダ漏れ、はスラング。

朝ドラヒロインとして語って見せるには、
ちょっと行儀が悪い。

20.
なんやら やらしぃな。
21.
くずのくせに
22.
広瀬すずを選んだ奴が悪いのであって、広瀬すずは悪くない。まだ始まってもないのにこう言うのもなんだが。
23.
コメ欄読むと嫌われているね。この人。大衆に安心感を与えると好かれるかも。お姉ちゃんのアリスちゃんは、3枚目美女という感じで、安心感を世間に与えるのが上手。
この人は完璧美女で、何考えてるかわからない雰囲気が余計同性からの警戒心を買ってしまうのだろう。
一時の北川景子もそう。彼女がウケ始めたのは美女なのに、エキセントリックな役を(悪夢ちゃんの先生等)演じ始めたから。それで大衆に馴染み始め、極めつけはDAIGOと結婚した事。あんなおぼこいのほほん男を、あの美女が選ぶなんて!ということで、その辺で大衆に安心感をより与えたのだろう。
すずちゃんも、姉のように美女をかなぐり捨てたコメディやったり、結婚相手が完璧イケメンでなかったりすると、きっと受け入れられるだろうと思う。勝手に嫌われる事は気の毒でもあるが、これはすずちゃんのような、同性に警戒されがちな種類の美女の宿命。まあ叩かれるのも人気の表れ。
24.
一人の役者で半生を演じさせるのは、よほどの演技力がないと難しいね。
高畑充希も葵わかなもいい若手女優だと思うけど、違和感が半端なかった。
おしんのように三世代に分けて女優を用意し、しっかり描いた方がドラマとしてはいい仕上がりになるんじゃないかなあ。
広瀬すずは演技力がそれほどでもないから、今回はどう転ぶか少し不安だな。
25.
母性よりも性格の悪さの方がダダ漏れしてるよ。
26.
広瀬すず、いいと思うけどなぁ。
半年間毎朝見るんだから、若くて可愛い方がいい。
設定が昭和初期なら、結婚適齢期も今よりも若い訳だし
若いお母さんでもいいと思う。
晩年まで彼女だとキツイだろうけどさ。

まんぷくが高評価なようだけど、いじめられていると泣きながら
言った子供たちをサラっと流したのは自分は見ててイライラした。
昔だからそんなもんと言えばそうなのかもしれないけど
自分にはあの考え方は無理だった。

27.
脚本が北川悦吏子大先生じゃなければ
たいがいまともなドラマなハズ…
28.
東京バージョン、漫画とか、半分青いを彷彿させる。最近つまらんないから鼻から期待していない。
大阪バージョンの秋からの骨髄バンクの方が待ち遠しい。
29.
これは月9ですか?
30.
もうだだ漏れでしょ。
いろんなモノが。


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