伊勢谷友介　大麻やめてと懇願の交際女性をフルボッコ→相当ヤバい奴だったんだな。

薬物とDV、どちらも犯罪ですが薬物には被害者がいない。
ですがDVにはもちろん被害者がいる。
体もですが精神まで脅かす。暴力でしか相手をねじ伏せる手段がないなんて本当に弱いんですね。
骨折しているのならお医者さんにかかっているでしょうし診断書も残っているはず。

ただ、事務所に所属されている芸能人の方なら裁判沙汰になると、本人が悪くなくてもイメージダウンになってしまうから避けたのでしょうね。
本当にその方が気の毒です。
薬物と性犯罪は再犯率が高いので、もっと重い罪にして欲しい。

10年を超える薬物依存者なら、親友・恋人がいくら言おうが辞めないだろ。
それで辞められるくらいなら、そもそも「依存者」じゃ無い。執行猶予ですぐ出て来るだろうが、辞められるかは相当厳しいだろう。
再犯の危険性は、高い。

幼少期のエピソードを読みましたが、離婚して母親からこれをしたらだめ、とか言われたことが無いとか。それならこの方の暴力とか納得って感じです。好き放題に育てられ、学業だけは、って。なんか思うんですが人間育てる時の取説とかあれば、こんな人にならないと思うんですけど。

暴力を振るった後の泣き落とし…絶対服従をさせる…などここら辺は薬云々ではなく、本人のバックグラウンドからのトラウマ的なものの気がする…。

これは本気で直したい！と向き合わなかったら絶対治らない「病」だし、どこかでそれをしている自分自身に陶酔してる部分もありそうだから、そう言う意味では薬物中毒と同じなのかも知れない。

これが事実なら、この人に関しては大麻以前の問題だわ。女性を暴力で支配してねじ伏せようとして、蔑視しているしで最低だわ。別記事で｢止める人が周りにいなかったのか？｣って、こんなことする奴の周りにまともに向き合おうする人いるかって話。

自分が大事に思う人も、逆に思ってくれる人の両方ともいないんだよ。

取り敢えず者落成奴だなぁという印象しかない。追放されて復帰しないことを祈る。才能があるとか言う関係者もいるが、だからと10年以上放ったらかしは言語道断だし、芸能事務所も製作会社、スポンサーもキャストと契約交わす上で脇が甘いのでは？

大麻や薬物の所持や本人の使用は罪に問うべきでは無いとか大麻に肉体的中毒性は無いなどと主張される方をSNSなどで目にしますが、その様な方々は自身が大麻や薬物を経験されたり経験したいと思っているのだろうか？？？

この話がどこまで真実なのかわからないが、大麻が切れると暴力をする。
それも愛する女性に。やはり大麻は怖い。人格が変わってしまう。
伊勢谷さんは保釈された後は、俳優業に戻る前に隔離して薬物治療した方がいい。

愛しのアイリーンで アイリーンを殴って連れさろうとして止めに入ってきた岩男までボコボコに殴って本当に手に汗を握る現実味を帯びた緊迫シーンだった。

さすが伊勢谷さんは迫真の演技だと感心したというかゾッとしたというか
でも現実にやっていたとは。

映画の中では伊勢谷さんは埋められてしまうが 現実は また蘇るということなのかな。

逮捕きっかけで、素行の悪さも次々出てるけど、逆に何で今まで報道されなかったのかな？芸能人のこういうネタって、週刊誌大好きなはずなのに。山本寛斎が亡くなったことと関係ある？