ネットの反応

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コメント欄を見てごらん。
この革新に否定的なコメントをしている人達が日本のイノベーションを阻害しているんだよ。
私たちの少しの不自由が地球の環境に少しでも改善できたならば喜ばしいことじゃないか。しかもタブがWに進化している。
何も体験せずに否定的なコメントをする。
それが日本の閉塞感を生んでいるんだ。
日清の新しい挑戦を歓迎します。

1 – 1
揶揄するようですまないが、否定的なコメントの方が少ないように見えるけど。
1 – 2
もともと家で食べる時は箸を置いてた派なのでシールは使ってませんでした。
これで年間30tものプラ削減ができるのであれば素晴らしいことだと思います。ちなみに蓋シールと言うよりビニール剥がしやすい印象のほうが強い。
1 – 3
まあ日清食品自体がイノベーションの塊みたいな存在なので、否定的なコメントなんてあまり眼中に入ってないと思いますね。
即席麺やカップ麺開発の時から経験しているでしょうから。
1 – 4
肯定のコメの方が多い。なぜ自分は少数派の理解できる先駆者側だと思い込んでるのだろうか。。。日清は凄いがあなたはただの普通の人間だと思うが、不思議な上から目線な分だけマイナスというところか。皆さんのコメを見てごらん
1 – 5
試行錯誤でも、まずやってみないと何も始まらない変わらないしね。まさか湯を注いで、捨てて、ソースをあえるだけで焼きそば、とか当時は大衝撃だったろうな。
1 – 6
否定的なコメントなぞ少ないのに、それに対し否定的なコメントをすればイイネが集まるね!
やったね!
1 – 7
>この革新に否定的なコメントをしている人達が日本のイノベーションを阻害しているんだよ。コメ主は革新とかイノベーションという言葉が使いたかったのかな。
見ていて痛々しいです。日清の取り組みは素晴らしいですね。

1 – 8
≫カップヌードルって『かやく』も『スープ』も振りかけた状態で売られてるんだよね。だからそこの包装の部分だけでも他社よりは環境にいいのかもね。確かに。
ただ、一部の期間限定系はラー油など調味油を追加するので、完全になくなったわけではないですね。
それでも他社より環境にはいいです。
1 – 9
カップヌードルって『かやく』も『スープ』も振りかけた状態で売られてるんだよね。だからそこの包装の部分だけでも他社よりは環境にいいのかもね。多少は
1 – 10
「シールをやめるのはダメ」
「シールをやめることを否定するのはダメ」どっちも向いてる方向が違うだけで、やってることは同じ。いろんな意見の中から生まれるのがイノベーションだと思うな。

2
いくら売り上げ個数が多いとはいえ、あのシールを廃止しただけで年間33トンもプラスチックが削減できるならもっと他の商品でもやるべきなんだろうな。
2 – 1
33トンとは本当に驚いた…
人間の便利の為に過剰に付けられてる物も多いんだろうなぁ。
これをきっかけに各企業も見直し、検討してもらえたらいいですね。
2 – 2
プラスチックの原料は原油。
原油を精製して、重油、灯油、ガソリン、軽油、ナフサなどが作られる。なので、主目的のガソリンを精製するために、副産物としてプラスチックにならないだけでその原料となるものはどんどんできちゃうの。道路舗装に使っているアスファルトも副産物で、道路に使わないとあれを別でどうにかしないといけない。

単に製品化しない=目にふれなくなるだけであって、原料自体は減らずに、どこかで誰かがどうにかしないといけないってていう問題がある。

2 – 3
素晴らしい取り組みバカな大臣のビニール袋有料化は即刻やめてほしい
2 – 4
シールの製造を依頼するコストとその輸送コストも削減できる。シールは台紙に張り付いてくるので、そこにも紙とプラが使われているわけで、台紙はゴミになる。蓋の部分の面積が増えているが、結局型抜きした残りはゴミなのであまり影響はない。グッドデザイン賞受賞かな。
2 – 5
シールということは、カップヌードルの製品になる前は、台紙に貼られていた訳ですね。台紙部分の削減分を含めてますよね。
タブ部分で蓋面積は増えてるけど、裁断時に切り捨てられていたところの活用で、パーツ数削減のよるメリットが大きいですね。
有料化するしか、知恵が無い環境大臣も、このような資源削減の方法を各企業に推奨すればいいのに。
2 – 6
インスタント麵を発明した創業者の安藤百福のチャレンジ精神が社員たちに受け継がれているように感じた。
特許を取るようなもので無いなら他社も参考にしても良いかと思う。
2 – 7
ビニール袋有料化は結局有料になっただけで、買えるからね。
あと、咄嗟の時に足りなかったら買うから無駄な出費だし。
とりあえず、環境セクシー大臣は、この条例を作ったことにより、削減された量と、それによって増えた万引きの量をグラフにして公表すべき。
改革とは、現状を見て必要性があるかどうか考える事。
2 – 8
> フィルムも要らないのでは?と感じてしまう。
グリコ森永事件以降、ほとんど全ての菓子類がフィルムパックされるようになった、(開封確認シールは何故か消滅、おそらくコストが高かったのだろう)グリ森事件以降も異物混入事件は何度もあるし、カップヌードルは2008年の異臭騒動(防虫剤のそばで保管していた購入者がいて臭いが移った)があったので、その防止のためにもフィルム包装はなかなかやめられないのだと思います。
2 – 9
これって海外分も含めてなのかな。
コロナ前は海外旅行に行った時にその土地のスーパーに行ってお国限定のカップヌードルを買って帰ってくるのが楽しみだったなぁ。
2 – 10
>なので、主目的のガソリンを精製するために、副産物としてプラスチックにならないだけでその原料となるものはどんどんできちゃうの。リーマンショックのときに車が全く売れなくなってアクリル樹脂原料のアクリロニトリルの製造が激減して
その副生成物のアセトニトリルも生産できなくなってHPLCとかで使ってる化学メーカーが悲鳴あげてたのを思い出した
3
これは参りました。
何せ可愛い。ただ待ってるだけじゃなく、蓋を開けると癒される。結局はヌードルホルダー置くけど、クイックの場面では効率的でナイスアイデア。

3 – 1
どん兵衛でもWタブ採用されるとしたら
どんぎつねさんにしてほしい
3 – 2
蓋を試作したら、猫の顔の形に見えたのでしょう、それで、あえて絵を加えて可愛くしたのかと思うと遊び心あるなと思いました。
3 – 3
ただシールを廃止するのではなく、購買者を喜ばせようと言うやり方は上手いと思いますし、これなら廃止されても良いなと思えます。色々考えて行動してるので好感が持てます。
3 – 4
犬派の私としては犬と猫の両方のバージョンを作り、開けてみたら猫だった、犬だった、とか分かる感じが良かったな。
3 – 5
可愛くて、エコになるなんて一石二鳥ですね。
こういうアイディア素敵です。
3 – 6
凄い日清!
シールも愛着があったが、色々技術革新して何度も何度も味を確かめたんやろな〜と思う!
早く新しいフタで食べてみたい!
3 – 7
このアイディア最高。いままでシールあまり使わずだいたいタブで引っ掛けてた無精者なので、二か所に増えるだけでフタがいつのまにかぺろっとなってた問題解決しそう。しかも余計なゴミを減らせる。なによりゆるくてかわいい絵柄。期間限定とかでいろんな絵柄にしてみたら面白いだろうな~と可能性の広がるフタ裏ですね。
3 – 8
シールがない頃から知っているのですが、慣れちゃうとあのシールは便利だったね。でもこういう取り組みは素晴らしいと思います。話はそれますが、やっぱりカップヌードルが一番美味しい。

ノーマル、シーフードは定番で美味しいし、個人的にはチリトマトも好きです。

3 – 9
猫の顔イラストは期間限定じゃないよね?これから先、定番として蓋の裏に付いてくるのかな?可愛い~!一時期カップ麺なんて不健康!ってやめてた時期があったけど、やっぱりダントツで欧風チーズカレーラーメンが好きで忘れられなくて、たまに食べてます!笑 半年ぐらい食べてないから今日買いに行こうかな。
3 – 10
最初に見たときは、誰かが面白がって蓋の裏にマジックでイラスト書いたのかと思いました。販売モノなのですね。これは可愛いです。
4
以前はあのシール取ろうとすると外装が一緒に破れてしまって粘着部がなくなってしまって蓋止めに使えなくなってしまうことがよくありましたがいつのまにか綺麗に取れるようになっていて、企業努力ってすばらしいなと思っていました。 これからも進化を続けてほしいです。
4 – 1
ほんと、民間企業の努力はすごい
カップ麺の蓋にいたるまで改良努力する
常に前進しようとする企業が残るんでしょうねそれに対して、この国の上の方達と言ったら…
日本は世界から立ち遅れて行きそうです
4 – 2
そういう声に応えるために切り込みを逆向きにして改善できたそうですね。
見事な企業努力です!
4 – 3
もともと、外装フィルムを剥がしやすくするためのシールです。
あれが無い頃は、今みたいに上底にもなってなかったし、本当に剥がしにくかったと記憶してます。調べたらシールが付くようになったのは1984年かららしいので、確かに若い子たちは知らないでしょうね。今はコメ主の言う通り、外装も剥がしやすくなったので専ら蓋止め目的ですが、確かに必要とまでは言えないですね。
社内でこういった声が上がるのは、良いことだと思います。

4 – 4
最初のシールの意図は外装を破るためで、それをフタ留めに使う人が出てきたから正式にフタ留めにした訳ですから、コメ主さんの「シール取ろうとすると外装が一緒に破れてしまって粘着部がなくなってしまって蓋止めに使えなくなってしまう」のは失敗ではないんですよ。
4 – 5
シールが無くなる代わりに何が代替え?!
と思ってたらなるほど~!ですね。これならシールいらなさそう。というか皿とかで押さえていましたが・・
新商品開発も大変でしょうが、カップヌードルのようなロングセラーを進化させるのも凄い企業努力でしょうね。
4 – 6
コメ主さんのシールの件りわかる。わかりすぎる。
何か重りになるもの探したり、無くて仕方なくやかんを上に置いてそれがフタに貼り付いてとれなくなり強引にとって中を台無しにしたり。
いろいろとシールに振り回された記憶が。
4 – 7
シールの件、めっちゃわかります。ついでに言うと、
ビンのラベル
たまごパックのラベル
缶詰のラベルラベルは紙。ちゃんと剝がさないと分別できない。
これがなかなか大変。

たまに簡単にはがれるようになっている商品がある。
きっといい会社なんだと想像してしまう。

4 – 8
外装がシールについてきて止められないことあったわ。透明じゃなくて白いシール時代だよね。懐かしい。シールでフタを止めるとシール止めたところの両端が湯気で少しめくれ上がって隙間が出来るので、二箇所タブはいいアイデアだと思った。たしかに企業努力で進化していくのは良いことだね。

4 – 9
シールは、あると便利だけどなきゃないでいいものの典型、な気がする。
でもあのシールが、チリツモで年間それだけのプラを削減できるなら、大いに価値がある、いいことだと思う。ただ、シール導入した80年代だって環境問題は大きな社会問題だったので、最初からやらなきゃよかったのにというツッコミはごもっとも。
4 – 10
次男が幼児の頃から居間のセンターテーブルの裏にこのシールをこっそり並べて貼り続けていました。テーブルの縁に沿って今2周目なのですが、もうそろそろ終わってしまうのかと思うと少し残念ですねヽ(・∀・)丿
5
このシールを引っ張って、ビニールを破っていました。


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