NHK紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」で唯一“失敗”した男性が初告白 「楽屋で100人以上の前で土下座しました」 https://t.co/A7RZ9lu6ZT #AERAdot #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) January 18, 2024
ネットの反応
紅白でけん玉する人、それを楽しんで見ている人はたくさんいるんだろうけど、私は色んな意味でストレス。誰がミスしたとか土下座とかあり得ない。
ギネス挑戦は別の場所でお願いします。当事者だけでスリルを楽しんで欲しい。
受信料収入を使ってまでやらなければいけない番組ではないですね。
公共放送という理由で受信料を徴収するのなら、報道、天気予報などの本当に公共的な番組のみに受信料収入を使うべきです。
NHKを全く観ない人達からしたら、騙し盗られている気分にさせられている人も多いと思います。
紅白や朝ドラなどの娯楽番組はスクランブル化して、観たい人たちから視聴料をとるシステムにして、現行の受信料は大幅に値下げするべきだと思います。
土下座しなくていい、謝らなくていい、と言われたけど、僕はどうしても謝りたかった。
と書いてあったので、その彼の気持ちを土下座させられたのかのようなタイトルにしているこの記事がなんか嫌だった。
その上で、本人はまたチャレンジしたいと言っているのだし、それだけこの人にとってけん玉チャレンジは大切なんだなと思った。
歌と一緒にすることは、あまりいいと思えないけど、チャレンジ企画はあってもいいと個人的には思う。
失敗した時、そしてその後もSNSを見ましたが、誰一人として失敗を責める人諌める人などはいませんでした。むしろ運営側を責め、彼を心配している人ばかりでした。この時、なんて日本人は優しいのだろう。と思いました。だから土下座する必要などない。恐らく土下座された100人の人たちも戸惑ったかと思います。
なのにこうやって顔出ししてまで事の真相まで語るとはなんて好青年なのだろうか。
なんていうのかな、NHKは原点に返ってもらいたいなって思うんですよね。紅白歌合戦なんだから、とにかくいい歌を選んでいい歌手を呼んでそれで「ザ・歌番組」と言えるようなものを作ってほしい。ある意味ね、NHKには視聴率を気にしないで「良い番組」を作ってもらいたいんですよ。芸術でもなんでも「これは民放にはできないよなあ」っていうようなものを見たい。
最近NHKの番組で見たのが「魔改造の夜」ってやつ。お題にあわせて日本のメーカーの技術者たちがいろんなものを改造していくんだけど、技術者たちが何に注目してどう魔改造していくのかというのが本当に見てて楽しかった。
やっぱNHKはいいとこに目をつけるなって企画を見たいですよね。
「頑張って何かを成し遂げる」という事はおおむね好意的に見られますし、それを応援する事を気持ちよく感じる人は多いです。
そして、日本人は特に、個人プレーよりもチームプレーを好意的に捉えるひとが多そうです。
駅伝も紅白の集団けん玉も、如何にも日本人らしいなと感じます。
ちなみに個人的には失敗の瞬間が痛たまれなく、チャレンジ中は目を離して結果だけ知ってホッとしたいなと思う方です
ギネスの記録員まで来て、全国に放送され、1人でも失敗すると成功ならず、というシチュエーション。軽い気持ちでワクワク楽しく見る人も居れば、一年間、ミスが許されない仕事と戦ってきた方は、その緊張感とかが痛いほど分かりストレスを感じる方も居るでしょう。失敗した時の方が楽しくなるような演出が必要かも知れませんね。
SNSでも責める声より、16番を救えって声がすぐに上がって、擁護する声の方が圧倒的に多かった。TVの演出や構成は気持ちいいもんじゃなかったけど、皆んなの良心が沢山垣間見えたのは良かった。
笑って話せれてるなら良かった!
プレッシャーで病んでないか少し心配でした。
こうやって失敗があるからリアルな訳で、これからも笑い話にして下さい。番組を盛り上げた一人としてぜひ出演に胸を張って。お疲れ様でした!
土下座を強要されたとかなら問題だけど、もし自分だったら、申し訳ない気持ちを身体全体で表現するための土下座をしてしまうかも。それである意味禊ぎが済むというか、自分の中でも気持ちが落ち着くかもしれない。それにあの時はネットでも気にしないで欲しいという声が多数だったので、そこまで気にしなくてもいいのかなと思います。
上の識者のコメントにもありますが、何の意味あってやるのか…。
私もそう思ってたけど、この記事みて考え変わりました。それなりに良い意味あるなーと。失敗した人が補欠繰り上げなんて、そっから何らかのチカラ働いた雰囲気あるし。
この落とした本人にとっても、アソコで一緒に挑戦した仲間も、SNSに溢れたコメントしてた視聴者達も、それぞれの反応全てに想いがあるんだね。
そしてDJKOOが最高すぎる︎
お疲れさまでした︎
正直なところ、私はこの『けん玉チャレンジ』は好きではないです。
年を追うごとにだんだん人数が増えてきて、歌が終わってもけん玉が続いていて、観ていて楽しいと言うよりもひたすらハラハラします。
歌合戦なのに、歌に集中できない。
これから年が明けるという時に、失敗した姿とか、その人のことを考えたら良い気持ちにはならないですし、これを毎年紅白でやる必要があるのかなと思います。
このけん玉コーナーは今回を最後にして欲しい(まあ、そうなると思うけど)。
何なら紅白自体、そろそろ潮時と感じる。全く違うコンセプトの番組をそれこそ今年末からでも始めて良いのではないか。
元々は、終戦後の暗い世相を明るくしようということで始まった番組だが、そんな目的は数十年前に果たしている。
今どき「紅白」で戦わせるという発想も意味不明。男女混成のグループも多い時代に。
演歌からYOASOBIまでを同じ土俵に上げるのは土台無理。
紅白は、もはや家族そろって楽しむ番組ではないと思います。人口の半数が高齢者になるので、視聴率を狙うのであれば、変な余興や韓流はやめてテレビ世代に受ける歌手のみの出場に限定すればいい。歌唱力だけを見世物にする硬派な番組にしてみてはどうでしょうか。
最初の挑戦で失敗して、残念…とか、
せめて次で一巡達成でよかったねで
良いと思う。歌のおまけだもん。いつの間にか24時間テレビの
マラソンのように…。
公共放送なのに、ギネス取るとか
迷走しすぎ。
けん玉好きなら、自分も周囲も技を
成否関係なく、繰り出しながら、
曲のパフォーマンスにした方がけん玉
人気にもなるだろうし、マシ。
失敗したのは全然いいけど、失敗してるのにギネス委員はなんで記録達成て言ったのかな?リハーサルもするだろうから、リハーサルでギネス認定されてて、本番はパフォーマンス説あるよね
三山ひろし自体が若い頃から苦労人で歌も上手くて初出場の時は感動したんだけど、今はけん玉企画だめですね
歌手本人にもアンチが増える一方だしいつまでも企画としてしつこい
山内惠介のきつねダンスからの裸芸人も意味不明だったし純烈のバーコードも意味不明
人数が増えれば増える程挑戦に失敗した人が惨めになるから止めた方が良いと思います
土下座するって事は成功するのが当たり前ですもんね
問題なのは歌より拳玉がメインになってしまっている事、それはドミノ倒しも同じ!どうしても拳玉の動向に奪われ中にはハラハラする人もいて歌が入って来ない!
もはや歌合戦でもないけどね。ただのダンスパフォーマンスの人が多数。けん玉もその一環だから、どっちでもよいと思った
まぁ~でも 今年は、やらないと、16番の彼が哀れだわな・・失敗のまま打ち切りなったら、彼の人生のキズとして残っちゃうわな。
成功した翌年に、打ち切りにするしかないな。
若手〜中堅の演歌歌手の中ではトップクラスに上手いと思うのに紅白でまともに歌聞けたことない。
紅白のけん玉は、あくまでも演出であって「演出上で成功したらオマケでギネス認定」って視聴者に認識させるべきだと思う。何がなんでも成功してギネス認定させなければ、って画面越しから感じていて失敗した人がいたら気の毒だなぁだて思っていた。歌の前振りで「今年もけん玉演出があります。」だけ言って、成功が確認できたら「認定されました。」失敗したら特に何も言わななくて良い。そもそもギネスに挑戦せずに演出としてけん玉を披露するだけでも良いと思う。
リアルタイムで観ていて失敗したのに気付いたから、バッシングされないか心配でした。
観ている側はいいけど本人達には年末の大舞台で恐ろしいプレッシャーだと思います。
演歌の聴者数が年々減っていくから、歌以外の演出でチャンネル確保したいんだろうけど
しかし結局この失敗を機に、賛否の議論が出て、来年この演出が廃止されたり三山氏が落選したら、失敗した人余計に辛くなりそうではある
けん玉やる人たちはもちろんですけど見ている方にもかなりプレッシャーがかかる企画でわたしはすぐチャンネル変えてしまいました。
成功するかの楽しみより、もし失敗したらかわいそうだな酷いこと言われたりしないかなとかそういうのしか浮かばなくて怖かったです。
演歌は本当に酷くなったな、という印象。
五木ひろしや八代亜紀や都はるみや氷川きよし等々は、けん玉やドミノ等の宴会芸ネタで歌のドラマ世界を破壊するような事はしなかったし、する必要もなかった。人生の哀歓を唄い、大衆の心に寄り添い、時には人々の歩みを鼓舞する本来の演歌の魅力はどこに行ったのだろう?
視聴者は不特定多数だから中にはけん玉イベントを楽しみにしている人もいるだろうけど、楽曲や歌唱は記憶に残らず《けん玉の人》しか印象に残らず、何も心に刺さってこない演歌歌手って、果たして必要だろうか。
全盛期の紅白も応援合戦やミニかくし芸はあったが、決して歌の邪魔をする事は無かった。
今回のYOASOBIのように、日韓アーティストが合同でダンスで盛り上げる企画は、結果的にYOASOBI自身も楽曲も、華やかで力強いステージも強く印象に残ったし、これこそ紅白ならではの企画だろう。
練習していても成功するとは限らない。それだけむつかしい遊びだとわかったんだから、それでいいよ。土下座なぞすることはない。そんな必要はないと、その場にいた責任者をはじめゲームリーダーたちは。とめなければいけないよ。
この程度のギネス記録は成功しても誰も達成感なんかないんじゃない?!そもそもなぜ、最初にギネスの審判が“成功です”って言ったんだ?
審判なのに見てなかったのか?
それくらいテキトーで真剣にやるようなもんじゃないと思う。
わざわざけん玉しなくても派だったが、この記事を読んで、失敗した人にスポットライトが当たったりドラマがあって、何でもとりあえずやってみて悪くないのかなと思い始めた。
落とした瞬間、しまった!みたいなお顔をされて、周りを見回していたのを見てましたよ笑
あれは年末に嫌な思い出となりそうだな…と感じていました。
もうそろそろやめていい企画なんじゃないかな。
毎年見てないし、この前の紅白も仕事してたから見てないんだけど、土下座とか…なんつーか気持ち悪いね。
こういう記事でしか知らないけど、毎年演出でいろんな小ネタとかやってるんでしょ?
ギネス持ち出す意味もわかんないし、歌の傍らで何人成功したら認定とか、失敗して土下座とか。
歌手が歌うのはそれが主旨だけど、それに付随させる演出とか小ネタって要る?
「けん玉◯人でギネス目指すか」とか、いい大人が年末に向けての会議で決めたりしてんのかと思ったら滑稽レベルじゃなくドン引き。
しかもNHK。受信料いただいてソレかよって。
土下座したものの、誰一人攻める人はいなくて 謝らなくていいと散々言われた。「次回も参加したい!」って お話ですよね。土下座した事実だけピックアップして 外野が非難して無理やり辞めさせるのも ちょっと違うような気も…
けん玉チャレンジは見ているこっちもドキドキしてしまい落ち着いて曲が聴けないです。
けん玉の良さや楽しさやをぜひ広めてほしいので今後も三山さんの時にけん玉が必須なのであれば
歌っている後ろでバックダンサーのように数人けん玉のカッコいい技を披露するのはどうでしょうか?
けん玉にもカッコいい技がたくさんあるのでそういう面をこれを機に見せるほうが良いと思います
DJ KOOさん最高ですね。
カメラの回ってないところや誰も見てないところで、本当の人間性がわかる。
16番さんは相当救われたんじゃないかと思う。
歌合戦なのに歌に集中出来ない様な演出は必要ないと思う。
一人の歌手の出番だけでは、終わらないくらいの大記録を誰か作ってほしい。
確かに連続成功より三山さんの後ろで格好良い技を披露して行く方が良さそう。
けん玉検定を取っている芸能人も意外と多いみたいだし、
今までテレビに出られなかった人にチャンスが舞い込むキッカケになるかもしれない。
で、歌の最後は三山さんが締めて終われば良い。
私も見てられなくて、画面から目を背けました。
一度はギネス認定で皆が集まって喜んでる中、一人でポツンといる画像が印象的でした。
この感じなら、もうやらない方が…とも思いましたが、後日談が本人の口から聞けて、良い雰囲気との事で安心しました。
バックダンサーけん玉!とても良いアイディアですね。
それでしたらみなさんけん玉の技、見ていて楽しいですよね◎
ギネスの審査員を派遣してもらうにはお金がかかっている。そのお金の出どころは…まさか受信料じゃないよね?
個人やあの場でけん玉をした人が支払うのが筋だと思うんだけど。
江戸時代なら打首っすね
このけん玉成功ってチャレンジする人意外、誰が喜んでいるんだろう。見ていてプレッシャーを感じ不安になるし、今年の紅白は演歌一本、ではなく、こういう抱き合わせ系が他にもあって、演歌一本で視聴率をとれる自信がないのかな…と思った。
三山ひろしさんはたしかにけん玉の伝道師なのかもしれないけれど、紅白に関してはけん玉のギネス挑戦があるから紅白出場歌手に選ばれているようにしかみえません。けん玉を利用して紅白出演を勝ち取り、参加者に過度のプレッシャーを掛けるのはもう辞めて、自分の歌で観衆を惹きつけられるような歌手になってほしいし、紅白出演歌手は歌や自分のパフォーマンスで観衆を惹きつけられる人が選ばれてほしい。
紅白歌合戦は歌を前提にした合戦、つまり年末の祭だから。歌は前提にあるけど別に純粋な歌番組って訳でもない。その年のヒット曲ってのも、時代と共にヒット曲に力が無くなって来たからその限りでもない。視聴率視聴率言われるけど、これだけ生活が多様化した時代にそれは仕方のない話。寧ろ今、楽しんで見ている人が重視されればいいよ。
この手の取り組みを教育の一貫として取り入れている小中学校とかありますよね。「自分の失敗が共同体全体に不利益をもたらしているのだ」という全体主義的な強迫観念や自責の念を植え付け、支配者にとって従順で都合のいい人間を量産したいだけでしょ。
「失敗してはいけない」ではなく「失敗してもいいんだよ」という価値観を獲得し、自己肯定感を高める教育にしないと。
演歌じゃなくても抱き合わせというかおかしな演出、多いですよね。それが紅白の売りなのかな?全然売りになってないと思うのですが…もっと歌をちゃんと聴かせて欲しいです。
チャレンジしている人が喜んでいれば良いじゃないの?強制で参加させられているわけではあるまいし。
マイナースポーツのオリンピックで注目を集めたいと同じように、けん玉を愛する人が舞台に立てる機会と考えれば良いんじゃないの?
この企画がはじまった当初は私も同意見でした。でも何年後かに家族で一緒になって順番にけん玉チャレンジしたら楽しかったですよ。
昨年司会の有吉氏もご自身の番組で何かを決定するために、みんなでけん玉チャレンジをするという企画をしてました。楽しみ方ですよ
ハラハラしたし結構序盤で失敗してたし、プロなのか公募なのか知らんけど、失敗した人がまたSNSなんかで叩かれなきゃいいな…と思いました。本編ではなく翌日のバラエティニュースで。
>このけん玉成功ってチャレンジする人意外、誰が喜んでいるんだろう。見ていてプレッシャーを感じ不安になるし、今年の紅白は演歌一本、ではなく、こういう抱き合わせ系が他にもあって、演歌一本で視聴率をとれる自信がないのかな…と思った。ギネスのチャレンジなんてそのほとんどがやってる人以外喜ばないものだろ。
演歌のときはほとんどがコラボとか抱き合わせだから視聴率取れないのはわかりきってる話。
いくらギネス記録がかかってる?とはいえけん玉で失敗したくらいで100人の前で土下座までしなきゃいけないような雰囲気になるってちょっと異常ですしそんなの日本だけですがもっと言えばそんなのN◯Kだけなんじゃないですかね。
しかも紅白は歌で競う番組なのになぜか歌とは全く関係のないけん玉を披露するという意味不明さもあるという。
もうずいぶん前に、歌の演出に工夫を凝らし始めたぐらいは面白いし頑張ってるなと思ったもんだが。演歌の後ろでAKB系若い子がパフォーマンスするとか新旧抱き合わせみたいな、そういうの聞きなれた歌でも新鮮に映って飽きさせず、おお!と思ったり、けん玉もそういう演出の一つだったんとは思うし話題になったと思うんだよね。
でももういいかげん形骸化してる感じで、つまんないなと。