ももクロ・高城れに離婚を発表→これは本当に驚き。

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個人的には、合わないと思えば、早めに離婚するのも一つの選択肢だと思う。一度切りの人生。子供が居ないなら、別に我慢して、添い遂げる必要は無い。交際している時は、分からなくとも、結婚して分かる事もある。本人たちが納得しての選択肢なら、他人がどうこう言う筋合いはない。その人の人生はその人のもの。

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＞子供出来てしまってからの離婚は沢山の人を巻き込んでしまうし、この人とは絶対ダメだと思ったら無理に頑張らなくて良いと思う。子供がいないっていうところはポイントですよね！
子供がいると子供の人生まで巻き込むことになるから、どんなに難ありなパートナーでも経済的な事等考えたら離婚にはなかなか踏み切れない場合もあるし。
芸能人はお金の事で悩む事はないかもしれないけども。

若いうちにやり直すのは私も全然ありかなと思いますね。

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30才前後で結婚して、子供出来ないうちに1〜2年でサクっと離婚する人、自分の周りではありふれ過ぎていてもう驚かなくなった。
子供出来てしまってからの離婚は沢山の人を巻き込んでしまうし、この人とは絶対ダメだと思ったら無理に頑張らなくて良いと思う。

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20歳くらいで結婚してすぐ別れるというのは、あまりにも未熟だったというのもあると思うが、お互いに30過ぎてこの速さで別れてしまうというのは、最初の感覚と違うという所があったんでしょうね。
れにちゃんがアイドル活動をやめていたらという風にも思うかもしれないが、例えば家で旦那さんを待つという形になると、逆にそういう生活が合わないという様になる可能性が高い様な気もします。
なかなかこういう電撃的な離婚だと後々言われるでしょうが、早くリセットできると考えれば良いと思いますよ。

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お互い仕事も忙しいですからね。
頑張ってみたけど
お互い合わないってありますからね。
下手にボロボロになるまで頑張らなくていいと思うし。子供いたってボロボロになるまでなんて我慢しなくていいと思います。
私は自律神経乱したときに離婚決意しました。お陰で子どもたちは立派に育ち楽しく過ごせてます。
あのままだったら高校も行かせてあげられていたか…笑

結婚も仕事も無理しすぎず。
お互いいい関係が築けなくなったのなら離れるのがお互いのためにもいいと思います。

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子供がいても、冷えきった家庭で育てるより、経済的にはしんどくても、別れてどちらかが育てる方がマシな場合もあります。
子供の前でそれを見せない覚悟があるなら大きくなるまで我慢して結婚を続けるのもありですが、お互いの悪口を子供が聞いたり、夫婦喧嘩を見られたりするくらいなら片親の方がずっと子供は穏やかに過ごせます。
子供がいたら離婚するな、的な考えは私は違うと思いました。

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子供がいないと見切りが早いし、フッ軽だから無理して体裁のために夫婦生活を続けるより別れた方がいいと思う。まだまだ若いしね。ともあれ、最初からアクセル全開でラブラブしすぎるより(この場合、疲れるし冷めたときの落差に女の方が悲しくなったりする)、ゆるく長く無理しないで好きな方が長続きするなと思う。

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付き合ってる段階で見極めて、結婚をお付き合い感覚ですなって言ってる人いるけど、
付き合ってる段階で相手を見極めるなんて中々難しいよ。
結婚して10年たっても、「こいつ、こんなとこあったんか！」って思う時だってあるのに。今どき離婚が多いのは単純に共働きが増えて女性が男性に経済的に頼らずとも自立できてる人が多いからだと思うけど。
私も金があったら離婚してるかもしれないと思う瞬間が10年間で幾度とあったもん(笑)
子どもができるとどうしても働けなくなる時期があるから、余程の事がない限りは離婚できないってだけで。

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結構した時のコメントで、大丈夫かな？と思ってた。「こんな自分をありのまま受け入れてくれる心の広い優しい人」とか言って結婚した夫婦は離婚率高い気がする。特に女性がそう言った夫婦。
そのままどちらかありのまま好きに生活して、別れた夫婦が周りにたくさんいます。
夫婦一緒にいれば、2人とも歩み寄らなきゃ駄目だし、いつまでも片方が何も言わず受け入れる事は無いと思う。歳して、子供も手が離れ、よっぽど相手が何してようが関心なければ成り立つかもしれないけど、新婚からそんなカップル居ないと思う。
ほんとに付き合ってた頃は「いいよいいよ好きにしなよ」と思ってたとしてもそのうち、それが我慢に変わり、それが溜まって行く、お互いこうゆうとこ直して、もっとこうして！と話して歩み寄れればいいが、なんでも受け入れてくれてたのに！こんなはずじゃなかった自分はそ子直したくない駄目だ！となっちゃっう人もいる

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離婚はまったく否定はしないけど、今の時代は恋愛の延長で離婚の結論に至るのが速すぎると思う。DVなどあまりに酷い相手でなければお互いどんなに相性がいいと思っても合わないのが当たり前。育った環境、考え方、価値観、性別が違う他人同士が家計を共にして毎日一緒に過ごすなんてそもそもが不自然。結婚っていうのは不自然で無理があることだから、それをうまくやっていく精神修行。

お互いの関心に関心を持って、お互いが自分と違う価値観を受け入れて理解して認め合う姿勢がなければ何度結婚しても離婚を繰り返す。

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波長が合うことが逆に落とし穴になる事もあります 。言わなくてもわかるとか、察しを求め過ぎたりだとか、自分自身の価値観を押し付け易くもなるんですよね。
夫婦って互いの違いを認める、許せるかの方が大事です。

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女性アイドルとして生涯現役を目指すももクロ
結婚してもアイドルだったけど、他のメンバーの結婚より先に離婚が来るとは思わなかったお互いに全国をめぐる仕事なので、なかなか一緒の時間が作れなかったのだろうか？

こうなっては結婚して卒業しなくて良かった
息の長い女性アイドルグループとしてこれからもファンを楽しませてほしい

2-1
離婚を決心したということは
一緒にいたくない
一緒に将来が考えられないということです相性が良くなかったのなら
早く気づいて良かったです。

どこが嫌とかは二人にしかわからないし
どっちが辞める気になったのかもわからないので
この際その辺はつつかない

2-2
>逆に結婚を機に卒業して旦那さんのサポートに回れば
>離婚しなかったかも。
田中将大などのレベルの選手ではないんだから、年俸も違うし野球関係で一生食っていける見込みがあるわけでもない。「旦那」とは、元々「経済的に支える人」の意味だが、どっちが「旦那」なのかと言ったら高城さんの方だったんじゃね？屋号として考えたって、「高城れに」の方が「宇佐見真吾」よりも上だろう。

逆に、所得の多い妻の仕事を夫が支えろと言ったって、現役野球選手が支えられるわけないし、どっちかがどっちかを支える関係にはなりにくいんじゃないか？

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>逆に結婚を機に卒業して旦那さんのサポートに回れば
>離婚しなかったかも。一時期離れて、タイミングを見て復帰ってのも手だね。
復帰でブランド価値も上げることが出来るから。

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＞働くおばあちゃん
女が仕事をやめて旦那のサポートすべきて考え方、相当古いんで感覚をアップデートした方がいいですよ。
そもそも旦那さんは独身時代も働いていたので、サポートなくても問題ないはずです

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アップデートすべきものとそうでないものを
見極める目が必要です。
あと結婚する意味もね。
そういう事を考えずに結婚するから離婚に至る。

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実力あれば、ももクロ卒業していても、アイドルてしては居れる。

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バツイチアイドルももクロならアリかな

2-8
逆に結婚を機に卒業して旦那さんのサポートに回れば
離婚しなかったかも。

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ムダにファンを減らしただけだけどね。
他のメンバーはいい迷惑。
下着姿の写真集とか出して脱ぎ出したから、時間の問題だとは思ってました。

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中学生のときに部活を3日で辞めたクラスメイトがいました。あまりに瞬足で逃げ出したので誰の記憶にも残らず。
自分は辞めたい辞めたいと思いつつ一年が経過。今辞めると言ったら先輩からもしごかれそうだし、とさらに無駄な時間が過ぎていきました。
一年での結婚終了、特に誰の記憶にも残らない賢い選択だと思います。

3-1
バイトも、合わない！という危機意識がある人は即日に近い速度で辞めますよね
私はそういうことができないタイプだからびっくりしたけど、そういう人の方が自分の価値観をよくわかってると思います。
私はこれはおかしいと思いつつ体壊すまで仕事してしまったタチで、結果としては体は壊すら実にもならず退社するわで、完全にマイナスでした。
見極めの速さは武器ですね。

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正直驚きました。れにちゃんが結婚して、次は誰が結婚と楽しみにしてたのに、その前にれにちゃんが離婚とは、こうなることは心配してたけど、できれば幸せな結婚生活を続けて欲しかった。れにちゃんにはこれからもタカノフに夢を与え続けて欲しい。宇佐見選手には木下選手との正捕手争い頑張って欲しい。中田選手が来る以上ファーストで出場はノーチャンスだと思うので。

4-1
流石に目が出ないのに見切り付けるような打算的な人間ではないだろう。
が、あり得ないだろうが、もしも「しれっと」ファンの某選手に乗り換えたら、そりゃまた非難GOGOだし、個人的には逆に大したもんだ！　なんだがな～。

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これは本当に驚き。
中日阪神戦で、レガースが外れたビーズリー選手を宇佐見選手が優しく手伝ってあげていて、とても微笑ましい光景に心が和みました。
あのような思いやりのある行動をさりげなくやってしまうあたり、やはりアイドルをお嫁さんに持つ選手は違うなあと思ったところでした。お互いに超多忙な職業で、すれ違いがあったのかもしれません。
お似合いだと思っていたので残念ですが、これからも両者応援していきたいです。

5-1
結婚した時にお互い覚悟を決めた結婚なんだろうなと思っていたんですが、現実はより厳しかったんでしょうね。
現役プロ野球選手と現役アイドルの結婚で両者共にお互いの活動を尊重しあうという事は難しかったように思います。
人生色々。これも人生、あれも人生。答えなんか一つじゃない。
お互いの未来に幸あれ。

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お互いに家を空ける事が多い仕事だからな、アイドルやモデルさんと結婚している野球選手の場合、奥さんはほとんど家事育児に専念していて、YouTube活動くらいしかやっていないと思う。野球選手の奥さんになったら健康管理や食事の管理などで家庭に入ってしまう人が多いと思う

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友達としてはウマが合う関係を維持出来ても、結婚となると相手の嫌な部分も必ず見なきゃいけないからね。個人的には好きなことの共有よりも、”相手の嫌な部分を許容できるか”が大事だと思う。

結婚なら嫌な部分とも向き合わなければならないから。

5-4
> そういえばサトテルが高城れにさんのファンで結婚された時にめちゃショックを受けてたっけ
サトテル本人よりもファンの方がショック受けてました
ビーズリーへ向けた宇佐見の優しさを見てこりゃ結婚するわな…と思った矢先の離婚なので、またショックを受けてる阪神ファンです

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そういえばサトテルが高城れにさんのファンで結婚された時にめちゃショックを受けてたっけ
↑
親友の牧が前に代表戦の円陣でそれイジってたから、サトテル本人がホントにショックならあの場でそんなことは言いませんよ

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ビーズリーのお世話してくれた宇佐見くん、優しい青年だな、と思いました。

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サトテルがショック受けたのは間違いないよな
結婚後直ぐにテル専用に作曲されたモモクロ登場曲をサンズが使ってたやつに変更してたし

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良かった！子供がいなくて。
いくらでもやり直しがきく。我が家は子供3人で離婚
お金もなければ暇もない。

子供に身をささげる残りの人生

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こう言うのはどっちかが暇な人じゃないと無理なんじゃないかな
俺みたいなのがいいよ
そう俺がいいよ俺と結婚してくれ（45歳独身のワイ）

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お互い人柄はいいから不仲になったのではないと思う