歌手・飯島真理 葛藤抱え米国移住→「Miss Lemon」は名盤

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なるほど。飯島さんはアメリカで活動なされていたんですね。
日本ではリン・ミンメイの呪縛がきつすぎて、おそらく脱却できなかったように思います。リン・ミンメイはアニメ史の中で燦然と輝き続ける巨星ですからね。飯島さんの人生を垣間見られて、良かったです。リン・ミンメイ以上に輝き続ける事を願い、また頑張り続けた方だったのですね。

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ちなみに「天使の絵の具」は、映画のエンディングに使われたヴァージョンと、飯島さんのセカンドアルバムに入れられたヴァージョンとでは、編曲が違っていて、別の曲のよう（どちらも良い）。
あと、ほかの人も言っているが、マクロス以外にも、スプーンおばさんや、幸せを１グラムで、飯島さんは約４０年前に大きな足跡を残している。

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車でラジオを聴く機会が多いのだが、CityPopRadioのパーソナリティの人が飯島真理を好きなようで、何度か楽曲が流れていた。
彼女がマクロスで歌っていた当時は、小学生高学年位だったので、シンガーとしては良くわからなかったが、ラジオを切っ掛けにYouTubeなどで聞き直すと、非常に歌声が良い感じで、楽曲がどれも素晴らしかった。
アニメシンガーという括りではもったいなかったと思います。
ちなみに彼女の最初のアルバムは、坂本龍一のプロデュースだったのは意外でした。

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森口博子はアイドルしてぱっとせず、バラエティで花開いたが、大好きな歌で残ったのはたった一曲。
でもその一曲が40年近くたった今でも聞かれる曲。それはきっと幸せな事だと思う。私も「天使の絵の具」大好きだったなぁ。。

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わくわく動物ランドのエンディングテーマは「1グラムの幸福」ですね。
作曲は飯島さん本人です。
透明感があり、名曲の１つだと思います。

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＞　でも、マクロスやミンメイを「呪縛」と感じたことはありません。
これが、飯島真理さんがついに到達した、今の偽らざる心境だろう。長い時間の間に、揺れ動いたときもあったかもしれないが。
２枚目の写真は、「マクロス」のときのかわいい面影がある。

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テレビ版はお世辞にも作画がいいとはいえず、主人公の言動のやばさもあって数話で視聴断念してしまいましたが劇場版は本当にあらゆる面で素晴らしかったです

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日本よりも世界のほうがリンミンメイの呪縛は強いと思いますけどね
いちアーティストのことは知らなくても大人気アニメの曲としてなら知られているって状況は向こうのが強いはず……

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この記事の写真は多少引きの写真なので解りにくい感じも有るけれど、還暦でこの美しさは凄いなと思う。

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”天使の絵の具” は映画版のエンディングテーマですね。
ＴＶシリーズは、”Ｒｕｎｎｅｒ”　ですな。
最終話のみ、”飯島真理” 歌唱バージョンだったはず。

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かなり前に2ちゃんにマクロスの掲示板だったかなぁ、メチャクチャ荒らした人がいて本人降臨って噂があったけど、あれって飯島真理本人だったのかね。

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今は時代が追いついたのだと思います。アニソンシンガーの先駆者ですが相当葛藤されたんでしょうね。当時は普通にテレビの歌番組でも歌唱されていたし成功された歌手との認識でしたが、アニメに関わると成功したと認められない風潮がありましたね。今は多くのアーティストが逆にアニソンで大成されています。マクロスシリーズはまだまだ続いて行くのでまたまだ頑張ってください！

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コンサートにも行っていたけど、声量がないなんて事はなかったなぁ。
だだし、アルバムのロゼの録音というか音作りは坂本龍一が関わっている事もあり、オーディオマニアであった私にも納得の出来だったと思う。コンサートでの印象とレコードでの印象と何ら変わりは無かったと思う。
声楽調の歌唱法によりそう聞こえただけじゃないのかな。その大御所は。

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自分は今50代の世代ど真ん中ですが、アニメをほとんど見なかったので、マクロスも内容は全く知りません。でも飯島さんの声や曲が好きで、愛・覚えていますかは未だに時々聞きますし、何故かスプーンおばさんの曲とか、他にもアルバムに入っていたセシールの雨傘とか、他にも気に入っていた曲が幾つもあります。
あまりにマクロスが有名なので、ご本人は認識されていないと思いますが、シンガーソングライターとしてのファンも沢山いると思いますよ。元気にされていて、ネットでお名前が出てくると当時を思い出して嬉しくなりますね。

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私も飯島さんを聴き始めたのは「Miss Lemon」からで、後からミンメイの声優さんだと知りました。マクロスは知ってましたが、日曜の昼間の放送とあってなかなか見る機会はなかったのですよね。過去作品も遡って聴きましたが、やはり5作目、6作目あたりから作風が変わりコンテポラリーな感じになったと思います。

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私はだいぶ下の世代ですが
ギャラクシーエンジェルというゲームの
『Eternal Love～光の天使より～』で
飯島真理さんを知りCDを買い
そこから色々曲を聞き始めました
かわいらしく包み込むようでいて
どこか力強さを感じる歌声が好きです

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私も、アニメは見たことがなかったのですが、すかいらーくとコラボしたCMが当時よく流れていて、愛おぼえていますか？いや、味覚えているよ。というキャッチコピーがあったのをいまだに覚えています。
小学校1年の時だったので、この方が今もこんなに若い人だったなんて驚きました。

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なぜスプーンおばさんｗ　なつかしいと思ったら、飯島さんが歌われていましたね。
今YouTubeで確認したけど、歌はもちろんうまいですが、声も可愛い。高音も美しい。
アニメのマクロスは見た事ないけど、当時は話題だったしリン・ミンメイというキャラ名も知っています。
そして、話題過ぎて確かにアイドルのような立ち位置だった覚えがあります。
ギャップに葛藤されていたのですね。
今現在の姿は、想像を超えて美しいですね。
シンガーソングライターとして、これからも歌い続けてください。

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愛おぼえてますかもスプーンおばさんもセシールの雨傘も曲の良しあしはともかく基本人の曲なんだよ。本人としては自分の書いた曲をベースに評価してほしいという趣旨だと思うので、スタートラインにすら立ってないという思いはあるのではないかな。
シンガーソングライター飯島真理で多分一番認知されているのは「天使の絵の具」だろう。一応マクロスで流れたから。

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アルバムの中の歌声も脳内でミンメイに変換されて聴いてる時もありました、、すいません
でもこの映画を観てマクロスが好きになり、その後のシリーズの主題歌、劇中歌も好きになりました
もう今やどのアニメの楽曲もメジャーになりいい楽曲が多いですね
アニメ好き、アニメの楽曲好きになったきっかけはやっぱり飯島さんかな

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当時は家でアニメを見ると親にボコられたので飯島真理さんにアニメの印象はまったくなくて、「わくわく動物ランド」のエンディング曲のイメージが強い。飯島真理さんは「セシールの雨傘」が好きだね。しかもバージョン2のほうが断然いい。

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俺は「超時空要塞マクロス」がテレビ放送された時に中学生だったのでどハマリした世代でマクロスシリーズは基本的に全部理解している。
その上で言うが、超時空要塞マクロスの劇場版「愛・おぼえていますか」はマクロスシリーズ唯一の汚点。
あの当時のマクロス人気も有ってか観客動員は良かったみたいだが、テレビ版を下敷きにしてはいるものの、ストーリーもテレビ版と全然継らないし、設定もテレビ版とは全然違うしで、劇場版の超時空要塞マクロスは超時空要塞マクロスの「じゃ無い方」な存在。
マクロスやバルキリーがプラモ等でキット化される場合もテレビとかで超時空要塞マクロスが紹介される場合も大抵は劇場版の方が優先されがちでウンザリする。

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シンガー・ソングライターとして好きです。
初期なら2ndアルバムのbrancheがいいです。
吉田美奈子さんのプロデュースで、落ち着いていて飽きがこない。
ややアイドル調の1stは…坂本氏は先輩なのですがゴメンナサイ。
尚、娘は飯島さんの後輩です…。

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夢色スプーン、だったかな?
従兄弟のお守りに一緒にNHKアニメで観てたけど、飯島さんのものでなくても編曲、歌詞が秀逸だったと記憶してる。
自分の中では名曲です。

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中学生の時、散髪に行く途中でたまたま尼崎のレコード屋さんに飯島真理さんがサイン会で来てらっしゃったところに遭遇しました。正直飯島さんのことは存じ上げなかったのですが、初めて生で芸能人を見たぁ〜って嬉しくなって、レコードを買ってサイン色紙をいただいて、握手してもらったことを覚えています。色紙は今も実家に大切に保管しています。おかげで散髪代にもらったお金を使い切ってしまい、散髪に行かなかったことを母に怒られたなぁ。

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懐かしく苦笑いできる良い思い出ですね。

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羨ましい(^q^)
色紙、大事になさってくださいな