上岡龍太郎さん死去　81歳→キレイに引退し、キレイに旅立ったんやな

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突然の訃報に驚きました。
今の芸能界には不世出の方だった。
しかし、ご家族のコメントが素晴らしい。内容からご子息かと思いますが、さすが上岡龍太郎の息子という文章です。
ご冥福をお祈りいたします。

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この文章からも、上岡さんが人生で残した軌跡がしっかり受け継がれていることが窺えるようです。上岡局長のナイトスクープを見て育ったので、突然の訃報に触れて寂しい限りです。

人知れず闘病を頑張り抜いた上岡さん
天国でもどうか上岡節はそのままで。

心よりご冥福をお祈りいたします。

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＞＞弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だった息子さんのコメントが、いろんな意味で上岡龍太郎の人生をうまく表現していると思った。
ご冥福をお祈りいたします。

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上岡さん、正直あんまり好きじゃない・・・
というかむしろ嫌いだったんですが、それでもやはり大阪人として上岡さんの訃報は悲しくなります。矛盾してますね。
結局、人間なんてそういう矛盾した生き物なのでしょう。
息子さんのコメントは秀逸でした。
綺麗事のテンプレで纏められることが多い中、やはり上岡さんの血と心は受け継がれているのだなと。
上岡さん、お疲れさまでした。

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私の父親も転移からの肺癌、そして治療中の薬の副作用で間質性肺炎にかかり、去年亡くなりました。
奇しくも同じです。
最後はとても見てられませんでした。血中酸素濃度はどんどん低下して、酸素を最大に増やしても上がることなく、最後は70台にも入ってたと思います。
肩を大きく動かして一生懸命に呼吸してる姿はとても直視できなかった。
副作用の原因の薬を勧めたのは自分でもあるのでこんな苦しませて申し訳なかったと悔やんでも悔やみきれない気持ちはまだあります。
上岡龍太郎さんがどれだけ苦しんだかわかりませんが、相当の苦しみだったと思います。
俺は上岡龍太郎こそ芸能人というイメージが今もあります。話し方、雰囲気全てにおいて上岡龍太郎は商売になる。そんな人だった気がします。
ただただびっくりしました。
そして、ご冥福をお祈りします。

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この人の話で、自分がやっているのは怒芸だと言っていたのが印象的だったな。たしかに喜怒哀楽の喜・哀・楽は芸としてあるけど、怒りの感情を操る芸はなかったなと。
最近だと、インフルエンサー的な人がそういうことをしているかもしれないけど、遙か以前にそれが商売になるということを教えてくれたのが上岡さんだった。
価値観をひっくり返して考えることの喜びを教えてくれた貴重な人物でした。
ご冥福をお祈りします。

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上岡龍太郎さんは、吉幾三が昔5年後引退ってコンサートをしてた時に
「本当に5年後引退するんですか？そうやって集客してるんでしょ」
って言い、吉幾三は引退すると断言。
上岡さんは「じゃあ、僕も5年後に引退しますから嘘はやめて下さいね」って言い、本当に引退しました。
吉幾三さん・・・まだ活動してますね
上岡さんは若い頃は恵まれない天才（自他ともに認める）
そして、人気絶頂の時に芸能界を去った人。

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私は上岡龍太郎さんの才能はよくわからないのですが、
あの松本人志がビビるほどのものらしいのでかなりの方なのでしょうね。探偵ナイトスクープはこの方が局長だったころが楽しかったです。

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子供の頃、私
上岡龍太郎と結婚する！と思った
当時の上岡さん40代だったかな。引退されると報じられた時、私の男を見る目は正しかったー！と思った。
実際、落ち着きや知性、思いやりのあるいい夫と結婚して、幸せ者だなと思います。

上岡さん、いつも見てました。
ありがとうございました。

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「勝ち逃げ」ってあまりポジティブに使う言葉ではないが、上岡龍太郎の引き際はまさに「美しい勝ち逃げ」だった。松本人志もこんな風に生きたいのかもしれない。

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あれだけ個性の強い方なら確かに家族間でも
葛藤があっただろう。息子でも本心がわからないと聞くと、渥美清を思い出してしまった。友人にも住所明かさず、息子に暴力振るっていた渥美だから、その点は違うけど。
変に親を絶賛するでもない姿勢は、狂信的な信者もいたと思われる上岡龍太郎を神格化されるのが嫌という気持ちがあるのかなと思う。
樹木希林を、亡くした内田也哉子が結構無茶苦茶な母だったと度々言うのも、実像離れて樹木希林を神格化しようとする人達がいるからだと思う。

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自分は世代的にノック、フック、パンチの漫才は見たことありませんでしたが、それでも幼稚園から小学校低学年の頃はノックは無用、ナイトスクープでは局長を降りられる迄見せて頂きました。
子供の頃にこうなりたいと憧れる大人の人でした。
今生の別れはつらいですが、見方を変えれば、向こうでノックさん、フックさんが居られ、これでパンチさんが揃った事を思えば、自分もあちらに行ったらノック、フック、パンチのトリオ漫才観れると思うと楽しそうに思います。
どうぞ、安らかに、そしてノックさんフックさんによろしく。

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上岡龍太郎さん、漫画トリオで横山ノックさんへのツッコミ役。YouTubeでその動画が見つからないのは残念。

その代わりに、亡くなった桂吉朝さんや桂小米朝(現・米團治)さんらと漫画トリオを見事に再現・再演した動画がある。

動画の冒頭、やや緊張したパンチ役(上岡龍太郎さん)の桂小米朝さんにノック役の桂吉朝さんが「君、ナニ硬直してんねん」と突っ込むと、横のゲスト席に「本人がいるのに…」と返す場面は、何回見ても笑ってしまう。
「本人…」とは、上岡龍太郎さんの横に父で師匠の桂米朝さんの姿が見えるためもあろうか。

P.S.
フォーククルセダーズも、ライブCDで、漫画トリオのモノマネを演じており、同時代の空気感も漂う分、こちらも面白く聞ける。

合掌。

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青芝フックさんはご健在ですよ。
「生×カラTV」で司会をされたり活躍されています。
フックさんも悲しんでおられるでしょうね。

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パペポで、鶴瓶さんが「僕、師匠死んだら泣きまっせ」と話されてたことがあったけど、そりゃ報道が出る前から聞かされてはったでしょうから、弟子の笑瓶に続いてショックは大きいやろなぁ。。。合掌。

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私も世代ではありませんが、関西の立ち位置としては、関東のてんぷくトリオ当たりでしょうか、伊東四朗さんがいた。

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漫画トリオ(ノック　フック　パンチ)の漫才面白かったなぁ。
パンパカパーン今週のハイライト。

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さり気なく書いているけど、あれっと思いました。しかも結構赤ポチも多い。

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25年も前にテレビはオワコンになることを見抜いていた人

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>25年も前にテレビはオワコンになることを見抜いていた人はい、はい

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20年以上前、小娘だった私は1人で飛行機に乗るため伊丹空港にいたました。悪天候でごった返す空港内の売店でレジに並んでいたら、サラリーマンのグループが私を突き飛ばして割り込んできました。あまりのことに声を失っていると後方から「いい大人がみっともない、お嬢さんに失礼です！列の後ろに並びなさい」と、注意してくれました。
その方は神岡龍太郎さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。

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後方から「いい大人がみっともない、お嬢さんに失礼です！列の後ろに並びなさい」確実に、上岡さんの声で脳内再生されました。紳士で適切な言葉。

誰もが過去の人と思わない伝説の方。コンプライアンスが問われる時代、紳士で面白かった貴方は、どんな番組を世に魅せてくれたでしょうか。
ご冥福をお祈りします。

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＞その方は神岡龍太郎さんでした。スマートさにセンスを感じるわ。

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上岡龍太郎さんの声と口調でセリフが再生されましたよ。

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正義感が強くて許せなくて思わず口に出して言ったところが、上岡さんらしくて素敵な話で、表舞台からサッと去ったあと、どう過ごされているのか、もったいないとか、気が変わってまた出てくれるんじゃないかとか、やきもきすることもありましたが、引退された後も爽やかに正義感を発揮され、ノックは無用の立板に水の正に上岡流の口上が思い出されとても懐かしく思えました。また息子さんのコメントも、偉大な父で内心がわからない、頑固なというのが適切でジンワリ心に沁みる言葉でした。土曜日のお昼、金曜日の夜は、ちょっとニヒルな安定の笑いで、上岡龍太郎さんの番組で楽しませて頂きました。ありがとうの気持ちを添えて中心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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カッコイイですよね。上岡さんにはそう云う正義感がありましたね！

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あっぱれ
なるほど上岡じゃなくて神岡ですね。

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ナイス誤字ですね！まさに神です。

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上岡龍太郎さんの言葉遣いを思い出します
カッコいい紳士でしたね

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私も上岡さんの声が脳内再生されました。
ダンディーでスマートな上岡さんらしいですね。コメ主さん、良いエピソードを紹介してくださって、ありがとうございます。

「お嬢さんに失礼です。」の普通の人なら照れてしまいそうな「お嬢さん」と言う言い方も、ダンディーで素敵です。

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昼時によく見かけるサラリーマン集団ですが、傍若無人で超苦手。
集団心理が働くのでしょうか。
上岡さんはまさに神でした。

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キレイに引退し、キレイに旅立ったんやな。
ご家族のコメントに上岡スピリットがしっかり受け継がれていることがにじみ出て余計感傷的になってしまった。

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弱みを見せず格好つけて口先三寸……。運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。本当に上岡スピリッツ。
なぜだか涙が出てくる。

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名古屋のラジオが上岡さんの名司会ぶりを週何回か流してました、立板に水の如く言葉が流れていました、私のハガキを2回程読んで頂きました、ノックさんがセリフで引っかかると横から上岡さんがチャチャ入れて本当に面白かった。

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とにかく矛盾の塊のような人でした。
弱みを見せず格好つけて口先三寸……。
運と縁に恵まれて勝ち逃げできた幸せな人生だったと思います。
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さすが、上岡龍太郎の息子らしいコメントだと思った。
ナイス！！

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生き方がスタイリッシュで、独特に良い毒を持った人だった。
時々何かの折に元気にされてる姿がチラッと報道され、元気で過ごされてるんだなと思ったりしてたので、突然で寂しい限りです。

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確かに本人も認める口先三寸。
ただ話術が凄いので面白い。ゴルフなんてやらないとか言ってたくせにゴルフにハマって鶴瓶から嘘つきだ言われた時に

考え方が変わるのは成長だ。
若い時と同じことばっかり言ってたら
そりゃ成長のない馬鹿でしよ。
僕は成長している。

とか言ってて鶴瓶を丸め込んでたのは面白かった。

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まぁ、我々庶民はいつまで仕事しなければいけないのだろうか。
少し考えてほしいと思う、今はブログでもフェイスブックでも
インスタグラムでもサイトでもいくらでも稼げる方法がある。
にもかかわらず、そのような仕事は儲からないとか、面倒とか
言ってるが、そんなに複雑じゃなくて「手順」や「方法」が
わからないだけの場合が多い。目標を数百万とかに設定しなけ
れば、そんなに大変じゃなくて取り組める。決して諦めなくて
いいのよ・・・やり続けるだけの事、やがては必ず実を結ぶ。

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さすが上岡さんの息子さん、という愛あふれる文章。最期まで自分の美学を貫いて、すごい人だと思います。

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氏が現役時、タブーギリギリの所を攻めてテレビで放映してくれてましたね。
阪神淡路大震災の際もテレビを批判しておりました。
テレビというメディアが没落するのを予見するが如く引退されましたね。ご冥福をお祈りします。

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全然売れてたのに、スパッと引退されて。
鶴瓶さんとの番組も面白かった。
東京キー局でもスタンス変える事なく活躍されてた。自分なら、しがみ付けたらしがみ付きたいと思うけどな。才能がないからか。
最近だと８１歳は、まだ若いように思える。

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YouTubeのグレーなアップロードなのですが、談志さんとの対談等今見ても一気に引き込まれるトークには魅了されます

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上岡龍太郎さんの死去は本当に悲しいです。
やしきたかじんさん依頼のショックです。
昔のエピソードで、上岡龍太郎さんの息子が、「親子丼ぶりを見て、これは親子丼ではなく、他人ドンだ！」と言って困らせたことがあるそうです。何故かと聞くと、この鶏と卵が本当の親子と言う証明が無い！と言って上岡龍太郎さんを困らせたことがったと聞いたことが有ります。上岡龍太郎さんの子供らしいと思ったことが有ります。
ご冥福をお祈りいたします。

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それが元ネタなのかな？
上岡さんが笑っていいとも！のテレフォンショッキング出たときにその話をしていたんだよね。タモさんはなんかきょとんというか「へー」って感じで聞いてた印象がある

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息子がだらだらしてるので、「こら、ええ加減にせんか」と叱ると、「うん、だから『ええ加減』にしてるやん」などと理屈をいう息子だったそうです。