ryuchellとpeco事務所 離婚認める→お互いそれでいいならいいと思う。

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支え合うとかパートナーとか二人が一緒に今はそう決めた！と言ってるから外野の私がどうこう言う事でもないんだけど奥さんはそのうち二人目のへの願望とか男性としての彼が好きだった気持ちとか、とにかくまた後から色々な気持ちが出てきて辛くなってくるんじゃないかなー と思う

そうなったときに新たに奥さんがストレートな男性に引かれるのは仕方がないし

そのときはそのときでりゅうちぇるもそれを受け止めなければいけない

今のままでは奥さんばかりが全てを受け止めて我慢(？)しているように思うから

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離婚したけど同居、っていうのは今それがベストだと判断したんだろうなと思います。
この先、互いの恋愛が生じたり、別居や再婚があったとしたら、その時もまたその時ベストな選択をしようとするんだと思います。だけど、いつも誰にとってもベストと言える選択肢があるわけでもない。そうした時に、ブレないでベターな選択が出来る人たちな気がします。

子どもが小さいうちは子どものことに一心になるけど、成長する段階では周囲の大人の生き方も子どもの目には写っていく訳だし、好き勝手するのとは違うけど、大人自身がどのように生きていくかは大切なんだと思います。

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そもそも性自認は「女性」だったけど、
女性を好きになれたし子供もできたから
男として夫としてやっていこうと思ったけど苦しくなった、
ということかな。氷川さんも最近は「女性」であることを
カミングアウトしないまま解放しちゃってる感じだし
やはり「周りから求められる自分」と「本当の自分」との
乖離があればあるほど苦しいのでしょう。

ただ、ぺこちゃんとしては辛いですよね。

もうりゅうちぇるを男性として見ることは
できなくなってしまったわけで。

まだまだ若いし、ストレートの男性に惹かれることは
当然あるだろうから、そこは我慢せずに、と思います。

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LGBTが絡むと色々難しい昨今だからどうこう言うのも憚られるけど。
何のために離婚をしたの？って考えたら、やっぱりこれから2人に新しいパートナーができて…っていうことを考えてだと思うし、いくらりゅうちぇるも一人で悩んでたって言っても、ぺこちゃん側の立場で考えたらやっぱり裏切りのように感じてしまう。
どちらかに新しいパートナーができれば子供を2人で今までと同じように育てていくこともできないだろうし、ゆくゆくは別々の道になるんじゃないかなぁと思うけど。

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なんかこういう結婚後・出産後にカミングアウトして……って話まあまあ聞くけど、いつもカミングアウトするのは男性側だなあ。実際カミングアウトされた側は、どれだけ悩み苦しみパートナーを引き止めたいと思ったところでどうにもならず、最終的にはパートナー側の意思を尊重せざるを得ない。こういったケースでいつも置いてきぼりにされ、妥協を余儀なくされ、不本意な方向転換を強いられるのは女性側な気がする。いくら多様性とはいえ、せめて子どもを作る前に話し合えなかったのかなと思ってしまう。

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両方のインスタ読んだけど、主張する側と受け入れる側では、やはり受け入れる側のぺこちゃんは相当に悩み苦しんだことだろうなと思いました。明言はされていませんが「初めて好きになった女性」とか「男として守っていくことができなかった」とか書いてあったからやはりそういうことなのかなと。

独立して個人事務所になったあたりからりゅうちぇるさんの雰囲気も変わっていきましたね。ファッションを超越した女性化といいますか…。

最近だと演歌界のプリンスがプリンセス(クイーン？)化してて、ファンでも何でもないけどその変化に付いていけてないので、配偶者だったぺこさんも戸惑ったかもしれないですよね。

結婚する前に自認できていれば…。
成人するまでには自認できるような環境＝
隠さなくていい、悩みを打ち明けられる場所が身近にある、本人だけでなく親の理解も必要だからそういう啓蒙とかね。

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pecoさんを本当に愛していたなら、勇気を出して結婚前に真実を打ち明けて、受け入れるかどうかをpecoさんが選択できるようにするべきだったと思います。りゅうちぇるも悩んだだろうけど、結婚後の後出しカミングアウトは、あまりにもpecoさんが可哀想。pecoさんが真実を知った上で、それでもりゅうちぇるとの結婚を選んだなら、この結果でも仕方ないだろうけど。結婚前に知らされていたら、受け入れられなければ別れられたし、別れた後で他の誰かと出会って結婚して、ずっと妻として愛される幸せな人生があったかもしれないのに・・・。

pecoさんはインスタグラムで「正直、墓場まで持っていってほしかったと一瞬たりとも思ったことはないと言えば嘘になります」と書いてるし、やっぱり夫婦としての、父親・母親としての、幸せな家庭を望んでいたと思います。

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これからずっと先を見ても、ぺこさんへの負担が大きすぎる状況であり結果ということでしょうね。
ある意味ぺこさんは一般的な女性の思考であるので、りゅうちぇるさんの好き放題な生き方には合わせられないとも思います。
お嬢様とか言われていますが、彼女は本当に普通の人だなあと思います。子供もいるからこそがんばっていかなければいけない。
ただりゅうちぇるさんには、今後も父親として子供を見て行って欲しいとは思いますが、この人自分がどう生きたいかばかりをいつも考えているような気がしますね。

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2人目を考えた時、父親が違う子供になるってことで、それは母親としてはなかなか受け入れられないんじゃないかなぁ。もちろん子供も弟妹は同じ父親の方がいいでしょう、まだ小さいんだし。
まあでも離婚する夫婦なんてたくさんいるわけで、ステップアップ家族は大変だと思うけどうまくやってる家族もいる。これからどうなるか分からないけど、ぺこちゃんはきっと子供にとって1番の選択を取るんじゃないかな。りゅうちぇるは子供じゃなくて自分の自由を取ったのだから、ぺこちゃんがどんな選択を取っても最大限サポートしてあげてほしい

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本人がどういう属性だろうが何を思ってようが勝手だけどそれは自己責任の範疇で収まる間までだよね。
結局結婚して子供ができて、そこを逸脱してからこう言うことを言い始めたって嫁さんや子供には遺恨は絶対残るわけで。単純に自分勝手だとは思うし本来ならマイノリティかどうか以前の問題なんだけど、なぜか美談みたいな話にされているのは違和感だし、でも実際は今までの言動が拍車をかけて炎上している。

この辺のズレを本人が理解して是正しなければどんどん溝は深くなるんじゃないかな。

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たぶんこの二人にとって離婚というのは戸籍から出るという意味だけなのかもしれない。関係は維持した同居ということは事実婚みたいな関係になったのかな？
戸籍上の問題だけなら離婚もする必要無かった気もするけどなんなのかな？
まぁ結婚という形を取っていたけどお互いが納得しているならそれに縛られる必要もないと思う。離婚したからと言って二人目が出来ても良いんじゃないかな。たとえそれが自分の子であろうが戸籍上別男性の子であってもりゅうちぇるは家族として受け入れられるっていう事なんでしょ

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お互いそれでいいならいいと思う。
けど、夫として男として生活するのがつらくなったから、子ども作っちゃったけど我慢できないからって離婚するのはさすがに無責任な気がするなぁ。りゅうちぇるさんは背負うものがなくなって身軽になって、これから楽しく自分の道を歩んでいくんだろうけど、ペコちゃんの気持ちはどうなるの？
ひとりの男として好きになって結婚して子供まで産んだのに、男として生きられないって今さら言われても…そんなのほんとに墓場まで持っていくべき事だし、子ども一緒に育てる、同居して生活する、なんて都合良すぎ。

ペコちゃんさっさと新しい彼氏見つけてもっと幸せになってほしい。

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結婚する前に言うべきことだったと思う。
りゅうちぇるはこれでいいかもしれないけど、ペコちゃんはもしこの事実が先だった場合、結婚という選択を取ってたかはわからない。
一緒いる時間が長かったから薄々気づいていた可能性もあるけど、だとしても結婚という形と取ったことで思い過ごしだったかもしれないと一定の安心感みたいなものもあったように思う。
そういう人がいるのもわかってるし、どちらかというと法整備も含めて認めていくべきことだと思ってるけど、この件に関しては単純にりゅうちぇるが誠実じゃないなぁと思うだけ。

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2人で散々話し合ってペコちゃんもたくさん考えて悩んで受け入れた結果でしょうから、第三者が可哀想と言うのも失礼なのかもしれない。でも墓場まで持っていって欲しかったという言葉は本音だろうし、自分に置き換えたらやっぱり酷だなとは思います。
今はお互い父と母としてお子さんのために一緒にいても今後お互いに良い人が見つかることも想定しているとは思いますから、その時には同居も解消するのか、お子さんにはどう説明するのか、余計なお世話かもしれないけど正直気にはなります。若いのにしっかりしてるお2人ですから頑張ってほしいです。

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正直、男女のカップルであっても結婚に際して必ずしも恋愛感情があるかと言えば違うよね。単純に一緒にいて落ち着くからとか、独身でいるよりいいから、家族が欲しいから、それこそ人生のパートナー的なものを感じたから結婚する人って結構多い。
それを結婚して何年も経って、子どもまでいるのに急に「君のこと、恋愛対象じゃなかったんだ。離婚したい。」と言ってくるって、あり得ない話。
性的マイノリティを主張すれば周囲は受け入れなければいけない、という風潮があるけど、一般的な例に当てはめてみてもおかしいことまで受け入れる必要ない。

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うーん、どうなんだろう…
子どもが生まれてみて、父となってみて初めて気づいた感情や思いなのかもしれないし、そこはちょっとわからない…
子どもの気持ちはもちろんだけど、本人が苦しいまま子育てをしても、結局それは子どもに影響してしまうので、離婚したとはいえ家族でよく話してみんなの思いを大切に家庭を作っていってくれるといいなと思います。
周りにもサポートしてくれる人や環境があるといいですね。

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自分が自分らしく生きていくのに、何ひとつ、辛いこともなく我慢もせずに生活していくことなど出来るのかな？と感じてしまいます。皆がみんな、何かに苦しみ制限を受け我慢もしながら、そのなかで、楽しみや喜び自分らしさを模索しながら生きていくことが人生というものではないかと思っています。この世は楽園じゃないのですから。

彼の件がどうというより、何かと平等とか権利が謳われる昨今ですが、時々何か違和感を感じることがあるのです。もちろん、誰もが生きやすい世の中になった方が良いのですけど。

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＞＞子どもが生まれてみて、父となってみて初めて気づいた感情や思いなのかもしれないし＞それこそ無責任だと思うけど。

まぁそうなんだけど、自分の子どもと触れ合ううちに、男性としての自分より、女性としての自分が大きくなってしまったのは本人も思いもよらなかったのではないでしょうか。
結婚や奥さんの出産の際にはまだ夫として父としてという思いはあったけど、子どもを愛おしく思っているうちに違和感が膨らみ続けてしまった。
制度として男性が求められるのが苦しく、下手にそれを抱えたままいずれ爆発してしまうよりは早めのタイミングで話し合えたのは良かったのかなと。
別に奥さんやお子さんをほっぽりだすわけではなく自分たちにとってより良い形の家族を築いていけば、それはそれで幸せなのかなと。
制度上のことはあくまで制度上のことなので、自分を苦しめるなら無理に夫婦の形にこだわらなくてもと思います。

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男性で居るのは難しくなったけど一生家族という事なら離婚はする必要ないと思う。
なのでお互いに恋愛は自由にしようということでの離婚なのかなと感じた。今は同居を続けてもそのうち別居になりそう。
離婚にあたって親権はどちらにしてるんだろう、良い夫婦と思って応援していたからそうなった時に揉めたら悲しい。
後から自分の本心に気付いてしまったなら仕方ないけど、初めから自分の中では分かっていたなら、結婚前に伝えてそれでも良いか相手の判断に委ねるべきだったと思う。
最初から分かっていたら結婚しなかったかもしれないし、女性的だけど恋愛対象は女性で自分を好きでいてくれてると信じてた夫に実は恋愛対象は男性でもう夫婦では居られないって言われたらあまりにツラいよ。

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言いたいことがすごくわかります。最近りゅうちぇるさんがすごく女性的な部分を押し出してきていたかんじがするので気になっていました。親になったら少なくとも子が成人するまでは、自分の人生より子の人生を優先すべきだと思います…多様性も大事だけど、これって自分に都合良いだけでぺこちゃんやお子さんの人生は縛り付けているように思います。

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スウェーデンは事実婚でもパートナーは婚姻と同等の権利が得られるから、あえて結婚していない人も多いらしい(遺産相続の権利だけは婚姻の必要があるから、歳とって長年のパートナーと入籍する事も多いのだとか)。
海外の事例を見ていると、夫婦別姓、事実婚、同性婚…様々な家族の形がある事が分かる。
例の変なカルト教団とか、それらに票をもらっている某政党とか、硬直的で伝統的な家族形態しか認めない人達もいるけど、幸せの形は一つじゃないと思うよ。

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なぜ離婚しないといけないのなよくわからない。うちは、相方は夫でも男でもなく、私の子供達の父親にすぎないけど、一度誓った家族の形として、離婚はしてない。
男と女や、恋愛感情ないと結婚しててはいけないっていうのもよくわからないし、一度誓ったのに性別は置いといて他の人と恋愛したいから離婚する？ならますます、それ男か女かに関係なくない？って。単に、結婚誓った人以外と愛しあいたくなっちゃったってことなら、ただの離婚で、新しい形でもなんでもない気が。
今までだって離婚しても親子関係や父親母親としてはバランス取れてる家族っていたでしょ？新しくない。

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今後もしペコさんに新しい彼氏が出来たときに、前の旦那さんと同居している状況を受け入れるのはよほど心が広い男性でないと難しいんじゃないかな。
デートが終わって帰宅する家には前の旦那さんが待ってるのって、彼氏さん側からしてみたら良い気持ちはしないと思う。

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もし、どちらかに結婚したいほど好きな人が出来たらこの同居は解消になるんでしょう。
そうなっても、お互いに協力して子育てすれば良いことで、少なくともどちらかが子供に会えなくなったり、養育費を払わなくなったりするような事にはならなそうだから良いと思う。

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だから離婚したのかなと思いました。まだ若いのにお互いスキンシップなしでいるのは、特にこの場合はペコさんの方が辛いように思います。そこをりゅうちぇるさんが自由にした。またりゅうちぇるさんも誰かと恋愛するかもしれないし。
お子さんがまだ小さいし、お二人が一緒に側にいるのはいいことだと思います。そのうち、お子さんの成長、または新たな恋人の出会いなどとともに別居ということはあるかもしれません。そこはその時に考えて行動されるのでしょう。

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私は複雑な家庭環境でしたが
子供からして
いい迷惑しかない。
小さくても、凄く両親に気をつかってるんだよ。
関係が切れない何方かの親の顔伺い。
父に誰か出来た時
母に誰か出来た時
父母に気をつかい
新しい彼氏彼女に気を使い
もらったおもちゃを見ると悲しそうにしてる
誰かを見るのが嫌で外のゴミ箱に捨てていた。
はっきりしない関係の時は幼稚園小学校で
陰で話しのネタに、虐める子もいた。
大人になり大人の事情を理解し両親に何も思わないけど
自分なら子供の気持ち解るから
養育費もらい、どうしても子育てで困った時は助けてもらう。そういう選択をすると思う、

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ポジティブに考えるとぺこちゃんが新しい恋をできるように離婚した。
ネガティブに考えると恋愛対象としてはもう見れない(他の男と恋愛したい)けど、家族として大事で自分の手元から手放したくないから、子どもを作り子どものためという名目で同居継続する。出来れば前者であってほしい。

3-5
人とは違う自分にとっての当たり前を求めることも多様性だけど、人とは同じでいたいと思うことも多様性。一方的に後出しジャンケンでカミングアウトした後は、立場が逆になるのではないですか？一緒にいる人生の折返し地点が今だと言うなら、公平感はまだありますが、どうもバランスが悪いと思います。同棲する(人生を共有する)ってそういう事。

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虐待の記事では子どもが成人するまでは恋人作るの我慢しろって風潮だけど、こういう記事では恋人作るのは推奨されるのかな？
ペコちゃんはなりたくてシングルになるわけじゃない、子どものこと考えたら新しい恋なんて夢中になれるわけでもないし。でも、りゅうちぇるはカミングアウトしてけじめもつけたから、新しい「自分らしい恋」に向き合えるってこと？
りゅうちぇる、今まで以上にお子さんの為に頑張らないと、ほんとペコちゃんに顔向け出来ないよね

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今できる最善の選択をしたって事なんだと思う。先の事はわからないけど、お互いに違うパートナーが出来てもその時に考えればいい。
子供にとって二人が両親なことに違いはないからね。

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「NHKドラマ10のプリズム」杉咲花さん主演で、同じようなことのドラマをやっている。
吉田栄作さんと若村麻由美さんが夫婦で、そういう状況で離婚したが、二人の子供が杉咲花さん……
奥さんの若村麻由美さんは、傷付いた妻の役。
旦那さんの吉田栄作さんは、新たな彼氏（岡田義徳さん）がいる。
その子供の杉咲花さんも、付き合った藤原季節さんに元恋人の森山未來さんが居た事を告白され……どうなるかって所です。
男女ではなく、人間同士として理解しあえるか……ですかね

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これじゃ法的に、偽装離婚って言われても仕方がない立場ですよ。
税制面や子育てに対する補助金制度、健康保健的なことにも関わるので、夫婦別姓にも絡むような内容ですよ。

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元夫に彼氏が出来たか、思いを寄せる人が出来たか、あるいは既に不倫を犯してしまったのでは？
新しい家族の形なんて好きにすれば良く、公表する必要なんかないと思う。公表せざるを得ない何かがあったと思う。
こどものこと考えると…
まぁ人間誰しも自分が大切なのだろうけど。そもそも隠し続けたことに妻は怒ると思うよ。
信用されていなかったんだと。

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LGBTQと言われると全てを肯定しないといけないような気がしますが、今回のことはマイノリティだのセクシャルだのとは関係ない次元な気がします。世間が納得するようにとあれこれ打ち明けるよりシンプルに「離婚しました」が良かったのでは？
ぺこちゃんからすればりゅうちぇるは人生を共にしたい愛する男性であり、子供はその愛する男性との間に授かり命懸けて産んだ大切な存在です。この状況でその相手から打ち明けられたのなら「理解する許す納得する送り出す応援する」しか選択肢が残ってないじゃないですか。2人で話し合って答えを出した風になってますが違うんじゃ…。
りゅうちぇるが今後は息子の為に親として〜みたいなことを語っていましたが、ぺこちゃんを同じように愛して大切に育てたご両親がいること、売れない同棲時代はそのご両親が金銭的に援助してくれていたことを忘れてますよね。
どうか幸せになってください。息子さんの幸せ第一に

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たぶん今回の件で批判的というかネガティブに感じている人の大多数が「LGBTへの偏見」からではなくて「人として筋の通ってない、ムシの良いことを言ってるから」だと思う。もちろん赤の他人だから結局はお幸せにとしか言えないし。
元々はぺこちゃんだけが売れててそのバーター的な扱いで業界に進出。彼はただのアルバイター。当時はぺこちゃん本人の収入とぺこちゃんのご両親からの援助で身の丈以上の生活。古典的な男性性のある人ではないと誰もが理解してたし誰よりぺこちゃん自身も求めてない部分だと思う。綺麗事並べて若くして結婚して子供を授かり父に。ぺこちゃんは自分の事業をセーブして母親に専念、彼は良い父夫キャラで邁進。数年でLGBTを盾に離婚を告げる。でも子供の為に同居はする。
これ、LGBTについて言及が無かったら？同じことを売れ出したばかりの芸人に置き換えたら？なんだか変じゃない？
そういうことです……

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ぺこさんは「人生をかけて結婚したから正直墓場までもっていってほしかった」と言ってるからね…。
LGBTQとか関係なしに、りゅうちぇるは無責任でズルい。
告白された以上はどうすることもできないと受け入れるしかないぺこさんは辛かっただろうし。
りゅうちぇるに対しては、はっきりとした態度をとってあげるのが愛情なんじゃないのかと思うけど、そもそもそこまでの愛情はりゅうちぇる側にはないんだろうなというのも伺えるのがまた辛い。

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あ～もう100％同意。
言いたいこと全てこのコメ主が言ってくれたわ。
父親としてのポジションの良いとこ取り、あとはもう「多様性」を認めようという世間の風潮に甘えて、自分の行きたいように生きるという選択を、夫婦という関係性の中で一方的に決めてしまった感じかな。
今までのテレビでの言動を聞いていると、基本的には「結果的な自己肯定」のスタンスを崩さず、その論拠は大体が後出し。そんな印象が強かったので、今回も「またかよ…」としか思わなかった。

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何かを隠したまま結婚して、やっぱり我慢できませんでした。っていうのは人間性の問題。
これが借金とか離婚歴でも「なんで結婚前に言わないの！？」って反応になるのは当たり前。
ぺこさんが全てを受け入れてくれたおかげで丸く収まって美談になってるけど、この先りゅうちぇるさんが何か言っても人としての不信感は拭えない。
マイノリティーを盾に使うのはいいけど武器に使っちゃダメ。
多様性というのなら、ぺこさんの一般的な女性としての幸せも尊重してあげてほしかった。

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私もそう思いました。
LGBTQとか関係なく、ただ自分の気持ち優先だし、自由にしたいだけ？無責任だなと感じちゃいました。インスタの発言の意味がよく分からなかったですが、ただの長い言い訳と自己弁護に感じました。

ぺこちゃんの気持ちが心配です。
まだ子供が小さいのにこれは残酷。
ぺこちゃんと子供が幸せになってほしいです。

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子孫を残すために一旦女性と結婚しておこうと思ったのかなと思いました。それから自由にすれば自分の両親をあまり悲しませずに済むし。好きだったのは本当だろうけど、結婚はとりあえず男性としての体裁を保つためというのもあったと思う。

4-7
りゅうちぇるは、もう隠しきれなくなった。この先はもっと自分らしく振る舞いたい。ぺこちゃんは、打ち明けられたからには今までと同じ目で見れなくなってしまった。でも人としては変わらず好きだし、子供には父親も必要だと思っているのかも。

芸能人である以上、色々詮索されてしまうだろうし、他人に暴かれるより自分達で言ってしまった方が楽になれるのかもしれないと思ったのでは？

そもそも、知り合った時点で打ち明けてくれていたら、こんな事にはならなかったでしょうに…。

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本当に選択肢がないですよね。
もし一般家庭だったなら、ぺこさんは隠されてたことが許せなくても怒ってもいいし、離婚して縁を切ることもできただろうけど、りゅうちぇるの今までの立場とこれからを考えたら、気持ちが少しでも残っていたらそんなことはできないですし。

4-9
一時期りゅうちぇるのYouTubeハマってたけど黒髪にしたあたりから綺麗事ばっかり言うようになってウンザリして見るのやめた。
ぺこはそんなりゅうちぇるに合わせて多様性を尊重するってずっと言い続けてきたから今回のことも受け入れないと整合性が取れないって思ってるかもしれないけど、それとこれとは別の話。
こんなただの裏切り行為を無理に受け入れる必要なんてない。
ぺこにこれからたくさんの幸せが待っていますように。

4-10
自分の考えや多様性は大事だけど、それを口にしたり、アピールしたりすると他の人にどんな影響を与えるかを考えてから言うのは大事だと思う。

5
今はとりあえず、お子さんのことも考えて、新しい家族の形を取りますでいいし、応援したい。でも、だったら離婚しなくてよかったんじゃないかとも思う。離婚してお互い戸籍上フリーになり、今後それぞれに恋愛感情持つ人が現れる可能性あるけど、その時はどうするんだろう。特にぺこさんが他の異性に惹かれたり、2人目ほしいと思う可能性はあるけど。
いろいろ公表して新しい家族とかしなくても、人としてお互いを好きなのであれば、本当に家族解散になる時まで現状維持でも良かった気がする。

5-1
LGBTの問題は別…というかそこまで説明する必要なかった気はしますね。
シンプルに夫婦として終わった、ということで。
夫婦なんて長年一緒にいれば男女というよりは共に生活を回すパートナーという色合いが強くなるのは普通のことだから、
二人がパートナーとしてやっていくと決めたんならそれはそれでありだと思う。
可哀想だの酷いだの言うのはペコさんにも失礼な話ですよね。
パートナーとしての関係が深まれば、
長年過ごした家族の情みたいなものが残っていくのかもしれないし、
婚姻関係が解消されたことで気持ちも離れるのかもしれないし、
これはもう、誰にもわからないですよ。
私は個人的には前者になっていって欲しいと思うけれどね。
二人はパートナーになれると信じて新しい関係をスタートしたんだから
それでいいじゃないですか。

5-2
結局、形さえ整ってたら世間は納得するんですよ。
夫婦と子供、という形があれば「普通の家族」ということで納得する。
だけど、中身は本当はいろいろですから。
仮面夫婦もあり、どちらかが冷めてるのもあり、
中には初めから相手を好きでもないという人もいた。
外から見たんじゃわからない歪さを、
深く考えないまま形だけ保ってる夫婦なんて山ほどいる。
お互い死ぬまで気持ちが変わらず大好きなんて夫婦は一握りだろうし、
それだってよくよく聴けば
よくそんなの我慢したね！ということだってあるんですよ。
世の中には思っている以上にいろいろな夫婦がいるんだから、
自分の違和感を勝手に押し付けないことじゃないかな。

5-3
離婚されたんですね、、。
速報では離婚と出ていなかったので、なぜ公表するのだろうか？というところが気にかかったのですが、、。
ただ離婚したとなると、お互い別に好きな人ができてお付き合いしても、浮気にもならないわけだから、、。好きに出来るんですよね。でも大切な子どものために今はとりあえず同居するという。。
なんとなくりゅうちぇるさんのワガママのように見えてしまって、、ぺこさんがとても大人で、りゅうちぇるさんを本当に愛してるからこそ、理解し認めてあげたいと感じてるように思います。その優しさにすごく甘えているような、、。
外野のわたしたちがとやかく言うことではないことは分かっていますが、、、どうかみんなが幸せでいられる形をその都度考えて、臨機応変に動いていけるといいですね。

5-4
りゅうちぇるさんの性自認は女性なのかとインスタ拝見して思いました。ぺこさんは異性で初めて好きになった方とのことで自分は男性として生きていけると思って結婚したけど、自分の中の違和感に耐えられなくなってしまったのでしょうね。
女性として生きたい想いがあるなら男と女であることを求められる夫婦という形はしんどかったかもしれません。
女性二人と子供の家庭、新しい形。
これから二人は女同士親友、姉妹のように生きていくかもしれないけど、ぺこさんが辛くなければいいなとそれだけです。

5-5
ジェンダー云々は個々に自由でいいと思う。ただオールドファッションな思考かもしれないが、パートナーのためにも子供のためにももっと最善の方法があったのではないかとも思わなくもないなぁ。

本人たちが自分たちの責任で子供をつくったのだし、その責任についてはこれからも新しい家族としてやっていくと言ってるのだから外野がどうのこうの言うことではないけれど。

5-6
夫婦として暮らすには限界だった
子の親としては愛情深く一緒でいることが
双方の望み
どちらもかなり大人な選択
ペコちゃんに恋人ができたら
また新たな良い関係が築けるはず
と期待したい︎

5-7
当座は一緒に過ごすということで、お互い好きな人ができたら、その時考えましょうという約束とかしてそうな気がする。特に、ぺこさんの幸せを考えるのであれば。
そうでなく、婚姻関係を続けてたら、新しい恋人ができたら不倫って騒がれるし。
もって二、三年で解散な気がする。
せめて子どもさんは何よりも大事にしてあげてください。

5-8
私も同じように思います。
同居続けて家族３人でこれからも生活していくなら、わざわざ離婚しなくてもいいんじゃないかなと。もしくは離婚したとしても側から見れば一緒にいるなら分からないし、わざわざ公表しなくても…。
もしくは夫としていることが辛いなら離婚して、別々の道を歩くとか…（子どもはどちらかが親権をもって育てる）
でも私のような考えって、最初から男か女か、白か黒かっていう二択しか持ってないからですかね…ほんとに今の時代、いろんな形があるんだなぁ。

5-9
そう思う。ただ相当悩んだ末の決断ということなので、結局はどちらかにすでに意中の人がいるとか、子作りなど早期に離婚する他に解決方法が無かったということなんだと思います。

5-10
昔はこういうのを偽装離婚と呼んで、あまり良いものとは見られていなかったはずだけどな…新しい家族のあり方を考える前に、人間とはなんぞや、倫理とはなんぞやというのをもう一度考えるべきでは。