ネットの反応

1
地味で飾り気のない普通のおばさん(失礼)だった初期の岡田さんには好感が持てました。だんだんと派手になり化粧が変わり明らかにタレント化され、勘違いも甚しく不快感からチャンネルを変えるようになりました。
1 – 1
ハイペースで化粧と衣装が派手になっていった
カネと知名度を手に入れると人も発言も変化する
悪い例をみた感じ
1 – 2
芸能事務所に入った時点で、完全に勘違いおばはんになってしまったことを見透かされ、世間からソッポを向かれてしまったんだろうな

某ニュース番組では、「深刻なコロナの話題を扱うのに、派手な衣装はお控えください」と、番組側から注意を受けたという話も聞いたことがあるしね

1 – 3
地味でも派手でもいいけど、専門分野の中身がしっかりしてるひとを出さないといかんよね
1 – 4
ミルミル痩せていかれたので、
人前に出るとか、見られることへの意識等々で
ここまで変化するんだと、なんだか実験経過を観ているようで、面白かったです。
1 – 5
「2週間後は違う」が口癖の自称専門家タレントですね。
煽るだけ煽り倒して結局この人のいう「2週間後」はいつまでたってもやってきませんでした。
本当に専門家ならTVばかり出演してないでコロナ禍の終息に尽力すべき立場のはずなのですが。
1 – 6
はじめは、マジメな大学教授って感じでしたが、メガネをはずし、髪をおろし、化粧、服装がだんだん派手になり…
いつからか、派手なおばさんタレントって感じ。そんな、目に見えて変わっていって世間にどう思われるとか、思わないのかな?

1 – 7
本当に最初は普通のおばさんだったけど久しぶりに見たら、え?誰?と思うほど変わり過ぎて引いた
いい意味ではなくて悪い意味でコメントもなんかふわふわしていて説得力があまりないのでチャンネル変える
1 – 8
根拠もなくひたすらに視聴者の不安を煽るような発言をされていたのでかなり不愉快でした。正確な情報もあったとは思いますがその中に真偽不明の情報を紛れ込ませるやり方はいかがなものかと。

1 – 9
左派マスコミのテレ朝とTBSが、反政府プロパガンダのために肩書きを隠して利用しているだけだからね。誤:感染症学が専門の岡田晴恵白鴎大学教授

正:(元々は)感染症学が専門の岡田晴恵白鴎大学(教育学部)教授

カッコ内を隠すだけで、視聴者の受ける印象が何と違うことか。

1 – 10
外見を着飾ろうがそんなのはどうでもいい。それより大嘘垂れ流したのが問題。
「2週間後は地獄」だとか「今のNYは2週間後の東京」だとか「このままでは地獄になる」とか。
全部大嘘だったじゃん。

まあ岡田だけじゃないけど、こういう発言した自称専門家は責任取るべきだね。
出演を減らしてる岡田はまだいい方。
相変わらずコロナ恐怖を過剰に煽って大嘘つき続けてる奴もいる。

玉川徹がその典型。

2
岡田さんは根拠なく危機感を煽る発言が多く、他の専門家から批判されていたけど、芸能事務所に所属した時点で、視聴者からやっぱりそういう人だったと完全に見放されてしまった。
2 – 1
もともと女王などともてはやしたのはメディア、マスコミだけでは?
現場の医師でもなければ、ウイルス学の権威でもない。論文はないのに書籍があるおかしな人。
2 – 2
医師免許を持っていないのに、医学用語を並べて、あたかも医学の専門家の振る舞いに疑問を感じる。いかもコロナで何人も亡くなっているのに、どんどん見た目が派手になり、自分が芸能人になったと勘違いしている。

2 – 3
エアロゾルの件は岡田に限らず多くの専門家は当初から可能性に触れていました。特に医療関係者は感染者への管の挿入等でリスクが相当高い旨、触れられていました。

岡田はネット情報をもとにいろいろ言っていただけで、そりゃ今になれば当たっていたこともあるでしょうよ。でもそれ以上に外したことの方が多いのでは。岡田&テレ朝玉川コンビがコロナ煽り報道A級戦犯のトップ(2020年度)だと思います。

2 – 4
コロナ禍で日本全体の生活が激変したが、その中で一番激変した人だよね。
2 – 5
確かに事務所所属が一因だと思う。>「基本的にテレビ局はずっと同じ人をコメンテーターとして使うより、幅広くいろんな人に話を聞きたいという傾向があります。岡田さん以外にもコロナについて語れるコメンテーターが増えたため、相対的に出演回数が減ったということは考えられます」
そう指摘するのは、テレビ局のキャスティング事情などに詳しい芸能ジャーナリストの佐々木博之氏。

これは明らかに違うと思う。
今のキャスティングは兎に角一度使った人を繰り返し使う傾向が強いから新人は間口が狭い反面、一度出始めると使い勝手さえ良ければ面白くなくても局を跨いで出続ける

2 – 6
岡田さんを擁護する方々。
ここでコメントしても青ポチが増えるだけですよ(笑)岡田さんの発言の中には結果として正しかったこともありましたが、明らかに大袈裟な予想も多かったし、テレビで話す人物として私は最初から好感が持てませんでした。

2 – 7
テレビに出る専門家と医者はいつも同じ、
コロナの感染は科学的なことは分からない事が多く喋る事がないので、結果、政府批判ばかりになる。またそれを望むワイドショー
そして今の感染者が減ってる理由も知らない
8割おじさんの西浦教授の予想、またまたまた外しました。
2 – 8
そもそも、感染症ってすごく幅が広く、ウイルスの専門家も細菌の専門家も感染症に分類されるし、ウイルスだけでも、HIVやクラミジア、梅毒や一般人が知らないようなウイルスなど山ほどある。

わかりやすく言えば、乗り物の専門家くらいのもん。で、今は乗り物の専門家として、鉄道研究してた人や、バイクや自転車研究してる人がテレビに出てF1カーについて語ってる状態。自動車の専門家も稀にいるが調べた限りF1の専門家はほぼいない。

2 – 9
この方にとってはコロナバブルだったのかも知れない。儲かったでしょうね。
2 – 10
岡田さんはコロナとインフルエンザの同時大流行説が空振りしてから相手にされなくなった印象。

確かにコロナ対策なんてほぼインフルエンザ対策と同じであれだけ対策やってインフルエンザが大流行したら今までやってたインフルエンザ対策は無意味だったって事でしょ。

3
この人、結局何を言ってたか思い出せない。朝生にも呼ばれない。最近、あまり見ない。

ということは、それほど重要なコメント残してなかったんだろう。

3 – 1
昨年の春には「どのみちこれから夏ですから。この(新型)コロナウイルス、高温多湿と紫外線が大嫌いですから、下火にはなって来ると思うんですね」とノストラダ晴恵さんが大予言されていましたね
3 – 2
俺が印象に残ってるのは
医療従事者にアビガンを事前配布し
体調に異変を感じたら即飲ませるようにしないと!
という主張。連日繰り返していたな。結局、アビガンは薬効を示せず今に至る

3 – 3
早くからPRC検査の普及やアビガン、イベルメクチンなどの投薬を説いた数少ない専門家のひとりだし、野戦病院的な緊急収容施設の必要性を力説していた姿は印象的で、1年半以上立とうとする今の混乱を予測していた。

まるでアマビエみたいだ。「恐怖をあおる」だとか感情レベルに留まり冷静に中身を見ようとしない者、外見や振る舞いなどで避難する者たちがコロナへの適切な対応の遅れの片棒を担いできた。

3 – 4
岡田擁護論には大量のBadマーク。
岡田誹謗論には大量のgoodマーク。岡田に関しては歪曲したり揚げ足とりや悪く言うことには好評価ばかりだし岡田が言っていた正論にはたとえなんであろうと悪評価ばかり。

ここで道理なんて通じないことだけが真実。

日本人には相手が敵であろうと正論なら認めるのが特徴でどんなファクトも認めないのがお隣の国だがどう見ても後者だね。

3 – 5
では最近出ている専門家の話は思い出せるだろうか?ちょっと前のことは思い出せないのでは?最近出ている専門家は当たり障りのないことを言っていて参考程度であり政府の対策の遅れなどにはあまり言及しない。
岡田はそこのところが全く違っていた。

岡田が政府のコロナ対策の批判をしていたことが気に入らない層も多かったと思える。
結局は温厚な語り口で専門性を排除した当たり障りのない発言をする今よく出ている専門家が多くの日本人には好まれるということ。

今すぐに歌舞伎町に専門のPCRセンターを作り従業員を徹底検査して感染してたら隔離して市中に広めるなと言っていた岡田の発言は正解だったしそこから市中感染が広まり全国に広がると言っていたことも正解だった。

それともうひとつ。野戦病院の設置を当時から呼び掛けていた。必ず医療リソースが枯渇すると。
これなど今もまさに喫急の課題ではないか。

3 – 6
印象に残っているのは「現場の人間からしたら〜〜なんですよ」だなあ。どこの現場だよ、モーニングショーの現場かよ。あんた、医療関係者じゃないだろ。
3 – 7
では、面白くもないのにバラエティーに出ずっぱりのお笑い芸人もいます。
3 – 8
まさに化けの皮が剥がれたとはこの事。
3 – 9
どんどん派手になってきた
3 – 10
これを見たらわかる
○○教授、ほとんどの人は病院で働いていない。
4
なんで去年この方が毎日出演してるのが意味わかりませんでした
医者でもないのに


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