スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回は、夫を信じることができないと悩む女性からのメッセージと、江原の“ことば”をお届けします。
◆浮気の証拠をつかもうと必死に…
「私は夫のことをまったく信じることができません。妊娠中に浮気未遂が発覚してからというもの、どんなに旦那が頑張っても、私は常に疑ってしまいます。ひどい態度をとっても優しく返してくれるのに、どうしても信じられない。猜疑心の塊です。ここまでくると、もう病気なのでしょうか。
子どもが生まれたばかりなのに、浮気の証拠をつかもうと必死になり、一刻も早く離婚しなきゃという行動をとってしまいます。遊び人の旦那との結婚生活が耐えられない。でも、本当に遊んでいるかはわからない。信じることは本当に難しくて怖い。この猜疑心を消すにはどうしたらいいでしょうか」
◆江原からの“ことば”
「簡単です。夫が信じられないのではないのです。自分が信じられないのです。女子に多い“タラレバ”。どうしてかというと保険をかけているから。“捨てられるくらいなら、早く離婚をしよう”と、最悪のことを考える。でも、浮気をしているかどうかもわからない。
“いざというときに、自分が耐えられるだろうか。乗り越えられるだろうか”と考えている。まず忘れてはいけないのは、あなたが選んだ人だということ。お互いがよくて結婚をしているのだから、相手のせいだけではなく、自分もしっかり取り組んでいけばいい。あとは淡々とやっていくだけ。“石橋を叩いて渡る”というけれど、石橋を叩き壊すタイプもいる(笑)。
話し合ったりもしないでビクビクしていてはダメ。相手を変えようと思ってはいけません。まず自分が変わること。旦那さんと話し合って反省をさせればいいのです」
◆江原啓之 今宵の格言
「ネガティブは自己憐憫。反省とは違います」
「自己憐憫に発展はありません。未来は切り拓くものです」
(TOKYO FM「江原啓之 おと語り」より)
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00010006-tokyofm-life
日本の家庭ではお母さんは我慢ばかりしないでお腹に赤ちゃんが居るときに「こうしなさい」という教育を自分の息子にした方がいいと思う。
なんなら息子にエスコートなど色々とさせたらいいと思う。
子供の頃から家庭ではお母さんが「女子への接し方」を教えれば少子化や未婚率も変わるかもと思うのは幻想かな。
妊婦を気遣える事も察する事もその一つだと思うのだが。
旦那が浮気…と思った時点で、事実だと思います。
それなりのアリバイ&行動ありきだと思います。
情緒不安定?そんなありきたりな言葉で終わらせられない。
信じられない時点で、既に浮気確実で、分かっているけど誰かに背中wぽ押して欲しいだけ。
よってその疑いは晴れることはありません。
私も似たようなことがありました。
10年も前のことですが、いまだに傷ついたまま、夫を心から信用できません。
かといって、離婚してボロボロの生活になるほどでもない。
自分で選んだからこそ、悔しいし腹立つし、仕方なく居続けるんですよね。
心も麻痺してきました。
ふとこどもたちが巣立って我に返ったら、熟年離婚するのかな、と何となく思ってます。
それくらいはやる人も結構いると思うけど
相手の浮気はそれではおさまらない人も多いので、その先どうするかです。
あ、だから胡散臭い奴は良いことしか言わないのか。
(元)妊婦さんは一生かけて人を殺しても、ホルモンの影響で許されるのかな。
まあ浮気は論外だけど。
未遂ってことは、それらしい行動があったんだよね?
わざわざ証拠つかむ必要なくない?
帰ってくるのわかってるから。
旦那は子供たちがいる今の生活を手放せないから、絶対に帰ってくる。
旦那にとって私ほどいい妻がいないのもわかってる。
自分の選んだ人だから浮気はしないなんて一ミリも思わないけど、浮気はしても帰ってくるって信じてるから怪しい行動があっても放置してます…
だけど、旦那にも子供にも「パパがいないと生きていけない」って言ってるし、デートもおねだりして「変わらず想ってるよ」っていうアピールはしてる。
なんか違うと思う。
反省した夫が目の前に居たとしても、それを許せない事に悩んでるんじゃないの?
やっぱり、信頼を失ってから再生するのは難しいと思う。でもシングルでの子育ては想像しているより険しい道のりですよ。(私はシングルですので言いますが)それを踏まえて旦那さんを許すのか、新しい人生を歩むのか…だと思う。旦那さんを許すのならキッパリ忘れる事です。
個人的にはどんなことがあっても、浮気をして良い理由なんてないと思う。
だったら弁護士立てて、払うものを払った上で緑の紙を出すべき。
単なる逃げだよ、浮気なんて。
こういうことは見えないようにやれよ
相談者が晒しものになるのはいいんかい
浮気されてどうしても腹立つなら離婚したっていいと思う。
身勝手と言われようが何しようが自分の生き方に自信を持つべきだと思います。
要は自分の人生のことは自分で決めればいいんです。
相談なんかしたって、最近の江原さんはダメ出しばっかりだし。
そんな私は夫に浮気されたことはないけど、暴言吐かれて険悪になっても、翌日も淡々と家事をこなし、淡々と過ごしてましたよ。
最近じゃ見た目も考え方も変わってきたら、夫のアラしか見えなくなりました。
今じゃ離婚考えてます。
話し合って反省させろ。って、
反省はしてるんでしょ?でも猜疑心が消えない。どうすれば?って話しだよね。
自分だったら、多少の詫び料と今後の諸々の主導権を頂いた上でもう夫に対して夫婦としての愛情も信頼も持てないものだと割り切るわ。この先永久に。
「夫、夫婦」ではなく、「家族」だというカテゴリーに入れる。勿論夫婦生活は拒否、その代わりご自由に排泄行為をなさってくれて構わないし、許可も必要ない。「家族」なんだから一緒に楽しく会話も外食も旅行もする、きちんと食事も作るし、病気になったら看病もする。相手を責めたりしない。決して仮面夫婦ではなく「家族」。血縁者みたいなもの。になるかな。
「それで良いですか?と言うか拒否する権利なんてないよね?自分から裏切っておいて私に夫婦生活求めるとか無いよね。」て言うかな。了承を得られなければ、親権と慰謝料と養育費を頂いてさようなら。
お互いに原因があるものだ。
「一方だけが悪いなんてことは無い」
自責の気持ちをお互い持っていれば、
遠慮や思いやりがバランスを保ってくれる。
悪い話には片方だけの悪さが際立つが、
絶対にそうなる原因が双方にある。
現実的には難しいけどね。
いくら話し合って表面上解決したからって、大切な時期に裏切られたって思いは残ります
本当に現れてくるかもしれないその時は…です
お互い様ってことで、納得出来るでしょう
でも、傷つきたくないから最悪を想定しとくって感じはよくわかる。
既に経験済みなら尚更。
「男は赤ちゃんを産まないからなんとでも言える」っね、江原さん!
僕は不貞はしないようにします・・
そもそも性欲処理できてないと浮気するかもと、ほんの数パーセントのリスクを意識・相談するべき。
その上で、女の人の負担にならないように協力してもらえば、ほぼ100パーセント浮気は回避できる。
浮気しないという意識だけでは、強引に女の人に目の前で裸になって攻められたら抗えない。
でもスッカラカンならまっすぐ家に帰るさ?。
もちろん普通にヤれないだろうし、協力も難しい時もあるが、男はパートナーに性欲処理を受け入れてもらえたことに愛を感じるもの。
パートナー同士、オープンに解決策をさぐるのが一番効果的。
別れようと決心がつかない場合は気が遠くなるほどの
辛抱が必要だと思う。そんな決心もないままに結婚?
おまけに子供まで?ちょっと子供じみた話だね。
ただそれを通り越せば強い母になれるでしょ。
この記事の浮気の事象が事実なら、この女性が疑心暗鬼になるのは当たり前。信じる信じないではなく、一度罪を犯した人間は何度でも同じ行為を行う恐れが高い。犯罪者が刑務所で服してさえ、再犯率は高い。それなのに、普通の生活ができている中で改悛し、行動を変えるだけのことができるかどうかは甚だ疑問。
だが、江原啓之は妻が自分を信じられないからと、論点も誰が悪いのかさえすり替えている。「自分が悪いから苦難が自分に向かう」と。
これは、新興宗教が新しい信者を得るために行う洗脳に似ている。
スピリチュアルなどとぼかしているが結局、カルト宗教とやっていることは変わりない。
江原啓之を取り上げる記事や番組が多くなってきたという事は、オカルトやカルト宗教にシンパシーを持つ人間がマスコミに多くなってきたという判断材料になり得る。
そもそも、何故信じる必要がある?
腹をくくってもう一度旦那さんを信じてみて(ここが自分が選んだ人なんだからという意味だと思う)関係をよくする努力をする。という方向にエネルギーを使った方がよい。という意味だと思います。
たぶんラジオでは詳しく話してると思うけどネット記事だからね。
それでダメだったら覚悟も決まると思う。
良くするのも悪くするのも
自分しだい。
期間を決めて向き合ってみて
そこでまた再評価してもいいと思う。
夫は信頼関係を取り戻そうと一生懸命頑張るんだけど、妻のほうが事あるごとにヒステリックになり、結局うまくいかなくなる。
女性として、一番大切にされたい妊娠中に浮気されるのは本当につらいし、浮気したほうが悪いのは明白。
それでも再構築することに決めたなら、二度目は絶対にないことをきつく言い渡した上で、一度は許すという覚悟を決めなくてはいけないと思う。それが無理なら離婚したほうがお互いのためでしょう。
男も何かしら我慢することあったらいいのにね
だったら、何をしても信じてやらないのが復讐。
思いっきり復讐したら、気持ちも落ち着いきて、そこから、ちゃんと話し合いをすればいいんじゃないかな。そこまで持たない旦那なら、反省も本当じゃないから、また繰り返すはず。
江原さんの言うみたいに、気持ちを置き去りにしたら、もっとドツボにハマりそう。
いい子になる必要なんてないと思います。まあ、女は浮気されたら、二度と心から愛せなくなるけどね。演技ならできるけど。
浮気するようなタイプの人って、まず話し合いすら、のらりくらりかわして真剣に話し合おうとはしない。