クレイジー君が選管から聴取“出頭”扱い
ん?政治家は前科者を嫌がるが現役汚職者やないん?前科があると言う正直な政治家が居ないから彼が当選したのと違うん?政界を変えてくれる期待をみんなが持ったからやん。それを辞めさせ様とする政界は腐ったミカン https://t.co/g7LPEovOnm— ヨッシー@詩人?お笑い? (@YMCACCLEMON) February 19, 2021
ネットの反応
あのね、『出頭』ってのは、警察だけでなく、役所等に出向くこと全般を言うの。
さておき、完全な『嫌がらせ』だね。裁判や調停、示談じゃないんだから、誓約書とか念書は不要だし、実は著しく公平性を欠く契約等は速攻で無効になる。公僕ならその程度知っとけ。てか、有印私文書偽造罪、強要罪も視野に入る。
前も言った通り個人的に気に入らないのはご自由に、しかし市民の負託を受けた議員である以上、公職選挙法違反または選管のボケミスが認められない以上、彼らへの嫌がらせは市民への嫌がらせと同じ。端的に言えば、貴様らの家族に『気に入らんから消えろ(死ね)』と言っているのと同じ。
これ事実確認の上極めて厳しい懲戒処分を課さないと、無法地帯と侮蔑されるぞ。
役所の暴挙怠慢、議員の資質はそのまま市民のカーボンコピーと思え。
そもそも立候補の時点で調べてない事自体が問題。
当選したなら堂々と市会議員になればいい。
むしろ市会議員になって選管のことを調べあげて告発すればいい。
スーパークレイジー君が当選辞退した場合に繰り上げ当選となる候補者が「誰」なのかを見れば闇の圧力の構造がよく判る。
この件は単に一都市の問題だと片付けてはならない。
さらに新聞社の多くは「この」問題部分について記事にしない。
なぜならば某機関誌の印刷は大手新聞社や地方新聞社に委託されているからだ。発行部数が右肩下がりの新聞社にとって印刷部数が減らない「この」お客様の悪口は書けない。
いいね〜!面白い!最高のエンターテイメントだよ!
スーパークレイジー、本当に名前の通りだね!普通ならビビるところで、逆に挑発しちゃうんだから。
明け透けに全部言っちゃうし。こりゃー創価学会も予想外。まして、クレイジー君に不運な事故など起きたら、本当に事故でも、マスコミは事実を捏造しちゃうんだろうな。
ただ、古来より、政治の改革者は、大抵最終的には裏切られて道半ばで終わる。そしてその意思を継いだ人が天下を統一する。現代でも、ホリエモンなんかはそうだろう。どっちもヤベー奴の戦い、どうなるのか楽しみ。
まるでフェア精神が無い。自分も一市民だと思っていない。
中級国民位に思い込んでいるかも。
それとなく持ち上げると、良くしてくれるけど、ヘソを曲げたら
合法的に意趣返しを食らう。
厄介ですよ。
奥さんは気分を害したかもしれないけど、夫が公人になるかならないかの聴取なので、仕方ないですね。
確かに出頭というのは文言がきついし、勝手に指定してこの日時に来いだと来れない人もいるかもしれませんね。
閣下は加担していない(ジョーク)、有権者が認めた者に対する反社会的勢力及び司法、検察、権力からの印鑑、サインは安易するものではない、「認めた」の証拠にされる、
理由は相手側の有利判断の材料とされるから、クーリングオフなんか相手にされない、事情聴取なんか最たるもの、しません!と保留して弁護士に相談、圧力団体組織の実名報道の公表に期待するが保身が心配、結果に至るまでの続報を。