宝塚歌劇の“花組のアニキ”瀬戸かずやが7月で退団https://t.co/QnhEqe02PK
『2004年4月の「スサノオ」で初舞台を踏んだ90期生…17年間花組一筋だった10年に「麗しのサブリナ」で新人公演初主演、16年に「アイラブアインシュタイン」でバウ初主演。昨年…「マスカレード・ホテル」で外部劇場初主演』
— ヅカと花 (@zuka_hana) February 13, 2021
クッキー🍪ビスケット⁉️執事
瀬戸かずや様も
カッコいいわ✨面白いわで😂
キレイなジャイアン🤵ならぬ
綺麗な新喜劇だよ🤣
ナイスワーク😃✌️#ナイスワーク #宝塚歌劇団#瀬戸かずや #気合田くん pic.twitter.com/dJidbzZiHG— うーこ (@uko117) February 6, 2021
ネットの反応
女性ファンが、男装した女性に「○○様~」と熱狂する宝塚歌劇は理解不能だった。
が、いざ見ると目からウロコ。男から見てもカッコいいんよね。
ちゃんと背は高いしスタイルいいし、男と違い骨格がゴツくないから、余計にスタイル良く長身にも見えるし、更に女性ならではの色気もあり・・
あれを見たらドはまりするのも当然と思う。
他にも書かれてる方いらっしゃいましたが、最近の2番手さんがとても微妙な立ち位置になってる気がします。
現トップさんより上級生で、トップにはしない人を2番手に置いて、未熟なトップをサポートさせる的な。
本来はトップになるべき人が学ぶ場である2番手ポジションなので、そういう使い方は、置かれるご本人も複雑かと。
舞台であきらを観ると安心感があって…とってもかっこよかった。ファンクラブの皆さんに「行ってきまーす」の一言がめっちゃ男前で素敵だった。
残念過ぎる。私の彼もあきらのこと、大好きです!
あきらー。涙
格好いいのに、女性っぽく?女性?…キャッ!と言ったり料理も上手くトークも面白い!
ポーの一族、カサノバでもとっても良い演技がみれました。
あきら退団しちゃうのか…涙
子供達が大好き。もちろん私も。
あきらー最後まで応援します!!
ナイワの姿観てそろそろなのかなと思ったけど、トップ娘役と同時とはね。
2番手ならぬ2番目というのは本当だったのか?劇団もこういう前例を作って、何をしたいのかわからない。
本人が満足しているならいいのだけど、このやり方は好きじゃない。
「あきら、あきらめない!」辛い事がある度、あきらさんのこの言葉を思い出し、励まされて来ました。舞台の上の懐の深さを感じる骨太な男役のお姿が素敵なのは勿論のこと、それは、瀬戸さんの素晴らしいお人柄あってのものと思います。
FOCUS ONで語られていた数々のエピソード、なかなか役が付かなかった下級生の頃、決して逃げず、あきらめず努力を続けた時に生まれた「あきら、あきらめない」の言葉。だからこそ、今の素敵な瀬戸さんのお姿があるのだと思います。
退団は寂しいですが、ご卒業の日を無事にお迎えできるよう祈念して、全力で応援したいと思います。
瀬戸かずやさん大好きです!
音楽学校の受験で、面接官に「なぜ今まで受験しなかったのですか?」と聞かれ「GLAYに夢中だったので」と答えたエピソードが好きです。
中性的でフェアリー系の男役さんも素敵だけど、本物の男性かと思うくらいかっこ良さがリアルな男役さん、とっても素敵だと思います。最近少なくなってきてるけど…
宝塚、トップも大事だけど、2番手や別格と言われる立場のお役がしっかりしてこそ真ん中が輝けると思う。
柚香光さんはとっても素敵だし、トップさんの器だと思うけどひとりではやっぱりまだ未熟。
雪組の望海さんくらい実力派で相手役もしっかりした娘役なら周りが若手ばっかりでも力技で成り立つかもしれないけど、今の花組で副組長や瀬戸さんが抜けるって舞台としての魅力が半減。弱くなりすぎると思う。
まどかちゃんが花組に、柚香光さんを支えてとか言われるのを見かけるけど正直、まだそこまでの実力というか器ではないし、娘役の技術的に申し分なくても、今年が新公卒業の学年の娘役に人の事ましてやトップさんのフォローする技量があるとは思えない。
花組の宝塚の大きな損失です、トップになることが全てではないですがファンがどこまで昨今の劇団の人事についていくのか、生徒がどこまでモチベーションを保てるのか、スタッフがどこまで耐えれるのか正念場だと思います。