エハラ家に第5子が出来ました😁ヤッター️‼️
今日のYouTubeは、4人の子供たちにサプライズ発表しましたので是非見てくださいな👍👍https://t.co/r5wGLJO7Q5 pic.twitter.com/ZKLBHlxWru
— エハラマサヒロ(吉本坂46) (@eharamasahiro) February 5, 2021
【おめでとう】エハラマサヒロ、妻の第5子妊娠を発表👶https://t.co/mRGRUFz8Xw
YouTubeに妻・ちーちゃんと登場。動画冒頭で「なんとですね。エハラ家に新しいお子ちゃんがきてくださいました」と報告した。
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) February 5, 2021
ネットの反応
母方の祖母が6人子供を産んだ。まあ、昔のことなので普通だったかとも思う。我が家の子供は3人。家内は小さい身体でよく生んだと思う。皆、所帯を持ち、元気にやっている。子供が小さい頃は様々な苦労・悩みもあったが、時間の経過とともに全ては流れていく。
いつの時代になっても、子を想う親、親を慕う子、変わることのない流れの中に人生は過ぎていく。
改めて、おめでとうございます。家族が増えるのは楽しいことです。
仕事しているママは0,1歳から仕事しながら、待機児童などの問題がある大都市以外は大変だろうけど保育園等に預けられると思う。専業主婦は、2~3歳になって幼稚園に行くようになるまでどんなにキツくても、大変でも自分たちでみるしかない。周りに両親や友達等がいない転勤族のわが家の場合、それが一番のプレッシャーだった。
上の子が手がかかるタイプの子だったので、二人目を妊娠しようと思うまでに覚悟がいったし、時間もかかった。
日本でももっと家事代行とか、ベビーシッターとか当たり前になるといいのにな、って思ってました。
子育てを手助けしてくれる人がいたら、あと一人は生みたかったです。
日本は、妊娠出産して子どもがある程度の年齢になるまでが大変過ぎる。
親と子の間に入ってくれる人がいないから、虐待等の問題もあるんだろうな、って思う。
障害と無縁な家族が羨ましいですね。
ただただ羨ましい…。
こういう幸せなニュースを見る度に、人の幸せを心から喜ぶことが出来ない自分が本当に嫌になる。不妊治療をこじらせた結果、こんな感情が常に頭の中をぐるぐる。
更に今の自分は離婚危機。全てが真逆過ぎて何とも言えない気持ち。
きっとエハラさんは夫として父として一生懸命頑張っている人なんだとは思う。
お金があっても、5人産み育てるのかなり大変だと思うよ。
近所にも居るけど、親の体は1つしか無いし腕も2本しかないし同時にあれこれやるには限界があるから(父母で倍だけど)、手のかかる子だった場合は少人数の子どもを育てる家の様には目が行き届かなくて、子どもが大変な思いをしていないとも限らない。
大きい子組がしっかりしてて手伝ってくれたり、祖父母が手を貸してくれる環境だったり、それぞれの家で事情が違うから良いとか悪いとかは他人には分からないけど、頑張れー!と思う。
ひと月あたりにしたら10万の月謝だ。これは全て文部科学省の天下りを受け入れるために
大学屋がその分値段を高くしているのである
官僚はとことん腐敗している 徹底的にクビを切るように
選挙をみんな投票にいってプレッシャーをかけなければならない
わりと私のまわりは4.5人兄弟がいるけどすごいなあと思う。夫婦や兄弟の協力も必要だしお金も。また兄弟分の学校とかの役員とか参観日や行事とか…その年齢毎に色々あるし私は精神、体力、金銭など無理。本当に尊敬します。妊娠中もそのあとの母体も色々あるし
こどもの名前とか想像することあるけど
いやいやいや…無理だわ
とも思う
たくさんのお子さん、羨ましいな〜!夫婦が仲良しな家族って、エハラさんみたいに旦那さんが子供と楽しめてる家族な気がします。
うちの旦那は、子供と遊ぶこともお世話も全て苦手の一言で済ませるから、子供のことは全部私…結果、旦那の言動は全てイライラ…。
『知ってるワイフ』に共感しかないです。笑笑
昔に戻って、結婚の条件に『子供と遊べる人』っていうのを追加しておきたい。