【辻希美 勉強への劣等感ない】https://t.co/N0py6S7QM2
2007年に結婚し、4児の母となった辻希美は、12才で加入したモーニング娘。の活動が多忙を極め、高校進学は早々に人生の選択肢から外したという。だが、勉強ができないことに劣等感を抱いたことは一度もないと明かす。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 1, 2021
ネットの反応
ただ、だからと言って勉強は必要ないと言ってしまうのは間違い。
勉強できない人は賛成する人多いかもね
でも学業は大事
あなたはそれで良かったかもしれない
でも子供は別人格であり貴女と同じように一芸があるとかじゃなければ、ある程度の教養は必要だと思いますよ
学歴だったり資格だったりが求められる
こともあるんだよなその時に後悔しないように、ある程度は
勉強させて導いてやるのも、親の務め
じゃないかなと、思ったりする
学力が高い人の利点は計算が出来るとか物事をよく知っているというより、総じて学力の低い人より常識と忍耐力があるという点だと思います。もちろんすべての人間にあてはまる訳ではありませんが、相対的に見るとそうなります。
起業したり、組織のトップに立つのは、学力よりも一種の才能が必要と思いますが、組織の歯車として見た場合には学力は高い人の方が使いやすい人材が多いのは確かです。あくまで相対的にね。
勉強が本当に嫌いな人はそれでいいのかも。
でも勉強が出来る様になるのは、根気と努力の積み重ねです。その根気と努力が出来たことが、社会人となったときに評価される部分なんだと思います。
その努力をしなかった間、何か違うものに、またはもう目標があってそこに向かっているなら勉強はいらないなのかもしれないけど、そうでないならやっぱり勉強はしなさいと思う。
学歴を得る為だけの勉強は、確かに仰る通りだと思いますが、人生を豊かにする為にも勉強は必要だと考えています。
失敗から学ぶとありますが、学ぶ為には考える基礎が必要ですし、基礎がしっかりしていれば同じ失敗から得られる教訓が、何倍にもなると思います。
安易に「勉強は必要ない」と子供に伝えるのはどうかと思います。
昔の人はよく言ったものだけど
歳を重ねた今、それは正解だと思う。
苦労や失敗をしないと、人の事が分からないん
だよね。自分が病気になってみて
自分がお金に苦労して
自分がイジメをうけて
受験に失敗して
など苦労の数が多ければ、その分
人の傷みも分かる奥深い人間になれると
思う。
そうした後に幸せになれたのなら、より
上質な幸福感を得られると思う。