アホの極み。無症状陽性者を早期発見して何するの?もういい加減に学んだほうがいい。無症状陽性者を追いかけるバカみたいなことは止めるべきである。
石井慧 広島県〝80万人無料PCR検査〟に異論「アホの極みちゃん」(東スポWeb) https://t.co/yxhXLC3Ehb
— 未来 (@m77asahi) January 15, 2021
ネットの反応
検査をした日は陰性で、次の日には陽性になっている可能性がある。陰性だと言って安心するのは絶対に違います。この検査によって安心感を得たいのが目的ならば、やらない方がましです。実験としてならば大賛成です。
この事を検査を受ける方々に理解をしてもらう事がとても大事だと思う。
その説明をしっかりするのが政治家やメディアの責任です。
石井さんの味方ではないので、あしからず。
検査して、不調じゃないのに、陽性です。隔離が必要です。身内も濃厚接触者
仕事にはいかないでください、学校も休んでくださいでは
災難でしかないから検査を進んで受ける者が
何人いるやら?
その時点ででの白黒つけた所で、次の日には感染してるかもしれないのである。
ただ、傾向と対策のためのデータを取るためには必要でしょう。
どの年代、男女差、で感染と発症の有無把握ができれば、どの年代を抑え込めばどうなるとかね。
但し、押さえ込むための法整備が整ってないので方法が見えても実践できない可能性が高いけど。
今日陰性の人が明日陰性とは限らない。その人たちのデータの積み重ねが、果たして実態といえるのか。その実態とやらが、感染抑止にどう役立つのか。
賛否二分しているが、やらないよりはやったほうがいいという人が多い気はする。
私は無症状者を隔離するホテルの受け皿がないうちはやるべきでないと思うが、ぜひ説得力ある反対意見も聞いてみたい。
検査をしようがしまいが、感染者数は変わらないですよね…この方は表に出る数字のみを考えて発言してるのでしょうか。
検査を受けたいが、金銭面で断念する人もいるだろうし、命じられて泣く泣く実費で受ける人もいると思う。
とにかく無料になる事がでかい。
個人的には自分が感染してるのか知りたいし、知れば少なくとも次どうするべきかが見えてくるし。
一度大規模で感染率を明らかにして現実を見るべきだと思う。
なんにせよ、批判するのは個人の自由だが、このような言い回しをする事がこの方の品格に欠けているというか人間性が出てるというか、嫌悪感を感じた。
試みとしては割とありなんじゃないかと思う。
例えばこれって広島だけなら感染者数の増大に伴う医療のひっ迫などリスクのほうが高いだろうが全国的に見ればリアルな感染状況をデータにできる可能性はある。
自分の県の感染者の推移や速報見ると中等症が1割、無症状か軽度が9割と言った感じだが果たして実際はどの程度の数字になるのか。
ただ検査をした後の対応をどうするのかが決まってることが前提だとは思う。ソフト面とハード面の両方が揃っていると言うのが一番じゃないかなと思います。
だからさ、この無料検査の醍醐味は感染者が増えてジタバタする目的ではなくて、無症状で自覚症状がない人がどれだけいるのか、今本当に感染者が多いのはその年齢、性別、国籍(人種)、職種など、しっかりデータ化されるわけです。
一度しっかりみんなで理解したら、お互いに行動範囲を意識したりできる様になるんだよね。本当に飲食店が悪いのか、そうじゃなくて、もっと他の原因があるのかとかね。
そもそも飲食店、バーで感染者が増えてるって政府が言い始めたのも、欧米とかで起きてる現象をベースにしてるだけかもしれないんだし。
日本の場合はどこが一番感染源なのかってのを知る目的にすれば今後のコロナ政策にものすごく活かせる。理に適った経済政策もできる様になるのよ。
PCR検査は開発者本人が「病気の診断に使用してはならない」と言われています。
また、新型コロナウィルス以外の他の数種類のウィルスも感知する上、CT値35以上での「偽陽性」の確立は97%になるそうです。
そのCT値を日本では40~45で検査をしているので、さらに「偽陽性」である確率は上がります。
ポルトガルの裁判所では実際に「この検査は信用できないので、遠隔隔離は違法である」との判決を下しました。
なので、私はこの方が言われている事は間違っていないと思います。むやみにこのいい加減なPCR検査数を増やしても何の意味もないどころか、無症状であるのに「陽性」と出た方達が差別を受けるなど、ますます息苦しい社会を生み出すだけだと思います。
もしかしたら、石井選手はPCR検査のCT値の問題を知っていたのかもしれませんが、少し言葉足らずだったようです。
捕捉をさせて頂きますと、現在のPCR検査はCT値を異常に高く設定しているので、絶対に発症しない僅かなウィルス量でも、全て「陽性」と判定されます。
今のCT値のままで、大規模なPCR検査を行えば、発症の恐れのない大量の「陽性者」が出て、医療機関に多大な負担をかけます。
大規模なPCR検査は、必ずCT値の見直しをした後で、行わないと、正確な調査にはなりません。