【ABEMA Prime】#EXIT が井岡一翔のタトゥー問題に持論https://t.co/28CjiJmbXe
兼近は「ルール違反をしたという意味ではよくない」とした上で、「でも変なルールですから、変えるために動き出しとけばよかったんじゃないか」と話したhttps://t.co/28CjiJmbXe
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) January 7, 2021
ネットの反応
そこで試合をさせてもらってる以上、ルールは守るもの。
それだけの話で、怖い怖くないや、ファッション性がどうのとか、そうい
うのを交えて話すと横道にそれてしまう。
守れないなら何故契約したのか。
契約違反と同じなんだから、ファイトマネーの減額他ペナルティが課されても仕方がない事象。
以前若い人がB型肝炎やC型肝炎に感染してたのは産道感染が多かったけど、今ではタトゥーやクスリの針の使い回しのせいという人が増加している
AIDSだってそうファッションだとか、考え方が古くさいとかいう前に、そういうリスクも提示しなければ、選手に憧れて安易にタトゥーを入れてしまう人もいるでしょうね
マイナースポーツはファンだけが楽しめればそれでいい。メジャースポーツは社会的影響も大きく、ファン以外にもアピールしてイメージアップする必要がある。
個性を重んじる欧米におけるイメージアップと、秩序を重んじる日本におけるイメージアップというのも方向性が違うだろう。
今まさにボクシング界はイメージアップするかイメージダウンするかの瀬戸際だと思う。
近年、井上尚弥がイメージアップに貢献しているだけになおさら。
現実問題として目から入ってくる情報は強烈なわけで、わざわざ反社と繋がっているような自己PRは避けるべき。刺青についてのルール化は、対戦相手に対しての気遣いではなく、やくざ者の締め出しや業界の負のイメージ払拭である。
「刺青は一生消えないからダメ」って言うのは、「一生消えない犯罪者マークを入れるな」ということ。
かっこいいこと言ったって、日本じゃタトゥーは刺青だからね!
そして選手はルール無しの殴り合いをしているわけではない。ルールの下にボクシングというスポーツをしているのだから、ルールを守るのは当たり前。
そのルールに納得できないのなら、ルール改正を求めて協会と話し合い意見をするのが順番。
ボクシングは怖くなくても反社会勢力は怖いし、そういう系の人なんだろうな…と思われる事はボクシング界全体の損失でしょう
刺青自体世間一般からの印象は悪いと自覚して欲しい
自分ではカッコいいつもりでも世間からはそういう目で見られている
大相撲の横綱が刺青していても兼近は同じ事を言えるだろうか?スポーツはルールがあって初めて存在する、しかも、そのルールは昨日今日出来たものではない。
井岡チャンピオンはJBCの管轄内で試合をする以上JBCのルールを守らないといけない。
ことわざの「無理が通れば道理が引っ込む」という事が、まかり通る世の中にしてはいけない。
ルール改正の件と今回のルール違反の件を同じ土俵に乗せて論じるべきではない。
兼近は、吉本興業の闇営業問題の時から世間で話題になっている件についてちょいちょいコミットメントするが論点が非常に浅い…
個人的見解だが、兼近は若年層から称賛されたいが為のポピュリズムに徹したコメントをするタレントというイメージだ。
過去に犯罪歴がある人間なら、過去の過ちを戒めとして忘れない為に人並み以上の倫理観と常識を身に付けて置くべきだ
タトゥーがどうこうの前にJBCはまずい団体ボクシングのルールすらわからずやってる団体 昔の亀田大毅の対戦相手の減量失敗で失格でその場合、試合で亀田大毅が負けてもベルト返上しないのが世界のルールなのに
亀田大毅が負けたのにベルトを返上しなかったらJBCが騒いだ事件もルールの知らないマスコミの煽りと素人視聴者が騒いだが
あれは亀田大毅がベルト返上しなくていいのが当たり前相手の選手は何個も上の階級の体重で試合してて亀田大毅はめちゃくちゃ不利なのに試合を受けたんだから
相手が減量失敗で体重超過の場合は試合をするべきじゃないテレビ放映とかいろんな理由で戦わないといけない亀田大毅がかわいそう
とにかくJBCはヤバい団体 何も知らない一般視聴者が騒ぎ立てるからかわいそう
タトゥ怖いではなくてルール違反の問題ですよね。流石に売春を斡旋してた本物の犯罪者は違いますね。転じてこういう人たちが擁護する=タトゥはそういう人たちにとって当たり前
となれば、やはり日本社会ではNOでしょう。