川瀬って、これくらいの毒があるキャラなんで何とも思わないけどね。
いろいろ書いているヤツは、そもそも川瀬のこと知らないんじゃないの?ゆにばーす・川瀬名人のツイッターが大荒れ! M-1批判に「うるせえ黙れ」「不快になればいい」(東スポWeb)#Yahooニュースhttps://t.co/2Eym6VYMKv
— HIBIKORE (@HIBIKORE3) December 23, 2020
毎年M-1前にフォロワー増えるのに
M-1後に死ぬほど絡まれて反論したらフォロワー減る流れもう飽きたわ川瀬は通常運転
ただ絡んでくる人が普段の10倍いる
— ゆにばーす 川瀬名人 (@UniverMeijin) December 22, 2020
このニュース死ね https://t.co/X4xJB3X7xw
— ゆにばーす 川瀬名人 (@UniverMeijin) December 22, 2020
ネットの反応
匿名とか個人の意見とかリスクとかそういう次元じゃない。批判するネット記事が普通にある事自体が問題。人を傷付ける様な事や侮辱する様な事は言ってはいけないのは当たり前でそれがネットでは許されると勘違いしてる人が余りにも多い。
川瀬さんの怒りは至極当然。言葉選びはもちろん必要だが一人の大人をそこまでさせてるのは紛れもない事実。
面白い面白くないの指摘は冷静に受けとめ考慮するのがプロの芸人というもんかと。
いくら芸人が面白いと感じても、見る人があってこそのもん。
見る側がつまらなければ価値がないとすら言えるのに自己満足の芸で甘んじててはプロとは言えないし、ただの自己陶酔だわ。
ただ面白くないから、とそれに乗っかって誹謗中傷するのはおかしい。
そこは腹を立ててしまうのも無理はないし抗議すべきとこだわね。
個人的にSNSの反応で気になったのは、ただの感想やお笑い観を述べている人に対して、素人評論家などと揶揄して嘲笑っていた人が多く見受けられました。
芸人やそのファンに対して罵詈雑言浴びせるような奴は糾弾されるべきですが、ただ感想や個人の価値観に基づく漫才の定義を独り言のように語っている人に対して、素人評論家などと嘲笑するのはいかがなものかと思います。
私はこのニュース、タイトルだけ見て「読まなくていいな。」と思って見なかった。みんな好みは違うから、いつまでも反応に対応してたらキリがないと思う。
M‐1優勝が決まってから「こんなの漫才じゃない!」と言うのも無意味に感じる。散々予選やって、沢山の人に選ばれたんだし。
伝統芸ではないし、形は変わっていくものと思う。
川瀬さんが反論するのも自由だと思います。
ほとんどの芸人が欲しいと思うであろうM-1チャンピオンの座を賭けて戦うのは並大抵の事ではないと思います。同時に、多くの人の意見も飛び交うでしょう。それが嫌ならこの先やっていけないと思う。
あとから動画で見直しても、最後の方の90点台よりもテンポ良くまとまっていて面白かった自分にはちょっとテンポが速かったかも
頭の回転速い人にはすごくウケてた
胸のお花の安っぽさがちょっと気になった
インディアンスが敗者復活戦1位なの納得でした
今年の審査に文句があるならM-1審査員に言えばいい。
ただ、去年の方が見応え、緊張感、笑い、全て上回っていた事は事実だと思う。
それを冷静に判断できない人は、芸人としては致命的かもね。
敗者復活戦を録画で見たけど、ゆにばーすが一番よかった。渾身のネタだったとも思う。今年の決勝の雰囲気にもあってそうな絶叫系ツッコミだったし、いいとこまでいったと思うけどな。
インディアンスは寒さ利用した対応力含めて面白かったけど、決勝一番手でやるには空回りしてる感じが可哀そうだった。個人的にはロングコートダディのネタ好きだったけど、笑う量少ないから勝てないわな。
川瀬名人はセンスあると思うから、あとは所作磨いて頑張れ!