飲酒運転はダメだけど、飲酒に関してはプレッシャーや他人の目線がそうさせるのかもしれない。清原に対しても思うけど、周りは期待や叱咤激励の言葉とかは言わずに→
山口達也氏「これ以上信頼を裏切ることのないように…」略式起訴受けコメント発表 スポーツ報知 https://t.co/4f4dNCBUdp
— lady hm (@ladyhatsu) November 19, 2020
山口達也メンバー氏「これ以上信頼を裏切ることのないように…」略式起訴受けコメント発表(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/DoxOkZ4I7W
今もお金はいっぱいあるんやろけど、、、トップアイドルやったのに随分と落ちぶれたなぁ。
おれは絶対に道を踏み外さはいようにしたい。— か (@7MIRzs4cKoR44Um) November 19, 2020
ネットの反応
「アルコール依存症」と言う言葉が出たと言う事は進歩だと思いますこの病気は認める事が最初の一歩だから
表面だけ捉えていろんなこと言いますが
依存症って病気は家族や本人がならないと
他人事では理解出来ない病気だと思います
支えてくれる人がそばに居てあげればと思いますが、実際にそばに居なくても
離れずにいてくれるファンがいる事を忘れずに頑張って欲しいです
墜ちるところまで堕ちたらそこから這い上がるしかありません。一歩づつでもいいから時間をかけてゆっくりと這い上がってきて下さい。失ったものは大きいと思いますが、きっと時間が解決してくれると思います。
芸能界ではなくても生きていける場所はいくらでもあります。今度こそ自分の人生を大切に、そして家族を大切に生きていってほしいです。
いい加減、マスコミによる山口“元メンバー”という呼び方はやめませんか。
それだけでご本人のプレッシャーになると思うし治療の妨げになるのではないのかな。
すでに一般人になられたわけだからそっとしてあげて欲しいです。
聞いて行くようにしないと家族皆んなに迷惑をかけてしまう事になったりし、自分も重荷を追う事となります。自分では、アルコール依存症では無いと思っていても、親、兄弟や他人から見れば、そんな風に思える事をしていると思います。子供を持つ身の父親なら家族の事、子供の事を考えて、少しずつでも減らしていかないと、子供が大人になった時、自分の姿となって子供が、同じ事を見せるようになってきます。離婚して一緒に住んでなくても、今までの父親としての姿を、息子さん達は、しっかりと見てます。今息子さん達、苦しい思いもしてると思います。
子供だから分からない事は無いです。しっかりと両親の事を見て、何故だと思ったり、真似して良いか悪いかも、親の姿から学んでいってますよ。
子供達が、善悪の事をしっかり理解出来る子供達に
育てて行って貰いたいです。
アルコール依存はジャブより抜くのが難しい。
その辺で簡単に買えてしまうものだから
いくらやめていてもアルコールを一杯でも飲んでしまうとフラッシュバックしてまた戻ってしまうというのも聞いたことある。
要は一滴も飲んではいけないし、近くにあってもダメ、ほとんど不可能だと思うし、うまく付き合っていくしかない。
酒が嫌いになる注射や薬があればいいのに
TOKIO好きだし山口くんも必要な人だと今でも思ってるからなんとか帰ってきてほしいなぁ
無理かな~
断ち切るのは大変な事だと思う
最終的には自分の意思なんだけど周りの救いの手は精神的に大事な事だと思う
頑張って克服して欲しい
アルコール依存症があるから、飲酒すると、正常な判断や制御が出来ず、飲酒運転をしてしまう。アルコール依存症の人は、飲酒を控えるのではなく禁酒が絶対必要です。これがなかなか難しい。
なかには完全に禁酒に成功している人もいますが、再飲酒してしまう人の方が多いです。再飲酒の可能性があるのなら車やバイクの運転は一切やめた方がいい。
アルコール依存の身内がいましたが、飲酒を辞められず飲酒運転してしまった事があり、とにかく、必死で車の鍵を隠しました。
最後は、飲酒が原因で体を壊して50代で亡くなりました。
毎日生きた心地はしなかったので、正直ホッとした自分がいました。それでも、身内が亡くなるのは寂しいものです。
アルコール依存の人が生活する島があったらいいなと思いました。治療しながら島で仕事をするみたいな、それなりの娯楽もあって、でもお酒はない。いつもその身内を見ながらそう思ってました。
お兄さんのコメントを読んでいたら、叔父(父親の弟)のことを思い出しました。
叔父もアルコール依存症で、勤務中でも上司や同僚の目を盗んで呑んだり、酒気帯び運転や酒酔い運転なんて言葉が可愛く聞こえるような、文字通りの飲酒運転、車内にお茶やコーヒーなどではなく、缶ビールやワンカップが置いてあるような状態での運転を繰り返したりした挙げ句、
泥酔状態で店舗に飛び込む事故を起こしました。死人や怪我人が居なかったことだけが救いでしたが、当然、免許は取り消し、勤務先も解雇されたうえ、叔母には離婚を言い渡され、父親に引き取られることに。
流石にこのままではイカンと思ったのか、叔父は懸命にリハビリに励んでいましたが、長年の暴飲が祟って、最後は肝臓ガンを患い、48歳の若さで、両親(自分の祖父母)よりも先に旅立ってしまいました。
山口君にはこんな最期を迎えぬように、今からでも立ち直って貰いたい、それだけを望みます。
やっぱりマスコミは自分たちの都合の悪い部分は、消してコメント掲載するんですね。
今は一般人なのに、本人、お兄さんも含めてこういうコメントを出した意図は、最後に書かれてた部分の為では?
これ以上の個別、近隣住民への取材は辞めて欲しい。と、コメント全文の最後に書いてあった。
もちろんやったことは悪いことだが、山口さんのコメントでもあるけど、お子さんも多感な時期、山口さんも更生しようと頑張っている中での、マスコミの取材や記事はほんとマスコミの存在自体が考えものだ。
罪は罪、彼の肩を持つつもりはありません。
が、家族でずっと見ている鉄腕DASH、やっぱり「山口君がいてくれたら」と思うシーンは多いです。力、技術、キャラクター、5人の中で一番DASHに向いている人材だった気がします。彼がいてくれたら音楽活動も続いていたでしょう。悔しいし残念でならないですね。
山口組を連想してしまうのでコメントするのも怖い。