実力も人気もあるコンビでも敗退する。その悔しさを力に変えて前に進むしかない。
きっと誰もがそうやって、自分と闘ってるんだね🔥ミキがまさかのMー1準々決勝敗退 亜生「ちくしょう!」EXITもすゑひろがりずも…(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/SFDKK2QvPG
— 飛鳥( チームEXIT応援💖) (@asuka_iapg) November 18, 2020
ネットの反応
M-1は日陰にいる面白い芸人を発掘するためにできたもので、今売れてる人間にはあまり必要ないよね。力試しと必死な人間の違いもあるだろうし。
今売れてるが出る意義は、無名への「壁」役と、自身が何年生き残れるかの「ふるい」なだけで、あんまりメリットないよね。
面白い面白くないは個人の感じ方だけどさオーソドックスなネタをチャラい言葉でやるのは、彼らのスタイルとして認知されているが故に意外性がなく、爆発力に欠ける
賞レースを勝つには多分、そういう爆発力が必要なんだろう
ミキは今は…ただ喧しいだけになってしまったという印象
ゆっくり丁寧にやれば面白いであろうネタでも、あのキャラに潰されてしまっている気がする
いずれも、キャラに喰われている感じがする
まあそれで色が付きすぎているから、方向転換も簡単じゃないだろうけど
コメント欄見ててもわかるけど、漫才はやっぱり好みが分かれる。めちゃくちゃ面白くてもハマらない時もある。去年のミルクボーイは面白かったけど、ペコパとか万人受けするのかも、もはや分からなかった。それでもファイナリスト。順位だけが人気でもない。受賞に拘らないコンビがいても面白ければショーレースでない漫才番組でも観たいと思う。
多少ここは通過できるという過信もあったかな?
準決から決勝が一番ハードル高いんだろうし勝負ネタは次にと。
挙げられてた人たちはバラエティー番組でもよく見かけるけどまだまだの人たちは毎回が勝負だしその差が出たか
求められるものがちょっとやそっとの
ネタでは世間から評価されなくなったね
純粋にオモロイ漫才選手権にならざるを
得なくなってしまったな
ミルクボーイはそれほどに衝撃的だった
てことだなただテレビ等での露出や人気はそるとは
別物
漫才師というよりは
芸人タレントてことでしょ
EXITや四千頭身はそちらの道を歩んで行く
方がいいと思う
人気者になるとネタへの探求心やモチベーションも下がるのはやむを得ないからね
どちらの道も生き残るのは厳しい世界だね
好みだとは思う。だけどダウンタウンで育ってきた私には、この人たちは本当に只うるさいだけ。うるさいけど面白いならいいけど、暴力的にうるさいだけ。自分は東京人。
大阪だと、こういう人たちが、威勢が良い!元気で面白いなあ!みたいな感じになるのかな?まず、テンションから釣り合わないんだ。
演出ありきなのは分かるけど、ミキの出ている関電のCMでの漫才が反吐が出るほど面白くない。
もらえる出演料からするととても美味しい仕事なんだろうけど、なんか最低限のプライドも剥ぎ取られてる感じでとても気の毒だと感じた。
本来こんなんではないと思いたいんですけど。
今回は新鮮さで勝ったところが多い。ただ、全く知られてないとウケない場合が多いのも事実。
キャラが浸透していたら、いつもと違うことをやれば、フリになる可能性があるから、限られた時間では有効、ちょっと有利だったりするわけで。
芸人さんがつまらないわけじゃなくて、
この日、審査員に刺さった順と考えた方がいい。
ミキは決してつまらなくはないのだが、売れてしまったが為に斬新さがなくなったか。売れてしまった漫才師はそれを上回るもので勝負しないと難しいと思う。