「6年間、いじめは続いて、中学に入っても、姫にはずっと誰も近寄ってきませんでした。それで中学2年の初めに、パパと2人で東京から(出身地の)大阪に引っ越したんです。
『大阪に帰ってもいじめに遭うだろうな』と思っていたんですが、大阪は全然違いました。」https://t.co/5QjwrXWZlS
— Naoki Iso (@isnki) October 23, 2020
ネットの反応
長男が実際は良識があり、かなり礼儀正しいみたいな話は当時から囁かれていた。ただし親父への尊敬が凄くて言われるままにヒールやっていたのだろう。親父は世間の評価通りだろ。
一度、見かけたことあるが鬼の形相でスタッフに宥められてて、その日が やくみつる とやりあった日と後から知った。
これはどう考えても親父が悪いよなあ、、、
そういう弊害が出てするのに、家族をマスコミにさらして、兄貴達はキャラ作りでよかったけど、さすがに女の子はね、、
さすがに最近ヤバイと兄貴達も思ったのか、一生懸命いい人キャラを演じているけど、親父のほうはまだまだだもんね、、
大毅さんの行為を謝罪していた時、ああ、この子たちはちょっと可哀想だなあと思いました。
そして作られたキャラだとわかっていながら、
20そこそこの若造を責め立てる記者たちにも、
嫌悪感がありました。
ただ、おやじのライセンスは戻ってこないほうがいいと思います。
使えないし
作られたキャラと言われてもなあそもそもボクシングが強いのなら
ああいう生意気なキャラを演じなくても、いや、演じない方が人気が出るのに
なんで、わざわざ嫌われキャラを
演じるんだろう?
プロレスのヒール役じゃないんだから
世間だけではなく、記者たちも話題になると思ったら持ち上げて、落とすから怖い。
盛り上げるための演出だと思っていたのでパッシングするやつの気がしれませんでした。
家族のきずながあったからこそ乗り越えられたのでしょうね。
親のせいなんだな~とは思えないけどね。ま、育て方がそうだったからそうなったって言うのは親のせいではあるんだろうけど。この子には不運だったのかな。
でもそれに負けない根性が付いた。これもまた親の行いによる副産物的部分かな。今後の人生において、正しい道を歩いてもらいたいものです。
父親の演出・・・だけでなく、むしろ「テレビの演出」が大きかったんじゃないかと思ってた。
今でこそ一般人でもSNS等で簡単に情報発信できるようになったけど、当時のテレビは「やりたい放題」だっただろうから・・・
正直私はこの兄弟たちが世に出てからボクシングを嫌いになった。妹さんも随分辛い思いしたようで。
親父も兄貴らも妹にどういう影響を与えるかを考えて行動しろよ。
内藤戦までは、テレビで好意的に取り上げていた 。当時感じたのは『失うものが無い人って怖いな』。ドキュメンタリーをみる限り、男の子3人は学校にもろくに行かずボクシング漬けといった感じ。
周りから何を言われても構わない、笑いたきゃ笑え!という姿に『何かをつかむにはこの位でないといけないのか』と衝撃だった。
ただ、娘さんは途中から極力顔出ししなくなったので一定の配慮は感じた。
大毅の件は本人でなく反則を促した父親が悪いだろう。ましてや妹などまったく関係ない。
亀田三兄弟は対戦相手を選んだり色々と言われたが、3人ともめちゃくちゃ努力して正に血の滲む苦労を積み重ね、曲がりなりにも世界王者になったというのは間違っても凄くないなどとは言えない。
ましてや複数階級制覇してたりするし。努力と才能は同じようにタレント化している本田三姉妹とは比較にならないほど優れていると思う。
ただ、特に長男に関しては最初から父親の自己流で編み出したトレーニングでなく最新の優れたトレーニング方法で同じだけの努力をしたらどう化けていたか見てみたかった。