細川ガラシャは『絶世の美女』なんですけど。『絶世の美女』ですよ。
芦田愛菜「麒麟がくる」明智光秀の娘・たま役で出演「私の憧れ」(シネマトゥデイ)#Yahooニュースhttps://t.co/LsP84ONb4Y
— 梅子の母ちゃんseason3 (@Shiroiumeko3) October 16, 2020
【発表】芦田愛菜、『麒麟がくる』光秀の娘・たま役で出演https://t.co/aCEYt78joZ
芦田は「戦国時代の女性の中で、私の憧れでした」とコメント。また、織田信長の長男・信忠役にはHiHi Jetsの井上瑞稀が決定した。 pic.twitter.com/CHTVybQD0Y
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 16, 2020
ネットの反応
子役からずっと続く子はそうひとつまみの奇跡!親しみやすく清潔感の有る顔立ちになったのは素晴らしい
そして演技力も言うまでもない愛菜さんは今後も期待出来る女性(女優)になりましたね!
まだ早い気がするが、数年後は親が結婚させたい芸能人ナンバーワンに選ばれるのかな?
頑張って下さい
ただ、綺麗なだけのお飾り的かなとは思った。でも、ということは
壮絶になるであろうラストに
NHKの力のいれようが伺える。
楽しみ。
光秀は最後が最後なだけに見るのがキツくなる感じもしますが…。楽しみに拝見します。
今回の「麒麟が来る」は、今までのような光秀の私怨じゃなくて、足利氏再興を目指した決起だったかのように流れています。これまでの私怨では春日局という明智由来の女性が徳川の大奥に陣取ったことに説明がつきません。
愛菜ちゃんの採用によって明智家の謎に新たな説を提起してくれることを期待しています。スーパー読書家の愛菜ちゃん、期待してますよ。
「清廉潔白」「優等生」「医学部志望」etc.
勝手なイメージを持つのは勝手だが、少しでもイメージを損なえば、バッシングに転じる輩もいる。
世間の声は意識せずに、自由な役柄選びをして、役者としても人間としても幅を拡げてほしいと思う。
キリシタンで数奇な運命ってことで、芯の強い信念のクールビューティー系が定石のガラシャにかわいい系の芦田愛菜、意表をつかれましたが最初からキリシタンでも謀反人の娘でもないんだから等身大の武家の娘を演じてくれると思います。史実では重要だがドラマでは端折られがちな織田家臣団と織田一族の関係性。本能寺の変成否のキーパーソンの一人であるだけに信忠が描かれるのは吉報。
秀吉の母、信玄、こんなとこまで突っ込むのはいいが尺は大丈夫なのかw
長曾我部、村重、顕如、勝頼、快川紹喜、丹波勢、摂津勢…気になる人物はまだまだいるんだがどうするんだホントにw
信長包囲網の一角として、または家康との三方ヶ原の戦いまで描かれるのか?武田勝頼役なら長篠の戦いや天目山まで終盤に出てくることは予想できるけども…
帰蝶さんの登場が全くないのは残念です!