「銃夢」のハリウッド実写版「Alita: Battle Angel」の予告編が公開、アニメ風の巨大な目に違和感?
木城ゆきとによるSF漫画「銃夢」を題材にした実写映画「Alita: Battle Angel」の最初の予告編が公開された。
「Alita: Battle Angel」の監督を務めるのは、「シン・シティ」のロバート・ロドリゲス。「銃夢」の実写映画は、ジェームズ・キャメロンが2000年代から関わっていたプロジェクトだ。一時期はキャメロンが監督を務める計画もあったが、「アバター」などの作品に時間を取られて延期が続き、2015年になるとロバート・ロドリゲスが監督として浮上した。Varietyによれば、キャメロンはもともと自身が手がけた「Alita: Battle Angel」の脚本の手直しをロドリゲスに依頼しており、脚本の出来に満足したため、監督も務めるよう頼んだという。
「銃夢」は記憶を失った全身サイボーグの少女ガリィ(英語版ではAlita/アリタ)を主人公としている。公開された予告編では、上半身だけの状態でスクラップの山に捨てられていたサイボーグの少女アリタが、クリストフ・ヴァルツ演じる科学者に助けられ新しい体を手にする様子や、地元の少年ユーゴ(キーン・ジョンソン演)と町を自転車で走りまわる様子、サイボーグの敵と戦っている姿などが描かれている。
予告編を見ていて気になるのは、なんといっても「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム並に大きい目をしたアリタだ。アリタを演じているのは人間(「アメリカン・ホラー・ストーリー: 呪いの館」などに出演したローサ・サラザール)なのだが、原作の姿に近づけるためか、CGIで目を大きく加工しているようだ。
3Dアニメならともかく、普通の実写映画に巨大な目をしたキャラクターがいるとかなり違和感があるが、Twitterでもこの点を指摘する人々が続出。「不気味だ」「アニメの目を現実にするとこうなるのか……」といった声が上がっている。
こちらはBuzzFeed Newの映画ライターAlison Willmoreのツイート(「アニメ風の目をしたヒロインは狂気じみている」)。
とはいえ、この点を除けば、かなりクオリティが高い実写映画に仕上がっているように見える本作。全米での公開は2018年7月20日。日本での公開はまだ発表されていないが、続報に期待しよう。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171211-00000008-ignjapan-movi
役者さん本来の魅力や、持ち味が活かせないのではないかと思う。
割と期待している人が多いのかな。自分もその一人ですけど
この目がでかいのは一度トレーラー見たら少し慣れたかも
恐らく本編では気にならないと思う
未だに読み返して涙する
しちゃダメでしょ。比率からいっても違和感
有りまくりでおかしい。
多いけど、実際にこうやって実写で漫画のように目を大きくすると
「ブキミ」という感想になっていて興味深い
車名でよく変更があるけれど、英語圏だと悪い印象を
抱かせるから変えたのかな?
いすゞのビッグホーンみたく男性器をイメージさせるとか
スペイン語だとパジェロは自慰になってしまうからとかね。
わかりやすいね。
眼よりも唇を厚くしろ
何もわかってねえな
記事中にCGIと書かれていたので、CGIってWEB関係の技術だったはずと思ったら、やっぱりその通り
映画がきちんと面白かったりこの目が大きいことが何かを物語っているのならば、気にしないつもり
映画が趣味だったり娯楽の人にはCGIで通じるのかもしれないが、たまにしか見ない人にはまったく分らない
分かる人だけその分野の記事を読んで欲しいという事なら、表明して
そしたら避ける
好きなマンガだから見てみたいけど、
わざわざCG使ってまで目を大きくしなくても良いのにな。
むしろイドの設定の方が気になる。
ちゃんと制作が進んでいるだけでも嬉しい。
原作ファンに媚びを売りすぎ。
文化の違う国で作る「銃夢」なのだから、もっとオリジナリティあふれるガリィ像を作ればいいのに・・・。
白目が大きいのが美人。
あゆみたく目が大きくても、
バランスの問題に気づこうや。
美貌と集客力。
勝手に目を大きくしてしまうのは改悪だと思う。
しかも最近のプリクラとかみたいに目を不自然に大きくするのは
気持ち悪いだけ。
昔の北斗の拳実写化した時と本質の部分は結局は変わっていないんだと思う
アニメに近いし何でも批判するのはおかしな話
そんなの言い出したら3D初期の緑宇宙人が出る映画なんて実写と3Dで超気持ち悪かった
CGIじゃなくて、CGじゃない?
原作ファンに媚びてる?
原作ファンだけどこの目は気持ち悪いですから!
映画AIでのジュードロウあたりがいいのに