元横綱・日馬富士が引退を決意した陰に、暴行問題が原因で「長女が学校でいじめられた」という出来事があったと話していた佐藤俊一・伊勢ヶ浜部屋後援会長が、その後「確かめずに言ってしまった」と事実と異なっていたことを明かした。
「いじめ」についてメディアで述べた後、日馬富士の妻から連絡が来たという。
■「申し訳ありませんでしたと言ってお詫びしました」
日馬富士を10年以上応援してきた佐藤会長は、2017年12月6日放送の「ビビット」(TBS系)に出演。日馬富士から聞いたとして「自分の家ではテレビをつけないようにしている。子どもたちが、『お父さんが悪いことをした』みたいなことを、周囲からそういう目で見られて、いじめられてはいけない」と話した。日馬富士は2011年に結婚した妻との間に1男2女をもうけている。
だが、佐藤会長はこの話を「日馬富士の子どもがいじめられている」と勘違いし、メディアの取材に話してしまったという。後日、日馬富士の妻から連絡が来て、
「『学校はよく子どものことを守ってくれましたよ』と言われて、つい私が物事を確かめずに言ってしまいまして、申し訳ありませんでしたと言ってお詫びしました」
と謝罪したと明かした。その上で「家族のつながり、絆は非常に深い。『自分は家族のために働く』と。家族思いの横綱ですね」と振り返っていた。
佐藤会長は4日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)の取材に、日馬富士が長女について「学校に行ったら『あんたのお父さんは何か悪いことしたんだって』と泣いて帰ってきた」と話していたと答えていた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000008-jct-ent
大相撲の歴史は尊敬しますが、所詮は興行で寄進を募り衆目を集めて発展してきた大道芸だということを忘れてはいけません
そもそも相撲が国技であることに疑問を抱いている国民も多いと思います
”日馬富士の姉代わり”という一般女性の登場は全くの無意味でしたし、今日は今日で、『貴乃花親方が「完璧にだまされた」と怒っていた』という自称後援者という人物の証言を鵜呑みにしてスクープ感に浸っていました。
こうして常に誤報の素を作り出しているのではないでしょうか。無責任極まり無い番組にしか思えません。
子供を使い同情物語にする必要がない
更に悪質
貴乃花を叩きたいのが見え見えで。
ぐるぐる画策しながら話してるのがよくわかります。見たくないです。
傷害罪でしょ
子供に迷惑かけたくなかったら
落ち着いた対応すれば
いいわけでしょ、貴ノ岩に。
やっただけ、その時は子供のこと
考えてないから。
犯罪者ですよ。
子供いようが、いなくても。
あー、お子さんがモンゴルの言葉わからないのか…。なら、日本で大人しくしててください。
もう表に出てくるな
悪質。
学校から泣いて帰って来たと具体的に言ったんだから
説明がつかない
それで済む話ではないでしょう。
子供をだしにして、印象操作をしようとしたのが明白です。
>泣いて帰ってきた
って、話を盛ってるやん
日馬富士を家族思いの良いお父さんと言ってるけど、そんなお父さんいっぱいいる。
特別みたいな凄いことのように言わないでほしい。
なんだったのか、、、