瀧出演映画の製作会社、助成金取り消し芸文振を提訴(日刊スポーツ) https://t.co/ADuc1rVy4O
なんで日本芸術文化振興会を訴える?取り消しされて当たり前やん!俺が映画の製作サイドなら「おまえのせいで取り消しになったやろが💢」ってピエール瀧を訴えるけどな。— KOICHI (@11nu1) December 8, 2019
瀧出演映画の製作会社、助成金取り消し芸文振を提訴 https://t.co/lalKPc5rBX
— ニッカンエンタメ・プレミアム (@nikkan_entame) December 8, 2019
映画「宮本から君へ」(真利子哲也監督、公開中)の製作会社「スターサンズ」(河村光庸代表)が、出演者の不祥事を理由に文化庁所管の独立行政法人「日本芸術文化振興会」(芸文振)が同作への助成金交付を取り消したのは違憲、
違法であるとして、芸文振に不交付決定の取り消しを求め、近く東京地裁に提訴することが8日、分かった。
同社は「映画表現にとって重要な配役を理由とした不交付は、憲法21条が保障する表現の自由の侵害にあたる」と主張している。
同社によると、今年3月に助成金1000万円の交付が内定。その後、出演者のピエール瀧(52)が麻薬取締法違反で逮捕され、
4月に芸文振から出演場面の編集を打診されたが拒否したという。7月に瀧の有罪が確定すると、「公益性の観点から適当ではない」と不交付を通知された。
9月に芸文振は「公益性」の観点から交付を取り消せるよう要綱を改定。同社は「不交付決定時には公益性の要件は要綱にない。裁量の逸脱」としている。7月に不交付が決定しながらも問題が公になったのは10月だった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080479-nksports-ent
ネットの反応
提訴するならピエールに対してじゃないの?
この流れ良いよ、制作側も演者の身辺調査と薬物検査していかないと無くならないわ。
制作側も解るが、不交付でしょう
芸術は自分の金でやってくれ
オレの納めた税金を使って欲しくない
同監督が「公権力とは距離を保つ」こうゆう監督を応援したい
表現の自由ってお金に関する権利なの?
今まで無知でごめんなさい、こういう時は、犯罪を犯した人に不受給になった分も賠償請求するもんだと思ってたよ
「カネ寄越せ」が認められるかどうか、愛知トリエンナーレなんかも今後注目されそうだね。何となく、朝鮮学校無償化除外訴訟を連想した。
公的資金なんだから、出演シーンの編集を打診され断ったのなら仕方ない。表現の自由を全面に出すなら自費でやるのが最低条件じゃないの?
血税が使われるのなら公益性と出資側の意見は厳守すべきだと思う。
表現の自由と助成金交付の可否は、まったくの別問題なんだけど、何で公金に集る人らは「金を出さなきゃ表現の自由の侵害」という結論に至るのか、まったく理解できないんだけど。
作品はそれだけで独立したもので有り、監督や出演者から手を離れた実体を持つ、出来上がった時点でもはや監督や出演者個人との関わりは無い、奨励すべきは作品と言う芸術であり、個人では無く、奨励を打ち切るのは憲法違反だ。
ピエールに請求するのが正解だろ税金にたかるな
税金ですからね、犯罪を犯した人間に対しても躊躇なく税金投入は国民の賛同は難しいと思いますよ。
反社会的勢力に税金っておかしいだろ
今回の件は制作側には責任は有りませんが公的資金の観点から取消しの判断はやむを得なく、悪いのはピエール瀧さん側なので制作側はピエール瀧に請求しても良いと思いますが…。
瀧に請求すべきだろう。
映画を作る際、なぜ出演者の徹底的な身体検査をしない?
なぜ、作品に公的資金が使われる責任を、俳優に突き詰めない?不祥事俳優の作品に、私達の税金による公的資金が使われるなんて…怒りを感じますが。
補助だの助成だのというものは、そもそも科学技術に限定すべきだと思う。いつの頃からか、省益拡大のために余計な予算つけすぎてる。不自由展なんかいい例だよ。芸術の名を借りた政治活動なんかもあるわけだし……。
もっと小さい政府を目指せば、消費税率なんかも抑制できると思うね。
映画を作成する側にとっては、確かにピエールさんの醸し出す雰囲気とか演技力は必要だったし、最適な役者さんだったのでしょう。
その気持ちとか作品に対しての真剣な態度は十分に評価されると思います。ただ、その重要な配役、ポジションに適してると評価されたピエールさんの演技力、雰囲気が薬物を摂取することで形成されていたとなったらいかがでしょうか?
映画を制作された方々の作品に対しての思い入れ、真剣な態度はもちろん尊敬に値しますが、やはり以前から薬物を摂取していた俳優さんの演技は、この機に排除すべきだと思います。
誰がいい悪いでは無く、全てはピエールさんが薬物をやってた事、また、いかに社会に対して責任が重いかということを理解していただければと思います。
そもそも芸能関連に助成金なんていうのがおかしい話だと思う!
ん? 訴える相手が違うんじゃないの? 1,000万円の助成金を貰い損ねて悔しいのは分かるけど、税金を薬物中毒者主演の映画の振興に投入するのはおかしいだろ。金は問題の根源であるピエールから取り戻すのが筋ってもんだ!
さもしいものだ。
芸術家で開花する人は、ほんの一握りだけど、基本、貧しくても自分のやりたい方をしたいということで芸術家になるのではないの?
考えが古いのかな?
薬物やってるからピエールを使ったわけじゃない。彼の演技才能と薬物に直接な因果関係があるわけではない。表現に自由がなく、公権力に絡むのであれば全てに対して補助するのはやめて欲しい。今の嘘つき政権ども、きちんと憲法を大事にしろよ。
「新聞記者」を制作した会社なら、安倍政権は潰したいだろうな。
いやいや。会社が世間様にご迷惑をお掛けしました。こちらから辞退させて頂きます。が普通だろ!
税金だぞ!税金!
作品に罪はないって言う奴、ほんと嫌い。
金儲け絡むとややこしいけど、これからもこんな事例は出て来るかも…
事務所も徹底的に検査なりやらないと駄目なんじゃないかな?ま、結果クロでも隠すから駄目なんだよね?
薬物で有罪なら、税金は出せないでしょ。税金を頼りにするアートや表現は、どうかと思う。
表現の自由という憲法上の権利は自由権であって金を要求する権利は含まれてない。こんなことが認められれば、映画とる人は、みんな国に金を請求できる憲法上の権利があることになる。無理でしょ。
こんなことで交付金が取り消しになるなら、NHKは解体しなきゃダメだろ。
表現の自由と、補助金の交付にどのような因果関係があるのか教えてほしい。
補助金をもらえないものは、表現の自由を侵害されといるとでもいうのか?何にしても、根拠を憲法から直接引っ張ってくるのは難しいと思うよ。