コカインを摂取したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)の事件で、
ドラマの降板、CMの差し替え、CDの販売中止・回収など“瀧関連”の自粛ムードが相次いでいる。これに対し、関係者から苦言が飛び出しているのは本紙既報通りだが、15日にはついに音楽家の坂本龍一(67)まで“参戦”した。
自身のツイッターで「なんのための自粛ですか?電グルの音楽が売られていて困る人がいますか?」と疑問を呈し、「ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいんだけなんだから。音楽に罪はない」(原文ママ)とピシャリ。
これまでも演出家の鴻上尚史氏やロックバンド「凜として時雨」のピエール中野など、クリエーターたちが過度な自粛に反対をしてきたが、“世界の坂本”まで参戦したことでネット上は大騒ぎだ。
「坂本が自粛反対を訴えたことで賛成派から『もしかして薬物やったことあるから擁護してるんじゃないの?』とあらぬ濡れぎぬを着せられる始末です。
もちろん、そんなことはないでしょうが、今ピエール瀧が炎上状態なので、うっかり足を踏み入れると余計な火の粉まで飛んでくる」(ワイドショー関係者)
坂本は心外に違いない。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000028-tospoweb-ent
ネットの反応
作品にはもちろん罪がない。
海外のロックスターなんてビートルズからオアシスまでほとんどクスリやってただろ。
制裁という意味なら印税没収だけでいい。
作品に罪はない、音楽に罪はない、、、という論調のようだが、そもそも違法行為をしなければよい。それだけ…
音楽だけではない。
麻薬をやって逮捕されても音楽や映画の印税が入るならやはり差し止めになるべきだと思う。
凶悪は嵌り役だった。スルーするような殺人事件を興味持たせてくれた。あそこまで我が目では見れない境地。
クスリによって創作された音楽には罪しかないのではないかな。
20代の頃から?
メンバーも知ってたはずだよね?
あー騙された。
「音楽に罪はない」?・・・いいえ、この人の作った音楽は罪がありますよ。嫌なら聞かなくていい。嫌なら見なくていい。嫌なら食べなくていい・・・よくもっともらしく、単純な人が言う言葉ですね。
全くそのとおり。
ぬるい世界。犯罪者でもすぐに使われるから安心しなよ。
電気使ってるからあかんのではないですか?あなたの理論だと。
クスリでハイになった状態で作られた作品に罪がないなら、
作品制作に必要ならクスリをやっても問題ないってこと?
個人の音楽作品の場合は、過去作の制作時にクスリをやってなかったという保証があれば自粛する必要はないし、
多くの人が関わってる作品の場合は、一人のせいでお蔵入りになってしまうのは勿体無いので、
でも逮捕直後の今自粛しないのは違う。
「作品に罪はない」が結果的に麻薬を肯定してることに気づかなきゃいけないよ。
そもそも何で麻薬がいけないのかって言ったら、
先ず脳機能を破壊する毒物だし、
家族や友人、周りの人間を巻き込み苦しめるからだし、
「作品に罪はない」なんて言えてしまう人は、何故いけないのか、ちゃんと理解してる?
欧米みたいにはなってほしくないね。
自粛する日本で良かった。
音楽にも映画にも作品には罪はないのは分かります。
でも瀧はとんでもない過ちを犯してしまったのです。
それを本人に自覚させ、戒めるためにはこういう処置が必要なんだと思います。
罪のないものに罪をきせてしまったのは瀧本人なんですよ。
好きな音楽製作に打ち込んでお金は後から溢れんばかりに付いてくる人には、音楽には感謝しかないのかもしれないが、容疑者のCDを売ることでお金が動くということには全く無頓着やね。
> 自身のツイッターで「なんのための自粛ですか?電グルの音楽が売られていて困る人がいますか?」と疑問を呈し、「ドラッグを使用した人間の作った音楽は聴きたくないという人は、ただ聴かなければいいんだけなんだから。音楽に罪はない」(原文ママ)とピシャリ。
酒鬼薔薇聖斗氏が書いた『絶歌』という書籍が出版されることが袋叩きにあったように、作品と製作者を切り離すことは難しいのではないでしょうか
犯罪者がかかわった作品が世に出回ることを不快に感じる人は少なくないと思いますよ
「薬物に関して被害者はいない」というけれど、関係者は被害者だよね。それを明確にする意味でも自粛はやむを得ないのではないかな。線のないところに、あえて線を引いておかないと示しが付かんから。
ほんと、左翼お花畑代表みたいな爺さんだな。いちいち有難がるメディアも気持ち悪い。
みんなが普段何気なく聴いてる曲の中にはそういう時に作曲されたもので溢れてるかもよ。もし自分の好きな曲がそうだと分かったら聴くのやめれるのかって。
音楽に罪は全くないね
今までの流れで薬物に手を染めればこういう事になるのは予想がつくはず。本当に音楽に愛情があれば音楽を作っている人が薬物に手を染める事にならないのでは
音楽や作品も被害者だと思う
坂本教授、偉そうですね。私が発言すれば、流れが変わるとでも思ってらっしゃるのかしら?
会社員ならば解雇されると思う。
自営業の生業としてる人が薬物してたら、店舗なら閉店するのかな?
芸能人以外で、薬物で逮捕されたって自営業者ってどうなるか教えて欲しいな。
音楽に罪はないとはどうゆう事でしょうか。
犯罪者の作詞作曲や自身がパフォーマンスしているのを見聞きして、不快な思いをする人や、犯罪そのものが軽視されたりはしないでしょうか。世の中は分別のつく人達だけではありません。
「音楽に罪はない」としても、そのCDを売りたいと思うか思わないかは店側の判断であって、坂本龍一がつべこべ言うことではない。
槇原敬之は普通に復帰してるぞ?楽曲も、普通に聞けるぞ?田代まさしだって失敗したけど復帰しようとしてたぞ?平等に対象してあげてください
ならば、罪を犯さなければよいのよ。
作品に罪がない。
作品を作っていた人に罪がある。
克己しげるさんの歌や、西川和孝さんの子連れ狼の再放送をまずは復帰させてからの話ですね。
殺人で服役中だが作品に罪はない。
薬物が良くて殺人はダメってオカシイでしょ?坂本さん。
まさかあなたも?
薬物のせいで音楽がダメと言うなら、
かのビートルズはどうなんだろうね?
世界的に有名なミュージシャンは
普通にやっているし、通った道では?
坂本龍一の言っている事は正しいと思うが?
確かに薬物はダメでしょう。
アメリカのある州では大麻合法化の
州もあるらしいが。
日本という国の無知な部分を
晒してるねぇー
薬やった人の作品NGにしたら、この世界からどれほどの作品が消えるのでしょうか?
犯罪者が
これで金もうけするんだから、販売中止は当然だろ。
ましてや、韓国ヤクザとつながる極悪人なら。
蓋を開けたら、大なり小なりその手の薬飲みながら大ヒットの音楽制作してる人、役者なんて他にもいるかもしれない。
薬飲みながら作った作品と分かったとたんに、みんなは嫌なの?
知らなかったら知らないまま好きだったはずなのに!
わたしは考えた結果、
どっちでもアリやと思うんやけど。
私たち
みにくく、とおとい人間の表現、には違いないはない
坂本龍一さんそれ言っちゃったら、じゃあどんな犯罪をおかしても関係無いってとらえられないですか?プロなんだから考えて言いましょう。