『文春オンライン』(週刊文春)で、元恋人の男性(28)との不倫が報じられた元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)が13日、ブログを通じて
「夫とは別の男性と関係がありました」と認め、謝罪。あわせて所属事務所も謝罪するとともに自宅・家族への取材に対し「ご遠慮くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
文春報道後、後藤はブログを更新し、ファン、関係者に向け「多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪し「一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました」と報道を認めた。
夫からDVを受けていると報じられた点についても触れ「当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と説明。
夫婦関係は修復に向かっていることも明かし「これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家庭を大事に育み、公私共に精一杯の努力をして参ります」とした。
同日には、所属事務所も公式サイトを通じてコメントを発表。「弊社所属タレントにおきましても、このようなことが起きないよう周知徹底してまいります」と伝えるとともに「自宅や家族などへの取材はご遠慮くださいますようお願い申し上げます」と、報道陣に呼びかけた。
後藤は14年7月に3歳年下の一般男性と結婚。15年12月には第1子となる長女を出産し、17年3月には第2子となる長男を出産している。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190314-00000330-oric-ent
ネットの反応
弟家族は平穏に暮らしてるのに…
身から出た錆、因果応報
いやです!
矢口のパターンと違って、幼い子どもがいて不倫っていうのはちょっとダメージでかいと思う。ママタレはもう無理だね。
一時の誘惑に負けて全てを失うのに人はなんで不倫をするのかねぇ…。
旦那の復讐が凄い!慰謝料請求したら報道される確率はあるよね。普通なら奥さんや子供が
晒し者にならないように慰謝料請求して裁判にはしないよ。一般人じゃなく芸能人だからね。
ゴマキに働かせていれば300万なんて簡単な額の人潰しても訴えるなんて凄すぎる復讐
私はこの旦那いいねーと思うが子供は可哀想だよね…
なんかさ、前にテレビで
子育て番組に出てたけどさ、
あれは、何だったの?
そういうのも、ファンやみんなに
対する裏切りだよね。
ないわ。
色々モデルとかタレントが
子育てblogしてるけど、全て嘘な気がするわ。
AV出てくれ!!
お願いだー!
「押すなよ。いいか絶対に押すなよ。」みたいな感じにしか受け取れないな。
てか、普通は法に触れない限り取材は続けるだろ!
見た目ではわからない性欲…
性欲がわかるスカウターがあれば買いたい
元カレとの不倫を詳らかに明かして驚いた。ららぽーと豊洲の映画館のカップルシートでキスしたあとホテル行ったとか錦糸町のラブホに行ったとか、、
なんの夢も無いただの不倫過ぎたww
よく見るとなかなか個性的な顔してるね
ごっつい顔
旦那が死んでないだけ上原多香子よりマシな程度
もうテレビに出てくんな気持ち悪い
綺麗な人だけど幸薄い感じの人。
血の繋がった家族も・・・
子供に 気を使いましょうね。
自分のまいた種だよね
いや、まかれたのか☆
もうおしまーい。
APAホテル。
尻軽
芸能人として普段はテレビに出てるくせに都合悪くなると取材するな?自分がまいた種だろうが!このあばずれ女が!子供が可哀相。
二度とテレビに出るな。
自分たち夫婦は話し合いを重ねて子供達の事も含めてやり直す事を選択したのならお互いが悪いんだし何で裁判なんてするんだろ?
だから世間に騒がれるし。
本当に、もうママタレなんかするなよ。って思うし、したたか夫婦っておもう
そんなムシのいいお願い聞いてもらえる訳ないだろ…
凄い老けたな
これがあのゴマキか…
あんなことする女じゃないと思ったんだがなぁ。
矢口に続いて2人目だなこりゃ。
どの口が言ってるの?
こんなことしといて、取材遠慮してとか、感覚が違うんだよね。これだって、落ち目の話題作りじゃないの?
いっちゃってる!やっちゃってる!やっちゃってた!!
元モー娘は、問題児が多いですね。
世間を騒がせておいて、取材を自粛してくれなんて通る話しではない!
そうは問屋がおろさない
ゴマキの車で不倫相手とラブホテルにも行ったらしいけど旦那さんがドライブレコーダーを調べて証拠掴んだら一緒にラブホテルまで行って実況見分みたいに取り調べたみたいだけど、旦那さんの追い込み方がゾッとする。。。
ゴマキのあのブログも関係者、ファンへの報告っていうよりひたすら旦那さんへの反省文を書かされ晒し者にされたように感じてしまう。
しかし、あんな陳述書誰が週刊誌に売ったの??
普通世間には出ないでしょ???
カネと時間があれば必ずまたやる。